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2015年10月に作成された記事

2015.10.31

【JR西】夕暮れの寺田町駅を写す (後編)

24日は、またまた寺田町駅に103系を写しに行ってきました。
夕日が沈むまでは、天王寺寄りで撮影しましたが、日が落ちてからは、大阪よりへ移動しました。
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列車は、3~5分毎に次々やってきますが、まわりもみるみる暗くなっていきます。
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221系のライトが、一番線路に反射してきれいですね
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Teradachou23
「秋の日はつるべ落とし」を実感します。
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日没からわずか30分足らずで、すっかり暗くなりました。
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もう完全に夜間撮影(笑)です。

暗闇に浮かび上がるライトと行き先表示が、いい雰囲気ですね。
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すごい迫力です。見慣れた通勤電車の隠れた魅力を再発見
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もう走行写真は無理なので、車掌さんの発車合図を何本か狙ってみました。

これが一番マシ(^^; かな。
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わずか一時間あまりで、昼から夜へ切り替わるシーンを見届けられて、楽しい時をすごせました。

また、場所を変えて挑戦してみたいです。今度は、郊外の広いところででも
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(次回は、奈良市内を歩きます)
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2015.10.29

【JR西】夕暮れの寺田町駅を写す (前編)

24日は、またまた寺田町駅に103系を写しに行ってきました。前は朝方だったので、今度は夕暮れの時間帯にしました。
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Teradachou15
入場券代わりに、一区間の切符を買ってホームに上がり、カメラをセットすると、滑り込んできた電車が突然急停車するハプニングが

おおさか東線で列車緊急停止信号が発報され、それを受信した環状線や関西線の列車も軒並み急停止したもよう。

数分で運転再開しましたが、その後はダイヤが乱れて15分以上列車が来なくなったり、団子運転になったりと無ダイヤ状態が続きます。

乗客の皆さんには申し訳ありませんが、止まってた電車が次々と来て、運用変更もあって、飽きずに 撮影ができました。
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Teradachou16
無事、運転再開して最初は、西日で車体が輝くかと思って大阪寄りへ立ったのですが、あまり日が当たらず天王寺寄りへ移動。
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ホームの中ほどで、屋根越しに差し込む夕日を
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シルエットになりつつある、ハルカスをバックに夕日と電車を。
221系や223系は、白や銀色の車体でオレンジの光が映えますね。
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西日に向かう、後追いもなかなか情緒があります。
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同じ構図でも、もともとオレンジ色の103系や201系は、夕闇に埋まり込んでしまって
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太陽が、沈んでしまったので、再び大阪寄りへ戻ります。時間はちょうど午後5時です。
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(続く)
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2015.10.28

【叡電】元田中駅付近のスナップ

18日の散歩は、東山三条からバスで元田中へ戻りました。

たまたま近くの田中神社のお祭り行列が通ったので、撮影しました。
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うまい具合に、踏切待ちしてくれました。
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ノスタルジック731とパト電とコラボです。
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修学院・山端地区の春祭りでは、お神輿と叡電のならびを撮れなかったので、ここで撮れて良かったです。
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もう西日が傾く時間帯で、影が足長おじさんです(^^♪
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Mototanaka
振り返ると、電車は夕日に向かって走り去って行きました。
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(次回は、夕暮れの環状線寺田町駅です)
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2015.10.26

京都のギャラリー巡り ひみこ個展「ぼくはクマ」

18日の岡崎公園では、アートフェスの会場で評判を聞いて、もう一軒近くのギャラリーへ回ってみました。
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ひみこ個展「ぼくはクマ」です。
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まず会場に入って度肝を抜かれるのが この一面のピンクの洪水。

壁はピンクと白のクマのぬいぐるみで覆われ、床もピンクのカーペットが敷き詰められてます。ご丁寧に、靴脱ぎとスリッパも白とピンクのストライプ

さらにBGMとして、宇多田ヒカルの歌「ぼくはくま」 (クリックで動画再生)が流される凝りよう 
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驚きながらも、クマちゃんに近づくと、なぜか目がない 「目があるとひとつひとつと存在を主張してしまう」からだとか。たしかに目が無いと没個性的になってクマのぬいぐるみは、壁紙の連続模様のような感じに見えますね。
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さらに奥の部屋には、オモチャで遊ぶ等身大のお人形。やはり目が無いというか隠している? 

