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2016年2月に作成された記事

2016.02.28

「春画展」京都展を見てきました

細見美術館の「春画展」京都展を見てきました。

館内は、それなりに混雑してますが、それでも展示室内で10分程度並ぶだけで、ストレスは感じません。

もちろん撮影禁止。もっとも撮影OKでも、ブログにそのまま載せるのはちょっとマズイR-18作品がほとんどですが(笑)
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展示会は、四部構成になってます。
まず序章として「京都と春画」からはじまります。
春画といえば江戸の町を思い浮かべますが、京都にも平安時代中期より江戸時代に至る長い春画の歴史があったことを、作品は教えてくれます。

第I部は肉筆名品です。
やはり春画=浮世絵版画とも考えがちですが、肉筆で一品一品丁寧につくられた、一枚絵や巻物仕立ての春画の優品がならびます。

作者は、土佐派や狩野派をはじめ、当代一流の絵師が筆を振るっています。内容は愛欲図ですが、衣装・調度・風景などは優雅で、きらびやかで見るものを圧倒します。
読者の多くは貴族や大名といった上流階級だったようです。
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第II部は、版画の傑作です。
これが、本展のメインでしょうか。江戸の浮世絵版画の名品が展示してあります。
いわゆる「UTAMARO(^^)」として知られる、局所を誇張して描いた作品が多いです。

最初は、ちょっと気持ちが揺れますが(笑)、何十枚も同じような交感図が続くと、あまり何も感じなくなりますね(^^;

やはり絵ですから、実際には無理みたいなアクロバティックな作品も多く、「馬鹿夫婦春画を真似て手をくじき」という、笑えない川柳も残っております(^^)

第III部は、豆判の世界です。
最後は、ポケット版の春画です。版画とはいえ大判絵はやはり高かったようで、安価で携帯にも便利な豆本が、庶民には喜ばれたようです。

見せ合ったり交換したりしたようです。いまのトレーディングカードのノリでしょうか(^^♪

小さいながらも、刷りはなかなか細かく鮮明で、江戸の版画職人の腕の冴えを見て取れます。
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観覧者は、圧倒的に中高年の女性が多かったです(^^♪。その他の方も春画の芸術的価値を良く理解されていると思われる方ばかり。
興味本位(失礼)で見に来るかたは、目につきませんでしたね。

若い方は、意外に少ないです。ネットで過激な性描写が溢れてますが、昔の大らかな男女の睦も、意外と面白く勉強(^^)にもなると、思うんですけどねぇ。
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(続く) (次回は、つづいて京都のギャラリー巡りです)
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2016.02.27

京都・大阪のギャラリー巡り (JK+DK展、3*2 みつ、SUNABA POP)

2月後半に見てきた展示会から、気に入ったものをいくつか紹介します。
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最初は、大阪の中崎町のイロリムラで開催された、絵本作家の高瀬彩さんの個展「DK+JK展」です。

仲良しの女の子4人と男の子の日常生活をカラフルなイラストで描き出しています。

絵本作家さんらしい手作りの作品集の冊子をいただいてきました。
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次は、京都精華大の銅版画ゼミ3回生6人のグループ展「3*2 ~みつ~」です。

6人なので六角形の蜂の巣がテーマなんだそうです。実際の作品の六角形の紙に刷られていて、面白い試みだと思いました。
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最後は、SUNABA・POP展です。

題名通りに、色と形が飛び跳ねてる公募展。寒い日の会社帰りに行きましたが、ギャラリーの中は、作家さんの情熱でムンムンといった感じ。

大阪日本橋のSUNABAギャラリーで3月2日まで開催中
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POP展の中で、一番目に付いたのは、招待作家の黒沢理菜さんの 漆工芸の作品。蒔絵や螺鈿、研ぎ出しといった伝統的な漆細工の技法が凝らされてますが、モチーフはラブリーな女の子

作家さん自身が「問題作」とおっしゃる(笑)作品を、ぜひご覧あれ。
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(続く) (次回は、「春画展」です)
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2016.02.22

