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2016年9月に作成された記事

2016.09.30

亀岡のひがん花の里へ行きました、(その2)

9月24日に、亀岡のひがん花の里へ行ってきました。

まずは、穴太寺にお参りし、ここから遊歩道をヒガンバナを写しながら歩きます。
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「ひがん花の里」は、稲刈りの真っ最中。ことしの丹波地方は台風の被害もなく平年並みからやや良の作況指数だそうです。
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刈り取った稲はすぐに籾だけが選別されて、コンテナで作業場へ運ばれて行きます。
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秋の亀岡といえば、コスモス園が有名ですがこの付近は休耕田にすこし植えてあるくらいで、あまりヒガンバナとのコラボは、見られませんでした。
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それでも探すと何カットかは撮れます。
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秋らしい一枚になりました(^^)
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ススキや、
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つゆ草と合わすのもいいですね。
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西国三十三ヶ所の巡礼道ですので、あちこちに石仏様がまつられています。
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こんなのまつられ?てました(^^)

遠目にはマネキンを転用した案山子かと思いましたが、近寄ってびっくり...というか、笑ってしまいましたbleah

やっぱり、スズメやカラスを追い払うもんなんですかねぇ???
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(続く)
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2016.09.29

亀岡のひがん花の里へ行きました、(その1)

9月24日に、亀岡のひがん花の里へ行ってきました。

朝起きると青空が広がってます。それで、「どっか近くでヒガンバナの撮れるとこないかなぁ?」、と検索すると、ここがヒット(^^)

ここなら道も分かってるので、さっそく山陰線へGo!!train
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亀岡駅で降りると、山陰線の京都~園部間の区間の前身の京都鉄道を開業した田中源太郎氏の顕彰碑と、
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亀岡市のゆるきゃら明智かめまる君と亀岡市にゆかりの明智光秀、春日野局、藤堂高虎のイラストが描かれたバスがお出迎えhappy01
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京都学園大行きのバスに乗り、穴太口で降ります。

バス停の回りには、黄金色の田んぼと真っ赤なヒガンバナの畦が広がっています。
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ネットでも紹介されてる、わらぼっちとヒガンバナと稲穂の情景。
都市部近郊ではもう見られませんが、家から比較的ちかいところで見られるとは、感激ですhappy02
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しかし、ものすごい量のヒガンバナですねぇ。

ここまでたくさん咲いているのは、はじめて見ました。
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かわいらしい前掛けをつけてもらってる(^^) お地蔵さまの並ばれる参詣道を歩いていくと、
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西国二十一番札所 穴太寺に着きます。
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穴太寺は「あなおうじ」と読みます。地元のひとの発音は、「あのーじ」と聞こえます(^^)

京阪石坂線にもおなじ漢字の駅がありますが「あのう」と読みます。 
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境内には、貴船菊(シュウメイギク)が咲いてました。白いつぶつぶの花は、ミズヒキかなhappy01
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お寺の案内図を参考に、ひがん花の里へ遊歩道を歩きだしました。
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(続く)
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2016.09.27

京の秋の散歩 祇園白川に咲く花

秋分の日は、予報では一日中から雨でしたが、朝起きると青空も広がっているので、カメラをもって萩の寺と御所の萩の宮に行き、そのあと祇園白川へ回ってみました。
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桜の葉が赤茶けて落葉し、もう晩秋みたいな感じです(^^)
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この小川をテリトリーにしてるアオサギ君がいました。

ヒガンバナをいれて一枚。
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知恩院前の一本橋のたもとには、ヤブランが。
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塔頭のお寺の前のお地蔵さまは、背の高いケイトウに取り囲まれて(笑) お顔が見えません。
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知恩院さんのお彼岸のお参りを済ませて、円山公園へ。

ヌスビトハギと思いますが、雑草でも一面の花をつけるときれいですね。
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キバナコスモスには、タテハチョウが蜜を吸ってます。スマホの連写の一枚ですが、わりと良く撮れたかな(^^)
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(次回は。亀岡のひがん花の里へ行きます)
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2016.09.26

京の秋の散歩 萩の寺と萩の宮

秋分の日は、予報では一日中から雨でしたが、朝起きると青空も広がっているので、カメラをもって出町の萩の寺と御所の萩の宮を回ってきました。

まずは、常林寺から。
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ここしばらくの秋雨で、だいぶん花が落ちています。でも雨粒が萩の露になっていい感じ。
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石畳を紅白に染めて
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ピンクの絨毯
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萩は、花が小さいので、意外と撮りにくいですね(^^)
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ススキの茎にも、雨粒が。
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加茂大橋を渡って、京都御所の東隣の梨木神社へ向かいます。