作家さんは外出中のようなので、、「作家さんおらんで残念やなぁー」とか、つぶやきながら、ポートフォリオをみたり、「勝手に写してええんやろか?」といいながらも、何枚か写真を撮ってきました。

後で、作家さんに聞いたところ、「人形ではなく、後輩の女の子。だまされた人は多いですよ」 だそうな 

管理人が鈍感なのか、女の子が息を殺していたからかわかりませんが←(もちろん前者でしょうね) 
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入るときに、これも気づかなかったんですが、作家さんのクラスメートに「クマの絵を描いて」と頼んで描いてもらった絵が貼り付けてあります。

ほんと、クマ一色ですね(笑)
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(次回は、叡電ネタです)
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2015.10.25

京の秋晴れの散歩 岡崎公園で秋を探す

10月も最終週にはいりました。このところ、関西は秋晴れに恵まれ、毎週末はカメラ散歩を楽しめてます。

18日は、岡崎のミヤコメッセで開かれたアートフェスを見るついでに、岡崎地区を散策してきました。
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まずは、真如堂さんへお参り。境内のカエデの葉もほんのりと色ついてきて、紅葉狩りの季節近しを告げてくれます。

最後の盛りを迎えるコスモスと三重塔をあわせてみました。
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時間はちょうどお昼過ぎ、太陽が塔の真上に来てまるで後光が差したよう
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お隣の黒谷さんに向かいます。塔頭の参道にはススキが秋の日を浴びてキラキラ

日本の秋ですね~
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いつもモデル(笑) をお願いしてる石仏さまも、秋の斜光線を浴びてよりハンサムに(^^;
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岡崎公園へやってきました。平安神宮前の広場もきれいに整備されて、別な街みたいになりました。
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岡崎アートフェスの会場に入ります。 展示・物販・体験コーナーなどお気に入りの作品を探す人で賑わってます。
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あきら(渡邊秋良)さんのブースです。非常に繊細な幾何学模様を組み合わせて、デザインされた作品が並んでます。

Tシャツを一枚買いました。
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会場をでると、ちょうど懐かしの京都市電の塗装をした岡崎ループバスが、やってくるところ。追いかけて雲ひとつない青空のもと、平安神宮の鳥居をくぐり抜けたところを写せました。
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白川にそって少し歩いてみます。柳の木をすりぬけて、石橋に秋の日が降り注いでました。
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最後は、古川町商店街へ。日曜で閉まっている店が多いですが、提灯のあかりが印象的でした。
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(続く) (次回は、アート紹介です)
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2015.10.23

たそがれ時の中之島バラ園でバラを写す(後編)

話が前後しましたが、17日のギャラリー巡りのあとに、中之島公園のバラ園で夕暮れの街灯の明かりのだけで、バラの花を写してみました。
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夕暮れのバラ園は、昼間とはまた違って、ムードがありました

気が付くと、回りはカップルばかり おじさんは、退席することといたしましょう(^.^)
(次回は、京都の街歩きです)
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2015.10.22

たそがれ時の中之島バラ園でバラを写す(前編)

話が前後しましたが、17日のギャラリー巡りのあとに、中之島公園のバラ園で夕暮れの街灯の明かりのだけで、バラの花を写してみました。
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一般にバラに限らずお花の写真は、昼に撮るものでしょうし、あえて夜間撮影する場合には、三脚や補助光源を用意し、感度の良い一眼レフカメラで写すのが普通でしょう(^^)