宇治のお寺で椿を楽しむ(その2)恵心院

14日のバレンタインデーは、知り合いの作家さんの主宰されてる絵画教室の作品展を見せてもらいに、宇治へ足を伸ばしてきました。 会場に行く前に、宇治川沿いの古刹のお庭で、椿の花を楽しませてもらってきました。次は恵心院へ。
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参道の宇治川沿いの遊歩道に植えられた「源氏車」という品種。二重咲きの大ぶりな花は、源氏物語宇治十帖の舞台にふさわしい華やかさ
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本尊の十一面観音様にお参りしてから、境内の花園を散策します。梅、椿、水仙などが見ごろです。

本堂脇に咲くのが、「紺侘助」という品種の花。紺というより濃い赤紫の花です。
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つぼみは、より赤黒く重厚な感じがします。
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「卜半(ぼくはん)」という変わった名前の品種。花の形の椿というよりは、バラか菊の花みたいです。
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これは、「胡蝶侘助」。その名のとおり雨上がりに舞う春の蝶々見たい 可憐です。
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これは有名な「玉の浦」。白い縁取りが華麗ですねぇ。
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これは関東では「太郎冠者」、関西では「有楽椿」とよばれて、お茶席を華やかにしてくれる一輪です。 
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最後は、「風鈴椿」花のかたちがそう呼ばせるんでしょうね。
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他にもたくさん咲いてましたが、レンギョウと
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馬酔木を写して、お寺を後にしました。
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(次回は、京都のギャラリー巡りです)
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2016.02.21

宇治のお寺で椿を楽しむ(その1)興聖寺

14日のバレンタインデーは、知り合いの作家さんの主宰されてる絵画教室の作品展を見せてもらいに、宇治へ足を伸ばしてきました。

会場に行く前に、宇治川沿いの古刹のお庭で、椿の花を楽しませてもらってきました。最初は興聖寺へ。
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この禅寺は、秋の紅葉の頃の参道の美しさで有名ですが、冬場は禅寺らしい凛とした風情を味わえます。
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苔の美しいお庭に、きれいに刈り込まれた椿の樹が数本。

雨上がりで、庭全体がしっとり感につつまれてます。
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落ちツバキもいいですねぇ(^^)
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侘助の花。なぜか葉っぱが刈り込まれています。こうすると花付きが良くなるのかな?
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梅の花も咲きだしてます。回廊の黒瓦に白梅が映えてました。
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(続く) (次回は、恵心院です)
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2016.02.19

「いろどり作品展」と宇治川堤防散歩

14日のバレンタインデーは、知り合いの作家さんの主宰されてる絵画教室の作品展を見せてもらいに、宇治へ足を伸ばしてきました。
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会場は、JR宇治駅前の宇治橋商店街の一角。作家さんと生徒さんの絵が迎えてくれました。
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手前の元気な絵は、小学生の作品。のびのびと明るく描かれてますね

奥のデッサンは、まだ習い始めて半年ほどの方だとか、上達早いですねぇ
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こちらは、高校生から社会人・主婦の方たちの作品。京都近郊から遠く隠岐の島の旅の思い出、抽象画までいろんな画風の絵が並んでます。

21日まで、お近くの方は是非! 詳しくは、HPへ↓
http://inayu444.wix.com/irodori-uji
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宇治からの帰りは、宇治川右岸の堤防を宇治橋から観月橋・中書島まで歩きました。

奈良線は、ブルーの103系が走っているとの情報があったのですが、帰り道を歩きだして一駅ほど進んだところで、遠く宇治川鉄橋を渡るブルーのラインが見えたのは残念でした(T_T)

だいたい待ってると来ずに、カメラ用意してないときに来るもんですネ(^^;
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京阪宇治線は、このバレンタインデーと京阪百貨店のHM付きが唯一の見もの。

桃山南口の急カーブで。やってくる直前に雲が切れ太陽光線が当たりました。百貨店のHMが白飛びしてしまいました
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曇り空の元、シルエットになるトラス橋のうえで近鉄の急行電車がすれ違いました。

宇治から伏見まで約7キロ余り、歩数11,000歩余り、休憩込みで2時間弱の行程でした。

まだ枯れがれしい風景がつづき、あまり写真を撮る気にはならないコースでした
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(続く) (次回も宇治のお寺を回ります)
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2016.02.18