敬老の日の3連休が萩まつりだったのですが、その時に奉納された短冊がまだ枝に結び付けてあります。
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両側に萩の花垣が続く参道を歩き、
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名水「染井」で、手水をつかいます。
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咲き乱れる、紅白の花と短冊
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この一句が、この朝の風情を見事に詠みこんでおりました。
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(続く) (次回は、祇園白川を歩きます)
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2016.09.24

大阪ギャラリー巡り「BAROQUE PEARL」・「Welcome to my circus」 スナバギャラリー

9月も後半になり「芸術の秋」も本番(笑)になりました。毎日のように気になる展示があちこちで開かれて、どれを見せてもらおうかと迷ってしまいますcoldsweats01

大阪からは、スナバギャラリーで開かれた個展をふたつ紹介します。
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一つ目は、安蘭さん個展 「BAROQUE PEARL」 です。

タイトルは、直訳すると「歪んだ真珠」となりますが、作家さんの説明では、「美は完全完璧ではなく、悲しみや痛みや儚さと共にある。だから美は人の心に訴える。」のだそうです。
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ユリの花の飾られた展示室で、はかない夢を追い続けるような素晴らしい作品が並んでいます。点描で非常に繊細で、髪の毛のひと筋まで描き込まれてるのがすごいです。砂絵に通じる雲母の輝きも印象的です。

昨年、今年と京都の花灯路のイベントで砂絵の実演を拝見しているのですが、華やかなサンドアートとはまたちがって、作家さんの実力を改めて感じさせられた展示でした。

時間が合わず、作家さんとお話しできなかったのが残念です。
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二つ目は、宮川あゆこさんの初個展「Welcome to my circus」です。 タイトルどおりサーカスを描いた作品です。このDMのもの悲しい中にも強い意志を秘めたようなクラウンの顔に引かれて見に行きました。
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作家さんを芸大の三回生と若い方で、このギャラリーのグループ展にも何度か出展されています。

作品は、サーカスの演技ではなく演者-クラウンとかプリマとか少年少女とかゾウさん(^^) とかの人物画がおもです。
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特に気に入った3枚をポスカでいただいてきました。サーカスの雰囲気をだすために、あえて土の上に置いて写してみました。

画廊のオーナーさんは、「技量的にまだまだ、安蘭さんの絵を見て勉強やな(^^;」と、キツイこと言ってましたが、私は作家さんの描きたいことが素直に伝わって良いと思いますけどねぇ(^^)
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(次回は、京都の街歩きです)
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2016.09.23

京都のギャラリー巡り 「ゆかいな時間」 in 八坂ギャラリー

9月も後半になり「芸術の秋」も本番(笑)になりました。毎日のように気になる展示があちこちで開かれて、どれを見せてもらおうかと迷ってしまいますcoldsweats01

京都のギャラリー巡りは、祇園の八坂ギャラリーで開催(25日まで)の、稲垣有香さんの個展「ゆかいな時間」です。
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一昨年夏の初個展以来、2回目の個展です。 

作家さんは、絵画教室を主宰しながら、日本画を描かれています。なぜか初個展以来波長が合って(笑)、追っかけしてます(^^;
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お花の小動物や、静物をくみあわせた作品が、色鮮やかな筆づかいで描かれています。

「自分の好きなモチーフを好きなように描いた」といわれてるように、初個展のときのような硬さがとれて、伸び伸びした感じが伝わってきました。
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お客さんも次々とこられて、ゆっくり作品を拝見したり、作家さんとお話したり出来ないくらいの盛況でした。

本画はもちろんですが、かわいいお花の色紙が充実してます。どんどん書き足されているようなので、お近くの方は祇園石段下へ足を運んであげてください。詳しくは、ギャラリーのHPへ

http://www.eonet.ne.jp/~g-gallery-yasaka/
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(続く) (次回は、大阪のギャラリー巡りです)
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2016.09.21

近世京都の宮廷文化展を見ました

京都迎賓館のある御所つながりで、京セラ美術館と城南宮で開かれている、「近世京都の宮廷文化展」を見に行ってきました。
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まずは、京セラ美術館へ。