それを、スマホのカメラでストロボも露出補正もなしに、まったくのオートモードで、バチャバチャやってみました。

結果は、最初はすこし失敗をありましたが、意外ときれいに撮れてます。スマホカメラ恐るべしです(^^;
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春バラのとき(デジイチで撮影)とおなじく、ほとんど植物図鑑的にお花のアップばかりで撮ってます。

それと、たくさんある品種の説明もまったく出来ませんので、名札を添えておきます。

バラ撮りの達人クラスの方には怒られそうな雑な仕事とは思いますが ご笑覧下さい。
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(後編に続く)
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2015.10.20

京の秋晴れの散歩 地元の散歩コースに秋を探す

体育の日の3連休の最終日は、ブラブラと地元の田舎道を歩いて、小さな秋を探してきました。
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家を出て、松ヶ崎地区へ。地下鉄松ヶ崎駅前の北山通り沿いに、稲架掛けした田んぼを発見。

田んぼ自体が少なくなってきているのに、こんな情景がみられるとは
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今年は、キンモクセイは裏年なのかあまり花付きが良くないようですが、ようやくあたり一面に芳香をふりまく樹を見つけました。秋らしい雲とともに
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一乗寺ラーメン街道を通り抜けて、上一乗寺地区へ。圓光寺の前庭でも、きれいな秋空が見れました。
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さらに坂道を上って曼殊院へ。

ここのお庭のカエデは、修学院・一乗寺地区でも一番はやく色つくような気がします。例年このお庭を見て、その年の紅葉も色付きを占うのですが、珍しく2年続きで良いモミジが見られる予感(^^♪
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弁天池には、アオサギ君がいました。あちこちの川や池に進出してるみたいですね
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禅華院の石仏さま。 ここも紅葉の名所ですが、まだほんのりと色がついた程度。黄色い菊で我慢しておきましょう(笑)
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あまり遠くへは行けなかったけど、充実した3連休でした。
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(次回は、中之島バラ園です)
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2015.10.19

大阪のギャラリー巡り タケウチイクコ個展&山崎なな個展

17日に、大阪のよく寄せてもらうギャラリーを巡ってきました。その中で、とくに気に入った2件を紹介します。
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ひとつ目は、先週末が最終日だったんですけど、ギャラリーそらで開催された、タケイチ イクコ個展「ささやきと微笑み」です。

彫紙アートという初めて見せてもらう作品です。簡単にいうと、色紙を重ねて、下書きにそって出したい色の紙まで彫り込んでいって図柄を出していくのだそうです。

色数によって、数枚から十数枚の紙を重ねて切っていくのだとか。貼り絵(コラージュ)と逆の発想なんですが、写真のように、色鮮やかな深みのある作品に仕上がります。
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バラ、ケシ、カーネーションなどお花のモチーフが多いです。私は写真の一番手前の、白いモクレンにひかれました。

残念だったのは、隣の会場のグループ展のメンバーが大声で話して、静かに鑑賞出来なかったこと。こんど行ったらオーナーさんに文句言っとこう(^^;
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ふたつ目は、SUNABAギャラリーの、山崎なな個展「迷子の子どもたち」です。

輪郭線をはっきり出した人物、なぜがうつろな表情の無い顔してる。仕草もただ立ってるだけとか、動きが少ない。
背景も単純だったり省略されたりとか.......

はじめて見ると、なにか陰気で面白味に欠ける(失礼)絵に見えるのですが、じっくり鑑賞し、作家さんのコンセプト---「迷子」とは、子どもの頃になくしてしまった、自分の中の何かのこと---を読んだり聞いたりすると、作品の良さを理解できると思います。
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作家さんを、今回が初個展です。

梅田の有名な画廊のオーナーさんも取材に来てました。このギャラリーのオーナーさんも、「まだまだ未熟だが、今後の伸びに期待したい。」とのこと。

応援したい新人さんです。21日まで。
詳しくはギャラリーのHP 作家のHP
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(次回は、地元の散歩コースです)
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2015.10.17