京の冬の散歩(その5) 琳派降臨展・皇室紫の名宝展

先週の土曜は、時々のあまりパッとしない天気でしたが、暖かいので、傘さして、ギャラリー巡りしてきました。

まずはまたまた京都市美術館へ。
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  -琳派降臨-

昨年から続いてきた「琳派400記念事業」の最後のを飾るイベントのひとつです。近世・近代・現代の「琳派コード」を巡って

と、副題にあるように江戸の琳派の開祖宗達・光悦から光琳・抱一、さらに明治の上坂雪佳そして大正・昭和と連面と続く京都画壇の精鋭たち。

琳派は、とくに師匠弟子の直接関係ではなく、先達に私淑することでつながっています。だから誰でも琳派を継ぐことができるのです。

その良い意味での曖昧さが、21世紀まで支持されてきているのでしょうね。
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  続いて、京都国立博物館に「皇室ゆかりの名宝展」に回りました。

肖像画、仏画、中世絵画、近世絵画、中国絵画、書跡、染色、漆工の各コーナーごとに、皇室やかりの名品が出ています。

よく歴史や美術の教科書にも取り上げられる国宝・重文級の美術品がいっぱい。

他に、貴族の日々のくらしを垣間見られる、手紙や和歌の懐紙、身の回りの品々、装束類(衣冠束帯に裳唐衣-十二単)などが珍しいかな。

とくに、後水尾天皇以外あまり歴史の表舞台に出てこられない、江戸時代の天皇や公家のゆかりの品が出ていたのが良かったです。
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岡崎から知恩院前までは、白川沿いを歩きました。雨に煙る小川がよい雰囲気を出してます。
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白梅や、水仙も小雨にぬれてしっとりと......
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これは、京博の前庭の白梅。閉館まぢかと雨降りで、ゆっくりお庭を撮り回れなかったのが残念(T_T)
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(続く) (次回は、宇治へ足を伸ばします)
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2016.02.16

京の冬の散歩(その4) 舞妓さんと京都市電

春のような暖かい日が続いたり、また寒くなったりと、コロコロ気候の変わる京都市内です。

11日の散歩は、梅見とギャラリー巡りで市内を一周して、岡崎公園にやってきました。
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美術館をでて、みやこめっせに入りました。ちょうど舞妓さんの舞台が終わったところ。月に一回のチャンスは逃しちゃいましたが 終演後の、伝統工芸の実演を見て回られるところを写すことが出来ました。

宮川町の千賀遥さんです。京都をブラブラしてると夕方以降に舞妓さんとすれ違うことはよくありますが  お昼に明るいライトの元で写真を撮らせてもらえるのは、意外と少ないかも
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着物も帯もステキですね。
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大勢のギャラリーを従えて、帰っていかれました。
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お話変わって、去年の暮から岡崎公園に京都市電の車体を利用した観光案内所がオープンしています。そして去年の秋口から旧京都市電の塗装の岡崎ループも走り出しました。

冬場になり、公園の街路樹の葉も落ちて、両者を一枚の写真に収められそうになってきました。

まずは、市電と市バスのコラボ(^^) 梅小路公園でもなんとか撮れそうですが、こちらは近いところを走るので撮りやすいです。
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ループバスは、2色あって臙脂色のほう。運行ルートは南行き一方通行なので、歩道からの引きがなくて撮りにくい
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何度か試行錯誤(^^ゞ のうえ、ようやくマシなアングルで一枚撮れました。

市電が岡崎公園前を去って早や37年、再び同じ色の電車とバスが顔を合わすとは、思ってもみませんでしたね
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最後に「舞妓さん」つながりで北大路通りを走る、京都バスの舞妓さんバスを
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(続く) (次回も、美術展の話題を続けます)
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2016.02.15

京の冬の散歩(その3) 琳派新鋭展・大谷大写真部展・市芸大卒展

11日の建国記念の日は、ポカポカ陽気に誘われて、京都市内をあちこち散歩してきました。

京都御所で梅見を楽しんだあとは、高倉通りをまっすぐ京都文化博物館まで下ります。
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ここでは、昨年から続く、琳派400年記念展の一環として、「新鋭選抜展」が開かれています。

主に京都で活躍されている、20代30代の若手・中堅の気鋭の作家さんが、「琳派の美意識を再認識し、100年後のアートシーンにも通用する新しい琳派を創造する。」

という、なかなか大風呂敷(笑)を広げたテーマで制作されてます。

冗談はさておき、指名選抜展ということもあるでしょうが、みなさん琳派のオマージュの力作を出展されてます。「和」のテイストを前面に出した作品もあれば、説明も読まないと、「どこが琳派?」とわからないものもありますが、どの作品も素晴らしいものばかりです。

