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2016.05.25

大阪のギャラリー巡り in イロリムラ

もう終わったものばかりですが、大阪・中崎町のイロリムラさんで、最近みてきて気に入った展示をあげておきます。
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ヤマナカ栄壱・白水梓の二人展「小さな息」 

「人生とは生きるということは」というなかなか難しテーマ(^^) ですが、そんなに重くなくサラッと描けてるような気がしました(^^;
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上の写真とこの写真の左から2枚目までが、白水さん、右がヤマナカさんの作品。

ヤマナカさんが在廊されてて、解説していただきました。話を聞くとコンセプトと表現の仕方がよくわかりますflair
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新子恵一・ 越智ありさ二人展「グラスホッパーvol.0」 

グラスホッパーは、おふたりのユニット名で、英語でバッタとかイナゴとかキリギリス類のこと。 飛び跳ねたいのでこう名付けられたとかhappy01  

「vol.0」が示すように、未完成・実験的な作品展なのだそうです。上が越智さん、下が新子さんですが、一作毎に作風や技法を変えたり、制作にあたってのイマジネーションを書き留めた下絵? が並べてあったりと、面白い趣向でした。
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観客の感想を聞いて、描きなおしたり新作を作るとのことで、「どの絵が好きですか? とか、絵を見てどう思いますか?」とか質問されました。

越智さんには、「60~70年代のアメリカのポップアートの匂いがする。懐かしいネcoldsweats01」 新子さんのは、「具象と抽象の入り混じった、でも現実ばなれしていない表現がいいです。」と、答えておきました。
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グループ写真展「こましゃくれ」

『大阪市立工芸高校映像デザイン科55期生有志が集まり、 全員が20歳になったこの春、写真展を開催します。 精一杯“こましゃくれ”ている私達の今を見てください。』 パンフレットより

女の子の写真展と侮るなかれ。非常にクオリティ高いです。画題はいろいろですが、どれもよく考えられてるし、狙いも構図も、もちろん露出もシャッターチャンスも的確です。

「一枚仕上げるのに、何十回、何百回シャッターを押しましたdelicious
「シャッターチャンスを辛抱強く待ちました、」と真剣な顔で語ってくれました。

自分で額や表装を手掛けてる子もいて(芸大生らしいshine) 写真に興味がなくとも楽しめるかも。

並みのアマチュア写真家のお仲間写真展(失礼bleah より、よっぽどえーわcoldsweats01
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(続く) (次回は、京都のギャラリー巡りです)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

なかっちょさんの感想の通り
リヒテンシュタインなどの系統で
ポップなアートや、
がんばっているかたがたの活動、
刺激になります☆

>> ホシノさんへ

こんにちは。リキテンスタインやウォーホル両巨匠(笑)は、
今でもオマージュの作品がたくさん作られてますね。

作家は亡くなっても、作品や作風がリスペクトされて描き続けられる
なんて、アーティスト冥利に尽きる(^^) 幸せですね。

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