ここには、副題の「宮廷大礼文化の風景」にあるように、江戸時代の皇室の即位礼や大嘗祭などの儀式の絵図や記録類がたくさん展示されています。

宮廷文化というと平安の王朝文化華やかなりしころが頭に浮かびますし、江戸時代の皇室というと幕府に押さえつけられ衰微していた..... という、先入観(笑)がありますよね。

でも当時のお公家さんがびんぼー(失礼)だったのは間違いありませんが、お金や権力は無くとも(^^; 権威というか伝統文化の保持者としての誇りをもっていたようです。

展示品からは、王朝絵巻そのままの即位礼の行列の様子に当時の風俗が読み取れます。一般庶民がむしろを敷いて、行列を見物しているのも、面白いです。
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続いて城南宮に参ります。

ここの展示では、大正天皇の京都御所での即位大礼の様子を再現した大きな模型に圧倒されます。

文武百官が居並び、色とりどりの幡がたなびく中、紫宸殿に向かうのは総理大臣大隈重信公です。
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幡に比べて、人物が小さいように見えますがcoldsweats01
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こちらにも、華やかな御即位の様子を描いた屏風があります。
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高御座の模型。 非常に精巧に出来ています。
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京都御所の一般公開で、本物も見られますが、間近で見る機会はまづ無いでしょうからね。
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≪おまけ≫
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竹田駅から京セラに向かう間に、国鉄貨車らしきものを見つけました。

車番等が塗りつぶされて判別不能ですが、ワム60000形と思われます。廃車後、30年前後は経過していると思われますが整備されているのがそんなに破損していませんね(^^)
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(次回はギャラリー巡りです)
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2016.09.20

京都迎賓館のガイドツアー

9月17日に、京都迎賓館のガイドツアーに参加してきました。 
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迎賓館の見学は、7月の一般公開以来2回目ですが、今回は少人数(30人)で案内人つきですから、ゆっくり、じっくりと国・公賓クラスのお客様をもてなす調度を見ることが出来ます。

15分毎に1グループが拝観します。館内の案内も遅からず、早からず前後のグループと交錯することもほとんどありません。
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前回の記事と重ならないように、さりげない設えや小道具を紹介します。

「聚楽の間」の和風の照明器具。長押の釘隠しにも注目。
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「夕映えの間」の絨毯。 グラデーションが見事です。 織物とは思えませんねthink
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「藤の間」の天井照明。 格天井のイメージでしょうか。
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池には、梨木神社の名水「染井の水」とおなじ水源が湧き出しています。

奥の石柱は、旧五条大橋の橋脚です。
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「桐の間」からみた茶室への通路
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「桐の間」への通路。路地をイメージしてあるのでしょうか。
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池を渡る橋の屋根の長押に彫られた秋の虫。

季節ごとに取り換えるのでしょうか(^^)
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完全予約制で、料金は1500円、約1時間のコースです。
京都観光のメニューのひとつにお薦めします(^^♪
詳しくは、京都迎賓館のHP
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/kyoto/koukai-kyoto.html
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(次回は、宮廷文化展を見に行きます)
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2016.09.18

夏の18きっぷの旅 銀山町生野を歩く(志村喬記念館と職員住宅)

9月10日は、夏の18きっぷの最終日。自分で買ったのは使い切っちゃたんで、ネットで余り1枚を手に入れて、山陰・播但線へGo!

銀山の町、生野を散策しています。ほんのひと回りのつもりで降りたのですが、シルバーの魅力に取りつかれてしまいました(^^ゞ
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銀山跡まで行かなくても町中に鉱山が栄えたころの施設が一杯残っていることがわかりました。

その中で「これだけは見て帰って下さい。」といわれた「甲社宅」に向かいます。

ここは、明治・大正・昭和に建てられた鉱山職員の社宅が公開されています。

その中の一棟は映画俳優の「志村喬記念館」となってます。
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今は取り壊されてますが、ここに志村喬の生家がありました。
資料館には、ゴンドラの唄で知られる名作「生きる」をはじめ映画のポスターやゆかりの品が並べられています。

管理人の世代ですと、寅さんの映画の「博のお父さん」役がいちばん馴染みがありますね(^.^)
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懐かしかったのは、昭和30年代に建てられた社宅と当時の生活用品。
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今見れば、レトロな電化製品。当時は三種の神器ともてはやされたんでしょうねhappy01

(この社宅は、鉱山会社の上級幹部社員のお宅で、一般の鉱山員や工員さんの社宅よりは少しグレードが高かったとのこと)
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五右衛門風呂をすこし改良しただけのお風呂。
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足踏みミシン。うちでも母親が使ってました。