京都画壇は、この先も安泰のようですね
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本館の展示に続いて、別館で、特別出品 山本太郎「日月の庵」を見ます。

この展示は、琳派のモチーフの中に、キティちゃんやスター・ウォーズやディズニーやスーパー・マリオのキャラクターが登場 したり、現代と江戸の琳派の風景が一体になったりという 「ニッポン画」と名付けられたられた作品です。

一歩間違うと(^^)、しっちゃかめちゃかになって、笑いものになるだけのキワドイ(失礼)作品ですが、皆さん半分笑って、半分しかつめらしい顔をして、見て回ってました。
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文化博物館を出て、寺町三条のギャラリー山下の「大谷大学写真部 卒業展 衆生」を見ます。

衆生(しゅじょう)とは、思いっきり仏教用語-人間とか生き物の意味-ですね。さすが仏教系大学(^^) と感心しながら鑑賞。

実際に、風景写真なんかより、人間の内面を見つめた作品が多かったです。構図やシャッターチャンスはもちろん、キャプションも良く考えられてて、参考になりました。
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最後は、京都市美術館で、市立芸大の卒業・進級制作展をみます。

市芸生の作品は、いつも堅苦しくて(失礼)ちょっと敬遠気味なところがあるのですが、今年の作品は、その優等生的(笑)なところが取れて、明るくPOPな印象の作品が多く並んでおりました。
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(続く) (次回も、岡崎ネタを)
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2016.02.13

京の冬の散歩(その2) 相国寺から京都御所へ梅見に

2月の半ばとなり、すこし暖かい日が続く京都市内です。「各地の梅の花が見ごろになってきた。」とのニュースをみて、ブラブラとお散歩しながら、すこし梅見をしてきました。

次は、上御霊神社を出て、相国寺から京都御所へ入ります。
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相国寺は、「京の冬の旅」の特別拝観で賑わってます。気になるところもありますが、今回はパスして、塔頭の豊光寺のお庭を格子越しに一枚。
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こちらは、塔頭の普廣院。このお寺のお庭は、なかなか手入れが行き届いて四季の花が絶えません。

今は、梅とサザンカくらいですが、まもなく色んな花が咲きだすでしょうからまた楽しみです。
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古木の雰囲気を生かしてみました。
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奥庭の紅梅は、まだもう少し先みたいです。
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今出川門から、御所にはいります。ポカポカの陽気に誘われて、家族連れや観光客が散策を楽しんでます。

出水の小川の梅林も、見ごろの樹が多くなっていました。
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梅の花は、冬の柔らかな日差しが合いますね
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まだ川の水は冷たいけれど、もう春はそこまで かな?
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紅白梅にまじって、蝋梅もつややかな黄色い花を咲かせてます。
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宗像神社の北側の、紅梅と白梅が並んで咲いてるとこです。

1月末にも来ているのですが、その時はデジイチ持ってこなくて大した写真が撮れなかったのでリベンジです。
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これがベスト!! とは言いませんが(笑)、スモホ撮りよりはマシですよね
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最後は、九条池の厳島神社へ。

石灯籠の火袋に、造花が置いてあります。なかなか洒落た演出かと
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(続く) (次回は、ギャラリー巡りです)
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2016.02.12

京の冬の散歩(その1) 上御霊神社で梅見

2月の半ばとなり、すこし暖かい日が続く京都市内です。「各地の梅の花が見ごろになってきた。」とのニュースをみて、ブラブラとお散歩しながら、すこし梅見をしてきました。まずは、上御霊神社へ参ります。
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境内には、まだ若木ですが、元気に紅の花を咲かす枝がありました。

朝日を浴びて、キラキラしてます☆
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石畳も真っ赤に染まりそう
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まだつぼみの樹もあります。近くの方の話では、よく実がなっておいしい梅干しになるのだとか
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舞殿には、三十六歌仙絵と四神の幡が目につきました。
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四神とは、都の四方を守る霊獣で、 左から北の玄武、東の青龍・南の朱雀・西の白虎です。
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この神社は、初夏のイチハツの花で有名ですが、当然お堀には水気は無く、ピラサンカの赤い実と、
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ダイダイの黄色が、青空に映えてました。
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絵馬殿の絵に見送られて、次は相国寺に向かいます。
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(続く)
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2016.02.10