京の秋涼の散歩 灯ともし頃の祇園町

 
なかなか思わせぶり(笑)なタイトルですが、別にお茶屋さんで舞妓さんにお酌してもらうような粋な話ではありませんので、念のため

三連休の二日目は、京博へ「琳派 京を彩る」を見に行きました。昼間は混んでそうなので、午後4時過ぎに入場です。
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思惑どうり、会場はほどほどの入りで、ほとんど待つこともなく、風神雷神図をはじめ、数々の名作をじっくりと鑑賞できました。
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一時間ほど掛けて出てくると、こんなキャラがいました。
京博の公式キャラクター「トラりん」です。
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虎形 琳之丞 (こがたりんのじょう、略して「トラりん」)は、尾形光琳の描く竹虎図(写真右) をモデルに、光琳の幼名「市之丞」から名付けられています。

もちろん、モデルの虎の絵も展示されてます。
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トラりんが退場して、西の空を見るとまさに夕日が西山に沈むところでした。

少し高台にある博物館の庭からは、ビルに邪魔されることなく日の入りを楽しめました。
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すぐに薄暗くなりだしますが、このまま帰っても詰まらないので、灯ともし頃の祇園町を歩いて帰ることにしました。

まずは、風神雷神図つながりで建仁寺へ。本堂の拝観時間は済んでましたが、境内はまだ歩けます。摩利支天堂の大きな提灯に灯がはいります。
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早くも、八重のサザンカが満開です。晩秋から厳冬に咲く花のイメージがありますが、早咲きの品種ですかね。
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神様のお使いのイノシシも白い花に飾られて満足そう
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祇園町は日曜の夜とあって、休みのお店も多く、残念ながら舞妓さんとは行き合いませんでしたが、雰囲気はどうにか(笑)写し撮れました。
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ウナギ屋さんの看板。ここは美味しいと評判の店ですが、なかなか個人では予約が取れません

だれか接待で連れてって(笑)
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お客さんを待ってる (わけないわな) のか、玄関先でウロウロするワンちゃん。

花街の番犬だけあって、よく躾けられてて通る人ごとに尻尾を振って愛嬌をふりまいてました
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南座まで来ると、今月の出し物は、なんと「山村美紗の京都殺人案内シリーズ(^^♪」

土曜ワイド劇場や火曜サスペンス劇場の人気シリーズですけど、お芝居になったのは、はじめて見ました
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(続く) (次回は、大阪のギャラリー巡りを入れます)
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2015.10.16

京の秋晴れの散歩 光る高野川

体育の日の三連休の初日、図書館へ本を借りに行った帰り、傾きだした秋の日に川面がキラキラ と輝いていたので、写真を撮りながら帰ってきました。
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出町の三角州です。スジ雲がきれい。
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セイタカアワダチソウが光に踊ってます。
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水辺の葦も光と戯れているようです。
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桜並木もだいぶん色ついてきました。まもなく川堤は真っ赤に染まるでしょう。
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泡立つような川面で、餌をついばむアオサギ。寒くなる前に栄養をとっとかなくちゃネ
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馬橋まで戻ってきました。

夕日の沈ずむ直前、比叡山は黄金色に輝くかと期待してましたが、雲が出て青緑のシルエットに変わっただけでした
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(続く) (次回は、灯ともし頃の祇園を散策します)


【おまけ】
Nihon_no_dennsya
図書館で借りてきたのは、こんな本

懐かしい昭和戦前から高度経済成長期を駆け抜けた名車100形式がカラーイラストで甦ります
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2015.10.15

旧中山道と近江商人の街 五箇荘町へ行ってきました。(その4)

ブログの読者のひとり、木工房ポニーの健さんが、ご友人と「焼き物と流木の細工物」の二人展を開催されると聞いて、夏の暑い盛りに、滋賀県東近江市五個荘町の近江商人屋敷へ見学に行って来ました。
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近江商人の屋敷をあとにして、帰宅の途に就きます。

