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2015.08.13

京都一周トレイル東山コースを歩く(今熊野~清閑寺)

夏休みになった11日、京都国立博物館で「仏法東漸」展を見た後、京都一周トレイル東山コースの今熊野~粟田口間を歩いてきました。
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博物館の正門から三十三間堂の長い塀の横を通り、今熊野に向います。

晴天ですが風もあり日差しもすこし和らいで、ハイキング日和かも。
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途中、コンビニでお弁当を仕入れたりして今熊野観音寺の参道入口へ。ここが起点になります。
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観音寺へは、赤い橋を渡っていくのですが、今日は川に沿って下流へ。ここは紅葉の名所。晩秋は大勢の見物客で賑わいますが、この日は平日であってか静かでした。
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しばらく山沿いの道をいくと、しだれ桜が自然の屋根になった橋を渡ります。 春先の花見の時期に渡ってみたいですね

橋を渡ったところが前回エスケープした針神社です。ここからしばらく住宅地になります。
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いよいよ山道になります。京都女子大の裏山の阿弥陀ケ峯を登ります。

この山腹を東海道線と新幹線の東山トンネルが貫通しています。
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20分ほどの登りで山頂ではありませんが、コースのピークに到着。ここでお弁当休憩に まわりは雑木林で残念ながら展望はありません。

下り道では、写真のミョウガの群生地を通過。白い花が可憐ですね。
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コースは車道に出てやがて国道1号線の東山トンネルの西口に出てきます。疾走する車の騒音に現実に引き戻されたおもい

石碑の大仏は、明治48年に消失した「国家安康・君臣豊楽の鐘」で有名な方広寺・豊国神社の大仏をさすのですが、この石碑は「明治十三年建之」と刻まれているので、建立当時は現存してたんですね。
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国道の下をくぐって、清水寺の清閑寺口参道へ。「歌の中山 清閑寺」の石碑は、「平家物語巻6の「小督」の小督と高倉天皇の悲恋物語」にちなむもの。

この日はお参りできませんでしたが、涼しくなった頃にいちどお参りしてみましょうか。
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国道が通る渋谷に越えて、コースはまた東山に取り付きます。今度は清水山(清水寺の裏山)に登ります。

路傍の阿弥陀三尊とおぼしき石仏さまに手をあわせて、山道へ。
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(コース後半に続く)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

こんにちは

暦の上では秋ですが、
お写真拝見してみると、
もうすっかり歩きやすい天候に
なっているんですね。
落ち着いて楽しめそうなコースで、
見てるだけで気持ちいいです

>> slowmotion さんへ

こんにちは。

ようやく猛暑も峠を越したようですね。このまま秋になるということはない
でしょうけど、ほっと一息です。

普段は、下から見上げているだけの東山ですが、歩いてみると以外に
奥が深く、変化に富んでいるのがわかりました。

「遠くへ行かなくても、楽しめるところはいくらでもある」 の好例ですね

鳥辺野はかつて広い葬場。
女坂よりもっと上、そんなところまで遺体を運ぶのは、しんどい作業でしたでしょうね。

>> 笠井君へ

こんにちは。

旧街道を歩いていると、ほんとうに昔のひとは健脚だったんだなぁ。
と。感心させられることが多いです。

ただ、体を酷使することも多いので平均寿命が短かったのも
わかりますね。

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