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2015.10.11

旧中山道と近江商人の街 五箇荘町へ行ってきました。(その1)

  ブログの読者のひとり、木工房ポニーの健さんが、ご友人と「焼き物と流木の細工物」の二人展を開催されると聞いて、夏の暑い盛りに、滋賀県東近江市五個荘町の近江商人屋敷へ見学に行って来ました。

ポニーの健さんの記事はこちら

もう3か月近く前の話題なのですが、お蔵入りさせる前に(笑)Upします。
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京都駅からJR琵琶湖線の新快速に乗り、近江八幡で近江鉄道に乗り換えます。
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やって来たのは、この電車。元西武鉄道の101系を譲り受けた100形101+1101の編成です。
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一日乗車券を買いました。880円で乗り放題、金土日祝限定ですが、近江八幡~八日市往復(900円)で元が取れ、かなりお得です

冷房車ながら窓には、懐かしいアイテムが。最近は窓が固定でツマミを見なくなりましたね。

ちなみに近江鉄道では、硬券の切符や改札鋏が現役だったりします。
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近江八幡をでた電車は、旧中山道の宿場町の武佐駅や、岩山の中腹に社殿のある太郎坊がよくみえる太郎坊宮前駅、旧湖南鉄道本社を兼ねた木造洋風建築の駅舎の残る新八日市駅をすぎ、八日市駅に到着です。

この駅は、本線と八日市線の接続駅で、一度に電車が集まることが多いです。
この日も、左から、近江八幡行き102F,高宮行き101F,留置の821F,貴生川行きの103Fが並びました。
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元101系は、ブルーの湖風号になりましたが、モノクロにすると、ひと昔前の西武線の乗換駅を思い出しますね。

東京勤務時代は、中央線の101系、201系がメインでしたが、時々西武の101系や401系にお世話になりました。
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八日市をでると、近江平野を駆け抜けます。

田んぼのなかにポツンと建つ河辺の森駅を発車すると、まもなく五箇荘駅に到着です。
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この駅で、801Fの「がん検診」のイラスト電車と行き違います。
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駅の貴生川寄りを新幹線がクロスしています。ここから高宮駅近くまで10キロほど新幹線と並走します。

昭和30年代半ば頃、当時の国鉄が「新幹線の建設に伴って近江鉄道の車窓から鈴鹿山脈の景色が見られなくなるのに対する景観補償費2億5千万円余りを支払った」として、新聞に大きく取り上げられたことがあったそうです。

当時の政財界の大物であった堤 康次郎の息のかかった会社である近江鉄道に便宜を図ったというウワサです。
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駅舎もホームも改修されて、立派なものになってますが、乗り降りした人は数人でちょっとさみしかったです。

ここから、旧中山道を近江商人の館へ向かいます。
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(続く) (次回は、近江商人の町を散策します)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

こんばんは~
さわやかな水色の電車ですね~
黄色やピンクのパステルカラーで、かわいい路線ですねぇ

こんにちは

ホントにきれいなブルーの電車ですね
夏にぴったりな感じ
滋賀県は、面積のわりにローカル線が多くて、
ちょっと意外ですが、乗るのも撮るのも楽しそうです。

ほぉ~お なかさん 地元の私より 詳しいですね 驚いたぁ~~
101系とか 何々系って言うのは 電車を見れば直ぐにわかるんですか
あたしゃ トンチンカンプンでっすよ
それに ピンク色のイラスト電車 がん検診の電車だったんだ 私も
見かけたような見かけないような?
五箇荘でおりていて新幹線 が高宮まで並行して走っているって 良くご存じで
で堤康次郎の景観補償費 またその金額まで もう一度 驚いたぁ~~
良くぞ 日本一の高い(運賃)電車にお乗りくださいました
そして 土地の宣伝までしていただいて・・・ ほんとに(人''▽`)ありがとう☆
おおきにです。

>> mik さんへ

こんにちは。

五個荘へ行った日は、連日35℃を超える猛暑日が続いていた頃で
鮮やかなブルーや黄色の電車は、目にも涼しく、すがすがしく感じました。

でもこの付近は、冬になるとそれなりに積雪があります。吹雪の中の
真っ青な電車は、凍えそうだなぁ~

>> slowmotion さんへ

こんにちは。

ブルーの電車はきれいですよね。
真夏の青空のもとを、一直線に駆け抜けて行くところや、
秋の紅葉のなかを、トコトコと進んで行くところを想像すると
写真に収めてみたい気がしますね。

滋賀県には、京阪大津線、信楽高原鐵道、近江鉄道の
三つの私鉄があります。それぞれ大手、中小、第三セクターと
経営規模が違うのが面白いです。

>> 健さん へ

こんにちは。

二人展を見せていただいて、もう三か月以上が経ってしまいました。
健さんとご友人の作品があまりにも素晴らしく、五個荘の町も
見どころが一杯で、どのようにまとめようかと考えているうちに
時間が過ぎてしまいました。すみません。

青々と伸びていた田んぼも、もう稲刈りも終わり、冬野菜の準備に
忙しい頃でしょうか?
今度は、湖東三山・永源寺のもみじ狩りと合わせて、また寄せて
いただきたいと思ってます。

電車の形式は、好きなもんですぐ書き込んでしまいます。
オタクの戯言と、読み流してください

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