昼間は一時間に一本しか電車がこないので、八日市側へ分岐する貨物線の跡を見てきました。
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新幹線の高架下に夏草に埋もれて、赤錆びた線路が分かれていきます。
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今は、夏草に埋もれてますが、数年くらい前まではバラストの積み込み線として使われていましたし、その昔は愛知川の川原で採取した砂利を積み出す貨物線だったそうです。
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夏場は、雑草が生い茂って歩くのも困難です。電車の時間も近づいたので、探索は打ち切り、秋冬の枯れ草の時期にまた来ましょう(^^♪
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帰りの電車は、ダイドー・ドリンコの広告電車の802Fです。

夏休みに入って祖父母の田舎へ遊びに来て、家へ帰る子供たちが名残惜しそうにしているのが印象的でした。
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帰りは、貴生川回りにしました。

八日市で大半の乗客が降りて、車内はガラガラ。マイクロバス一台で足るほどの輸送量です。 この区間はレールバスや一両で走れる220形電車を運行して、経費節減に努めてきましたが、実際に乗ってみてその厳しさを実感しました。

具体的に、廃線の話は聞きませんが、水面下では交渉が進められていてもおかしくない感じです。
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日野駅の出札口。 一枚ずつ硬券の切符を売ってくれます。
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貴生川駅に着きました。

2013年秋の台風で鉄橋が流されて、一年以上運休しましたが、廃線の危機を乗り越えて復活した、信楽高原鐵道のタヌキのイラスト電車が迎えてくれました
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五個荘の町には、他にも紹介しきれなっかた、近江商人の活躍の偉大さを今に伝えてくれる見どころが一杯あります。

読者の皆様も、ぜひ近江鉄道の利用客Upを兼ねて(笑)、東近江を訪ねてください。これから晩秋にかけて、鈴鹿の麓は、湖東三山・永源寺をはじめ錦秋に包まれますので.....Momiji_03
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(次回は、京都の街歩きです)
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2015.10.13

旧中山道と近江商人の街 五箇荘町へ行ってきました。(その3)

ブログの読者のひとり、木工房ポニーの健さんが、ご友人と「焼き物と流木の細工物」の二人展を開催されると聞いて、夏の暑い盛りに、滋賀県東近江市五個荘町の近江商人屋敷へ見学に行って来ました。
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金堂の集落をあとに、また田んぼのなかのカンカン照りの道を、藤井彦四郎邸に向かいます。
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総面積8100平米余り、学校か工場の敷地くらいある大きなお屋敷です。屋敷が見えても長々と塀が続いて、なかなか玄関に着きません(^^;

受付で、「展示を見に来た」と告げると、わざわさ係りのかたが邸内を案内して下さいました。

実際、広すぎて説明がないと家の中で迷子になってしまいそうです。冗談でなく
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おふたりの経歴書です。人生の大先輩です。
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作品を拝見します。

ポニーの健さんのブログ記事と合わせてお読みください。←クリック
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田んぼに囲まれた静かなお座敷。聞こえるのは、蝉の声・鳥のさえずり・鈴鹿の山から吹く風で庭の木の葉がさやさや、と.....

夏が終わって涼しくなるまで、ずっとここに座っていたかったです
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でも、いつまでも居れないので、屋敷内を見て歩きます。

皇族がたがお休みになられた座敷。
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立派な調度を揃えた洋間。

映画やテレビドラマのロケにも時々使われるのだとか
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見晴らしの良い和洋折衷様式のテラス。

まだまだ驚くような立派なお部屋が続くのですが、実際に足を運ばれて体感して下さい(^^♪

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以上、大いに楽しめた五個荘町の探訪レポートでした。

ただ田舎の事とて、駅前にコンビニはおろか食堂もなくて、昼食に不自由したのが、唯一のマイナス点ですね(笑) やっと見つけたお店でおにぎりを買って、神社の境内でかぶりついてお昼にしました:
電車で行かれるときは、お弁当持参をお勧めします。
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(続く) (次回は、帰り道の近江鉄道の車窓です)
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2015.10.12