半世紀まえにタイムスリップでしました(^^♪
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時計を見れば、もう次の列車の時刻。足早に駅に向かいます。

生野駅は右側通行で運行されます。これはSL時代に勾配の関係で右側通行で駅に入線していた名残だそうです。今も普通の駅と反対のホームに列車が来るので、慣れないと反対方向の列車に乗りそうになってあわてますcoldsweats01
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寺前で、103系の3500番台に乗換、姫路で新快速にまた乗換て京都に戻りました。

新快速はかなり高速で停車駅も少ないので、距離は姫路回りの方が長いですが、所要時間は断然短いですね(^^;
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楽しい、丹波、但馬の旅でした。
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(次回は京都迎賓館です)
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2016.09.17

夏の18きっぷの旅 銀山町生野を歩く(トロッコ道と浅田邸)

9月10日は、夏の18きっぷの最終日。自分で買ったのは使い切っちゃたんで、ネットで余り1枚を手に入れて、山陰・播但線へGo!

竹田城跡の次は、銀山の町、生野で途中下車しました。
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さて、降りては見たものの、もう銀鉱山跡までいく時間はなく、取りあえずネットで調べたトロッコ道まで行ってみることに。
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古い洋館の残る町並みを数分あるくと、説明板があります。案内に従って路地に入ると川沿いにで出ました。
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そこには、立派な石積みのアーチに支えられたトロッコの軌道跡が伸びています。
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姫宮神社の参道の橋から見下ろしたところ。
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橋をくぐり抜けたところには、レプリカでしょうが500mm軌道が再現されています。
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やがて整備されたトロッコ道は終わりとなり、ブラブラと駅に戻りかけると、立派なお屋敷が目に付きました。

「ご自由にご見学下さい」ということで上がらせてもらいます。
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ここは、「銀山町 ミュージアムセンター (旧浅田邸・吉川邸)」で、この町に江戸時代から続く旧家のお屋敷を公開しているところです。

各部屋を案内していただいてから、立派なお座敷でお茶しました。
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内庭の向こうには、洋館があります。

まえに滋賀県五個荘町の近江商人のお屋敷を見学したときも同じ様式でしたが、本宅を和式で応接間や書斎として離れの洋館を建てるのが大正から昭和初期にお金持ちの間に流行ったようです。
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それにしても素人目にも手の込んだ造作の見て取れる洋館の広間です。建具や調度は昭和戦前当時のままだそうです。
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シンプルでいてモダンなシャンデリア。 

これも、近江商人屋敷の感想と同じですが、「昔の金持ちの金の使い方は、桁がちがうわsmile」ですね。
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(続く) (次回は、鉱山社宅を見学します)
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2016.09.15

夏の18きっぷの旅 天空の城 竹田城跡に登る

9月10日は、夏の18きっぷの最終日。自分で買ったのは使い切っちゃたんで、ネットで余り1枚を手に入れて、山陰・播但線へGo!

旧和田山機関区の煉瓦車庫をみて、ラッピング列車で竹田駅に着きました。
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竹田城跡は駅裏の山の上にあるのですが、麓過ぎて石垣などは見えません。
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大方の観光客は、やはり全面ラッピングの天空バス(列車ともども、地元のお城に掛ける熱意は大したものだと感心しましたconfident) に乗って山頂へ向かいました。
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歩いて、山城に向かうには10人ほど、家族連れと若者のグループと管理人(^_^)
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すぐに急登になって汗がふきだし、息が上がります。800m、15分ほどで、入り口の受付に到着です。

当然、バスの人たちは切符を買って先に進んでいるので、追いかけますdashdash
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北千畳といわれる広場で追いついて、ガイドさんから説明を聞きます。

カメラマンとして注意すべきは、立入禁止区域で撮影は論外ですが(笑) 城内は完全一方通行で、「良い場所を覚えといて帰りに写したろ。」が、出来ないこと。

わたしも眼下の線路を列車が来る時間に駅が見えるポイントに戻ろうとしたら、係りの人に止められました(^^;

一周して、気になるポイントに行けないことはないでしょうが、再入場不可のようなので、また入城料を払わないといけないかもbleah

以下、雄大な情景に説明は不要でしょう。
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徒歩の場合も、登山と下山は違うコースを案内されました。帰り道の方が急坂のようでした。駅のすぐ裏から登って、駅から数百メートル離れたところに降りました。

雲海は、晩秋のそれも早朝に発生しやすいので、初秋の昼間に幻想的な風景を見ることは、元よりかないませんが、今回は下見(笑)ということで、機会があれば現地に泊まって天空に浮かぶ城跡を見てみたいですね。