【叡電】ICカード導入の記録(その2)運賃精算方式変更

叡山電鉄では、3月予定の「ICカードシステム」導入のあわせて、1月末から2月初めにかけて、乗降や運賃精算を方式を大きく変更しました。

目についた限りを、記録しておきます。
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カバーが掛けられた、自動改札機。翌日には撤去されました。

(16/02/01 修学院駅上りホーム及び731号車内/以下5枚)
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稼働開始した、乗車駅証明書発行機
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様式は、いままでの整理券と概略同様。ただいちいちボタンを押して発券するので、急ぐときはもどかしいかも
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車内の整理券発行機とカードリーダーは、カバーされました。
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運賃箱のスル関カードリーダーもカバーされました。
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2日には撤去された修学院駅の自動改札機(下りホーム)
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同上りホーム。新型の機械が置かれるのか不明ですが、今は改札付近が広々とした感じです
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出町柳駅の改札機は、さっそく3日までに、ICカード対応の新型に置き換えられました。 (16/03/06 撮影)

「スル関使用不可」の張り紙はありますが、まだ周知されてなくて、ピンポーンを鳴らしている人が多いです
乗車駅証明書を取らない人もたくさんいて、駅員さんがいちいち説明してます。

まぁ制度の変わった直後は、仕方ありませんね
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運賃表示器も順次取り換えられつつあります。これは従来のタイプ。   

(16/02/06 812号車内)
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こちらは新型。ディスプレー式になり、サイズも横長になりました。運賃だけでなく、路線図や各種案内が表示できるようになりました。

(16/02/06 721号車内)
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車内放送も変更され、一乗寺駅の到着時には、なんと「一乗寺ラーメン街道」の下車駅 と紹介されるようになりました。
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(また変化があれば、お知らせします。)

次回は、街ネタです
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2016.02.09

【叡電】ICカード導入の記録(その1)スル関カード使用停止

叡山電鉄では、3月予定の「ICカードシステム」導入のあわせて、1月末から2月初めにかけて、乗降や運賃精算を方式を大きく変更しました。

目についた限りを、記録しておきます。
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スル関カードの利用停止のお知らせの貼られた、運賃箱

(16/01/31 デオ802車内)
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各駅に設置された、乗車駅証明書発行機とICカード精算機(乗車用と降車用) 

(16/01/31 修学院駅下りホーム)
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改札口回りの機器の設置工事 

(16/01/31 京都精華大前駅 上りホーム)
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スル関カード最終日の印字。 偶然にも行き帰りとも802Fでした。
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(続く) (次回は、2月上旬の様子です)
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2016.02.07

【叡電】冬の貴船口付近

この冬は暖冬で、1月20日~25日頃に2回ほど薄っすらと積雪があった限りで、雪景色撮影には程遠い叡電沿線です。

そのため、12月からほとんど本格的に撮影してませんでしたが、節分おばけの帰りに、貴船口で数枚写してきました。
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構図的には大したことありませんが、わざと逆光でハレーションを起こさせてみました。
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こちらも、モノトーンの中のカラフルな電車を意識してみました。
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これは、冬枯れで全景がすっきりしたとき限定のアングル。

出来ればオレンジきららのほうが、より鳥居や欄干の色と一体になるのですが(^^;
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これも冬限定の、電車も鳥居くぐり。今回は、だいぶん鳥居に近づいてます。
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オーソドックスな一枚。

やはり、モノトーンは頼りない感じですね。なにか色物が残雪が欲しいところです。
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(続く) (次回も、叡電ネタです)
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2016.02.06

京の冬の散歩 貴船神社から鞍馬寺へ

 
1月31日に、貴船神社に「節分おばけ」を見に行きました。

2時過ぎに神社を抜けて、帰りは鞍馬山を越えて戻ります。
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貴船神社の鳥居を後に、鞍馬山の登山口に取り付きます。
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僧正ガ谷の急坂を登ること15分。息の切れたころに奥の院魔王殿に着きます。

冬日を受けて、障子の「天狗の団扇」の紋が鮮やかに浮かび上がります。
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有名な木の根道を越えて進むと、
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鞍馬山山頂の大杉権現です。