旧中山道と近江商人の街 五箇荘町へ行ってきました。(その2)

ブログの読者のひとり、木工房ポニーの健さんが、ご友人と「焼き物と流木の細工物」の二人展を開催されると聞いて、夏の暑い盛りに、滋賀県東近江市五個荘町の近江商人屋敷へ見学に行って来ました。
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五箇荘駅からしばらく旧中山道を歩き、国道8号線を越えてブラブラと寄り道したり、案内所で休憩したりしてようやく近江商人の屋敷がならぶ金堂地区に着きました。

近江商人の町は鯉の泳ぐ堀があり、
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祝日(海の日)で日の丸を掲げた、美しい町並みがありました。
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お屋敷の重厚な外壁。 丸ポストが似合います。
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これは、近江の旧家でよく見られる舟壁でしょうか。
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お屋敷に入ってみます。 玄関わきに洗い場があり、外の堀と水路がつながっています。

鯉がえさをねだって入り込んでました
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当時のしつらえの残る居間。 クーラーはもちろん扇風機もないのに、開け放たれた室内は意外と涼しいです。
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大きな土間と流し。 大勢の家族や使用人の食事を一度に作ってたんでしょうね。
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資料館になっているところもあります。土人形がたくさん展示してありました。
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お庭も広くて立派です。 ひと回りすることができます。
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(続く) (次回は、藤井邸でポニーの健さんの作品を拝見します)
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2015.10.11

旧中山道と近江商人の街 五箇荘町へ行ってきました。(その1)

  ブログの読者のひとり、木工房ポニーの健さんが、ご友人と「焼き物と流木の細工物」の二人展を開催されると聞いて、夏の暑い盛りに、滋賀県東近江市五個荘町の近江商人屋敷へ見学に行って来ました。

ポニーの健さんの記事はこちら

もう3か月近く前の話題なのですが、お蔵入りさせる前に(笑)Upします。
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京都駅からJR琵琶湖線の新快速に乗り、近江八幡で近江鉄道に乗り換えます。
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やって来たのは、この電車。元西武鉄道の101系を譲り受けた100形101+1101の編成です。
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一日乗車券を買いました。880円で乗り放題、金土日祝限定ですが、近江八幡~八日市往復(900円)で元が取れ、かなりお得です

冷房車ながら窓には、懐かしいアイテムが。最近は窓が固定でツマミを見なくなりましたね。

ちなみに近江鉄道では、硬券の切符や改札鋏が現役だったりします。
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近江八幡をでた電車は、旧中山道の宿場町の武佐駅や、岩山の中腹に社殿のある太郎坊がよくみえる太郎坊宮前駅、旧湖南鉄道本社を兼ねた木造洋風建築の駅舎の残る新八日市駅をすぎ、八日市駅に到着です。

この駅は、本線と八日市線の接続駅で、一度に電車が集まることが多いです。
この日も、左から、近江八幡行き102F,高宮行き101F,留置の821F,貴生川行きの103Fが並びました。
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元101系は、ブルーの湖風号になりましたが、モノクロにすると、ひと昔前の西武線の乗換駅を思い出しますね。

東京勤務時代は、中央線の101系、201系がメインでしたが、時々西武の101系や401系にお世話になりました。
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八日市をでると、近江平野を駆け抜けます。

田んぼのなかにポツンと建つ河辺の森駅を発車すると、まもなく五箇荘駅に到着です。
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この駅で、801Fの「がん検診」のイラスト電車と行き違います。
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駅の貴生川寄りを新幹線がクロスしています。ここから高宮駅近くまで10キロほど新幹線と並走します。

昭和30年代半ば頃、当時の国鉄が「新幹線の建設に伴って近江鉄道の車窓から鈴鹿山脈の景色が見られなくなるのに対する景観補償費2億5千万円余りを支払った」として、新聞に大きく取り上げられたことがあったそうです。