この日の朝は、かなり涼しく雲海が発生したとガイドさんが言ってました。
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城下町交流センターうしろはすぐ踏切で、撮り方によっては面白い写真になりそうですが、本数が少なくて、ここでも撮れませんでしたcoldsweats01
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次の列車で、銀山の町、生野に向かいます。

新井~生野間には、生野北峠の難所(25‰)があります。SL時代は、C57が重連で活躍して、ドラマの生まれたところです。今も鈍重な(失礼)キハ40系は目に見えて速度が落ちました(^^;
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(続く) (次回は生野の街を散策します)
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2016.09.14

夏の18きっぷの旅 旧和田山機関区の煉瓦造の検修庫

9月10日は、夏の18きっぷの最終日。自分で買ったのは使い切っちゃたんで、ネットで余り1枚を手に入れて、山陰・播但線へGo!

和田山駅で降りて、旧機関区の煉瓦造の検収庫を見に行きます。
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旧豊岡機関区和田山支区の検修庫の現状です。

明治45年に竣工し、平成3年まで使われてきました。その後回りの留置線などが取り払われ、いまはだだっ広い空き地の中に取り残されています。

数年前には屋根も取り払われて、骨組みだけになりました。
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跨線橋から見下ろしたところ。中が丸見えで、痛々しいばかりsad
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使われていない部分(元は貨物駅やヤード、留置線がありました)を含めて広大な敷地の西側を迂回して、構内の西北側へでました。

むかしは、ここに何本もの線路が並び、貨車の仕分けや車両の整備が行われていたのでしょうねconfident
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機関庫の前まできました。フェンスで覆われていますが、中を確認することはできます。当然、線路も機械類もなにもありません。

さすがにC57の生野越え時代は知りませんが、悲運のディーゼル機関車、DD54が最後の活躍をしていた頃が思い出されます。

昭和53(1978)年のGWに最後の活躍をするDD54を撮影にきました。機関区も見たはずですが、写真は撮っていません。やはり当時は煉瓦車庫の貴重さを理解できなくて、「こんなボロい車庫なんか写してもしゃーないわ」とつぶやいたんでしょうね(^.^)
当時の写真は、ここをクリック
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これが都心部なら、アッというまに心無い者たちによって傷つけられるところでしょうが、地方ゆえにまだ原型をとどめているのでしょう。
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車両基地は豊岡や福知山に集約され、鉄道の町としての比重は下がりましたが、駅前では機関庫を模したオブジェをいくつか見つけました。
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願わくば、煉瓦車庫が整備され産業遺産として後年に伝えて行かれんことを。
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再びホームに戻って、イラスト列車「天空の城 竹田城跡号」(キハ40 2007)を撮影します。左のキハ40の塗装はかなり退色してますねcoldsweats01
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京都方と豊岡方でデザインが違います。
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側面には、大きく「天空の城 竹田城跡」と書かれています。
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車内も、転換クロスシートと窓向きの一人掛けシートに取り換えられ、モニターや放送設備もあります。

観光列車仕様なのに、ワンマン設備や吊り革が残っているのが面白いですね。一般列車にも使われるためでしょう。
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観光協会の方の案内を聞きながら、数分で竹田駅に到着です。
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(続く) (次回は、城跡に登ります)
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2016.09.12

夏の18きっぷの旅 福知山から和田山へ

9月10日は、夏の18きっぷの最終日。自分で買ったのは使い切っちゃたんで、ネットで余り1枚を手に入れて、山陰・播但線へGo!
旧和田山機関区、竹田城跡、生野銀山町と回ってきました。

まずは、和田山駅に向かいます。
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出発は、二条駅から。本数が少ないので早起きして、6時台のスタートです。

空いてると思いきや、ほぼ満席でなんとか補助席をキープして福知山に向かいます。途中に乗客の入れ替わりはあるものの、かなりの乗車率で、むやみに立ち上がって写真もとれず。

亀岡盆地を通るときは、丹波霧がでてええ風景だったんですけどねぇ(^^)
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各駅停車の上に、単線の行き違い待ちなどもあり、2時間近くかかってお尻が痛くなった(笑) ころに福知山に着きました。

ここで、豊岡行きに乗り換えますが、待ち時間が15分ほどあるので駅前に出てみます。
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駅前には転車台に乗ったSLが置かれています。