木洩れ日の杉林を眺めていると、今にも大天狗が天上から飛び降りて来るような「気」を感じます
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鞍馬寺の本堂まで降りてきました。ここにも雪が少し残ってます。でも寒さはぜんぜん感じません。 むしろ山歩きして蒸すくらい
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牛若丸も、武芸の稽古の合間に喉をうるおしたかもしれない、清水をいただきます。

北山の雪解け水で冷たいです
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火祭りで有名な由岐神社もぜんぜん雪がありません。隅っこに固めてあるだけ。

でも、数日前の雪が残っているなんて、やっぱり寒いんですね(^^;
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無事に山門にもどってきました。ここまでで15,000歩ほどでした。
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(次回は、叡電ネタです)
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2016.02.04

京の冬の散歩 貴船神社の節分おばけ(その3)京炎そでふれ

暦の上のお節分は、2月3日ですが、ひと足早く1月31日に、貴船神社の節分おばけを見てきました。
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行列を終えた一行は、ふたたび本殿前に集合して、お祓いを受け、参拝します。
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続いて、京炎そでふれのチームの演舞に移ります。
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狭い境内いっぱいに、激しく華麗な踊りが披露されます。
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アクセントの赤い番傘が映えますね
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途中で衣装の早変わりがあって、白の着物に変わりました。
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約15分ほどの演目でしたが、気迫十分で楽しめました。
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この後は、ふたたび大笑い のパフォーマンスが続きますが、奥宮で見たので引き上げました。

天候にも恵まれ 暖かい楽しい節分祭でした。

関係者の皆さん、お疲れさまでした。
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(続く) (次回は、鞍馬寺です)
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2016.02.03

京の冬の散歩 貴船神社の節分おばけ(その2)節分行列

暦の上のお節分は、2月3日ですが、ひと足早く1月31日に、貴船神社の節分おばけを見てきました。
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おばけ電車とバスで貴船神社の奥宮へやって来た一行は、まず拝殿前に集合です。
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代表の方の参拝に合わせて、二礼二拍一礼で列拝。
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神妙な儀式のあとは、節分大笑い

リズムに合わせて、手拍子足拍子、からだの中から大笑い(^^)
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お節分バンザーイ!! 貴船神社の神さまバンザーイ!! 精華大バンザーイ!!!

見ている方も、写真撮るの忘れて大笑いのお相伴に
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いよいよ節分行列の出発です。

赤鬼を先頭に、まだ雪の残る参道を旅館街を抜けて、本宮を目指します。
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千年杉の並ぶ参道の赤い橋を渡り.....
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「鬼は~ぁ外ぉ、福は~ぁ内~ぃ」の掛け声とともに、急坂の旅館街を行進します。

通りすがりの観光客も、盛んにシャッターを切ってます。
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おばけバスの横を通って....
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急な石段を登って、ようやく本宮へ到着です。
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(続く) (次回は、本殿参拝と京炎そでふれの演舞です)
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2016.02.01

京の冬の散歩 貴船神社の節分おばけ(その1)おばけ電車

暦の上のお節分は、2月3日ですが、ひと足早く1月31日に、貴船神社の節分おばけを見てきました。
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おばけと言っても、幽霊や妖怪変化ではなく、むかし節分の夜に仮装をして神社に参り、節分の鬼をやり過ぎして新年の無事を祈ったという風習を、現代に復活させたものです。
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集合は、出町柳駅ですが、修学院からおばけ電車(^^)に乗り込みます。

車内を見回すと、京都精華大のおばけ会の学生さんと先生を中心に、一般参加の親子連れが、おもいおもいに仮装して乗っています。
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さらに、精華大前駅から、大勢の仮装した学生さんや、京炎そでふれ! の演舞チームも乗ってきて、車内は、おばけ一色

新選組に....
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節分といえば、鬼さんに....
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これは、パンダの着ぐるみ
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何も知らずに乗った電車が、仮想大会だったら(^^;

「あ!、貸切電車?に乗ってしもたぁ!」って、大騒ぎするかも
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おばけの皆さんと見物人は、貴船口で下車して、
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「おばけバス」と路線バスに別れて貴船神社の奥宮へ向かいます。
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(続く) (次回は、奥宮からの節分行列です)
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