当時の政財界の大物であった堤 康次郎の息のかかった会社である近江鉄道に便宜を図ったというウワサです。
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駅舎もホームも改修されて、立派なものになってますが、乗り降りした人は数人でちょっとさみしかったです。

ここから、旧中山道を近江商人の館へ向かいます。
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(続く) (次回は、近江商人の町を散策します)
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2015.10.08

【叡電】秋の花シリーズ2015 (第5回:秋の草花スマホ撮り)

4日の日曜の午後に、買い物もついでに写した、「花とえーでん」です。スマホ撮りですが、それなりに撮れてますね
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ピンクのシュウメイギク(貴船菊).。最近この花はよく見かけるようになりました。
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ピンクの小菊。大あくびしてるカバさんと一緒に
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白いのも咲いてます。
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ザクロの実とノスタルジック731。

スマホだと軽いので、こんな大胆な構図も意外と簡単に撮れますね。
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ヒョロりんと茎の伸びた、アキノノゲシ。
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Demachi46
【おまけ】

京阪の2453Fに付いてる「松本零士の世界展」のヘッドマーク
銀河鉄道999は、永遠の名作ですね。
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(次回は、7月に訪ねた近江鉄道と五箇荘の近江商人の館です)
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2015.10.07

写真散歩 洛北・大原のヒガンバナ2015

今年(2015年)は、当たり年なのか、天候が良かったのか、あちこちから「ヒガンバナがきれいに咲いた」との便りが届きました。わたしも「咲きだしたよ。」との連絡をもらって、お彼岸の連休初日19日に、洛北大原の里を歩いてみました。

2015/10/19 撮影
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続きを読む......   (本館の我楽多写真館に移動します)
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次回は、叡電ネタです
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2015.10.06

掲示板閉鎖のお知らせ

掲示板閉鎖のお知らせ
 
いつも、ピンぼけ写真館をご覧いただきありがとうございます。

誠に勝手ではありますが、10月5日(月)をもって 掲示板を閉鎖させていただきました。 ご了承ねがいます。

長らくのご利用ありがとうございました。
今後も、本館・ブログ館をよろしくお願いします。
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管理人
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2015.10.05

【叡電】ノスタルジック731号 

9月27日から、叡電にレトロ電車「ノスタルジック731」号が走り始めました。
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この電車の、叡電の開業90周年(開業時は京都電燈叡山平坦線、戦時中に京福電鉄叡山本線、昭和61年から叡山電鉄叡山本線とる推移) を記念して、開業時のデナ1形をモデルに内外装をレトロ調に改装したものです。

御覧のとおり、車体は緑一色、車内は木製の床に木目柄の壁紙、えんじ色の座席、電球色の照明と、昭和一桁代の電車に似せてあります。
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さすがに、初代デオ1形は知りませんが、デナ21型やデナ500形といった昭和戦前製の電車が走ってた頃を知る世代からみると、
「こんな田舎電車丸出しにしよってぇ! せっかくの叡電のイメージが悪くなる
と、非常に悪印象に感じました。

それで、ブログにUpするのも躊躇していたのです
でも、ほかの方のブログやSNSの投稿を読んでると、「夜のレトロ電車はなかなか良い(^^)」との評判、私も夜に乗る機会を待ってました。
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数日たちまして、ようやく夜に乗る機会が訪れました。
夜の闇に浮かび上がる緑の電車は、なかなかいい感じです
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プライバシー保護のため、ぼかしを入れてますが、電球色の明かりがいい感じ。
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昼間は田舎臭く(失礼)見えた木の床も、ムードを盛り上げてくれます。
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木製フローリングは、勤めや勉強帰りの疲れた足にも優しいです。
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レトロ電車のポスター
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また闇の中へ走り去っていきました。

レトロな街を訪ねたり、レトロ電車に乗るのは夜に限りますね


【おまけ】
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レトロで売り出し中の街、中崎町をゆく環状線の103系
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(次回は、時期を逸っしましたが(笑)、大原のヒガンバナです)
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2015.10.04

