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2016.04.16

京の春の花見散歩 平野神社桜花祭を見物

京都で一番遅咲きといわれる「御室の桜も散り始め」とのニュースが流れ、とうとう桜の季節も終わった感じですが、もう少し花見の話題を続けます。

4月10日は、遅咲きの桜を見に、また西陣を歩いて、平野神社の桜花祭の神幸列を見物することができました。
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この日が、桜花祭というのは全然知らなかったのですが、たまたま祭り行列が隊列を整えているところに着きました。午後1時に出発なので、しばし待つことに
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午前中は本殿前で神事が執り行われたようです。
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軽トラのうえで打ち鳴らされる太鼓の音に合わせて、露払いの赤鬼・青鬼を先頭に、行列が神社を出発します。
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;赤鬼・青鬼
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榊と花山天皇花山車。

その昔、花山天皇が境内に数千本の桜の木を植えられ、臨時勅祭を開かれたそうです。それが桜花祭の起源とされ、いまも祭祀のあと、近くの花山天皇陵へお参りするそうです。
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稚児行列
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織姫列 天平時代の衣装を着ています。
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雅楽が奏でられるなかを、祭神の御霊を載せた鳳輦が静々と通ります。
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オープンカーで供奉する、宮司さん。
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染色列
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東遊び列と曲水遊び列
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曲水遊び列のアップ。

市女笠をかぶり虫垂れ布で顔を隠し、壺装束をまとう、平安貴族の女性の外出すがたです。
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凛々しい武者行列。 白馬が印象的でした。
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行列の最後は、頼山陽花見列です。

総勢100人を超える、時代絵巻はみごとでした。
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このあと先回りして、御前通から今出川通に出てくる行列を再度撮影しました。

広いバス通りを行く行列に、地元の方をはもちろん北野天満宮に参る観光客も盛んにシャッターを切ってました。
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(続く) (次回は、雨宝院と千本釈迦堂です)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

こんばんは。
 いつもありがとうございます。
さすが京都ですね。
なんと華やかなお祭りでしょうか?
初めて知りました。
間近にご覧になられて何よりでしたね。

>> マコママさんへ

おはようございます。
いつも読んでいただきましてありがとうございます。

さすがに「京都でも一番桜のみごとな神社」とよばれるお宮様の
春祭りだけあって、優雅できらびやかですね。

わたしも偶然見物できたのですが、ラッキーでした。

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