【叡電】秋の花シリーズ2015 (第4回:秋の草花)

秋の深まりと共に、沿線も秋草で彩られるようになってきました。

お馴染みの一乗寺~修学院間で撮影です。
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シュウメイキク、洛北では貴船菊の名で良く知られています。
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アップの構図は良かったんですけど、継電器箱がお邪魔
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同じ構図で、コスモスを。まだ咲き初めで見頃は10月中旬でしょうか。
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オレンジきららと。

毎年秋になると同じ場所で同じ構図で写してますが、その都度新しい発見があるのが、自然の不思議ですね。
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ヨメナも小さい花をいっぱい付けています。
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オレンジきららが戻ってきました。
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家庭菜園の脇には、シオンのうす紫が。
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青帯あるいは紫帯の電車と合いますね。
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タテハチョウが飛んでましたが、残念ながら向こうに止まりました。
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(続く) (次回も叡電ネタです)
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2015.10.02

京の中秋の散歩 あしや千種人形展

梨木神社の萩まつりで「あしや千種人形」の奉納展示を見てきました。
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あしや千種人形は、もともと山口県萩市に伝わる人形を萩に疎開していた主婦が、戦後に兵庫県の芦屋市に持ち帰ったのがはじまりだしです。
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説明文によれば、『装身具、櫛、かんざし、小物は全て手作りです。 人形の背丈は約10cm、手のひらに乗る小さな人形です。
古来人形は、人間のあらゆる災害を受け止め、人の身替りになり、人々にこよなく幸せをもたらすと言い伝えられております。
人々の幸せを祈りながら、半世紀にわたって歴史ある千種人形を心を込めて作り続けています。』

とのことです。

写真に撮るために、人形に近づくとその繊細さ巧緻さに思わず「細かい」とつぶやいてしまいます。
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飛鳥から平安前期の万葉・古今集の時代の歌人が展示されています。
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百人一首の歌人のほかにも、美女人形がたくさん展示してありました。わずか二日間の展示でしたが、偶然みれて良かったです。

また、快く写真撮影を許可していただいた、サークルの方にお礼申し上げます。
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(次回は、叡電ネタです)
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2015.10.01

京の中秋の散歩 河原町沿いに木屋町から御所・下鴨へ(その2)

5連休最終日は、京都市内をまったりと歩いてきました。

木屋町で舟まつりをみて、御所のとなりの梨木神社へきました。
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萩まつりが最終日です。
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白いの、紫のと満開です。
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京都三名水のひとつ「染井の水」とともに
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この社務所の前あたりが一番咲いてて、皆さん記念撮影をしてました。
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こんな情景を、さらさらとスケッチして色紙に仕上げたり、一句したためられる人はいいですね~
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出町の葵橋を渡ります。鴨川にはカルガモの親子が。もうヒナも成長してどれが親で、どれが子供かわかりませんね

このあとおそらくお母さんと思われる一羽を先頭に、三角の隊列を組んで下流へ泳いでいきました。
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家庭裁判所の前庭のハナミズキが、早くも真っ赤な実をつけていました。秋の深まりを感じます。
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糺ノ森に入ります。この馬場もよくイベントをやってますが、この日は静かでした。
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木漏れ日の瀬見の小川に腰かけて、スケッチする女の子。絵になります。
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まだ4時前なのに、もう西日が傾いてきました。翌日からどんどん夜が長くなります。セワシナイなぁ
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貴船菊 (シュウメイキク) が咲いています。これも京都洛北の秋の名花です。
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その横には、その名も「オオケタデ」。別名「オオベニタデ」のほうがきれいですね。
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森を抜け、高野川の川原ちかくには、ヤマモモソウ (山桃草;手前) とハクチョウソウ (白蝶草:後ろ) が咲いてました。

川風にゆらゆらと幻想的
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最後に、叡電のところでも載せましたが、修学院駅前商店街の猫ちゃんたちです。
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(続く) (次回は、梨木神社で見た人形展に続きます)
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