放置状態の保存車も多い中で、この機関車は定期的にメンテナンスされているようで、朝日を浴びて輝いています。

説明書きによると、機関車も転車台も旧福知山機関区に配置されていたものなのだとか。鉄道の町らしいオブジェですね。
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湧き上がる雲が、まるで吹き上がる蒸気のように写りましたhappy01
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後ろからみると、ターンテーブルで向きを変えて、これから駅に出庫していきそうです。
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福知山から30分あまり、府県境の夜久野トンネルを抜けると和田山駅です。

この日の最初の目的地はここ。これから行く竹田城のイラストをまとったディーゼルカーが改札口で迎えてくれました。
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コンコースにも、こんなオブジェが、この町も鉄道の町なんですね。
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(続く) (次回は、旧和田山機関区を訪ねます)
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2016.09.11

京都のギャラリー巡り 「Castle」 in いのくま亭

9月4日は、台風12号の影響で大雨の予報も出ていましたが、関西には影響なく、また残暑のぶり返す蒸し暑い日でした。

汗を拭きながら、ギャラリーいのくま亭で開催の、家原恵太さんの個展「Castle」を見に行ってきました。
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作品は、ひと言で説明すると、紙で家=城の形を作り、それに石灰質の塗料を塗ったものです。

作家さんの思い描く、おそらく理想形の住まいの形が見た目は白一色で、非常にシンプルに造形されています。

でも、よく見ると造形はもちろん、照明による光と影のバランス、さらに作品を展示するパネルの配置(緩いカーブを描いています)まで、計算されつくしているのがわかります。

見るものに、単純な形から何を読み取れば良いのか? という、緊張感と不安感を与えてくれますね。

しかも、空調がないので(^^; 暑かったwobbly
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帰りは、また鴨川を散歩しました。七条大橋付近の高瀬川の土手に、ヒガンバナの咲いているのを見つけました。

この秋の初見です。 台風と共に(笑) 秋本番もそこまで来ています。
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そう思って、河原をみると、一週間前は気づかなかった、萩の花が......
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ススキの穂も伸びてますね。

自然は、正直ですhappy01
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(次回は、18きっぷで丹波・但馬方面へ行きます)
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2016.09.09

京都のギャラリー巡り 「きつね展」 in Kara-S Gallgry

8月最後の日曜日、28日は朝方ザッと通り雨がありました。でも昼からは晴れ間も出てきたので、この日は京都御所へ。
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苑内の草花も雨のシャワーを浴びて、気持ちよさそうhappy01
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白雲神社、宗像神社と寄り、閑院宮邸の長い塀に沿って歩き、間之町口から出ます。
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御所をあとに、中京の町中を抜けてやって来たのは、Kara-S Gallgryで開催の「きつね展」です。

学生さんと社会人のグループkolme (コルメ)の三人展。テーマ通り「きつねさん大好き(^^♪」のグループなのだとか。
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三人の画風も画法も違いますが、キツネが好き!! という思いは伝わってきますね。

なかなか面白かったです(^^)

(上の写真は、著作権保護のため、ボカシてます。御了解ください。)
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帰りは、鴨川沿いを歩きました。
日差しはきついですが、川面を渡る風がさわやかですねぇ~

自転車とか....
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日傘とか.....
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飛び石とか、絵になるアイテムも転がってましたcamera
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(続く) (もう一回、街歩き&ギャラリー巡りいれます)
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2016.09.08

京都のギャラリー巡り 「花ことば展」 in 北大路ギャラリー

8月21日は、午後からちょっと散歩にでました。行き先は、ちかくの宝ケ池公園。
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東屋で一服します。残暑も峠をこえて、水面に反射する光もゆるやかになりました。
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もうボート遊びする人もいません。夏の終わりを感じます。
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水鳥のつがいが、アーガイル柄を織って進んで行きます。
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ふと気配を感じて振り向くと、愛をささやくお二人がheart04

お邪魔なおじさんは(笑)、次の目的地へtrain 
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地下鉄で、国際会館駅から北大路駅に移動してやってきたのは、北大路ギャラリーで開催の「花ことば展」です。

参加作家さん30数名、作品数-百数十点という、比較的おおきなグループ展です。

知り合いの作家さんに呼んでいただいて、見てきました。
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画題は、「テーマとなる花を決め、その花言葉を作品に表現する。」です。

事前選考があったそうで、かなり作品のクオリティは高く感じました。

ライブペイントもあり、どのように作品が生み出されていくのか、つぶさに見れて面白かったです。

(上の写真は、著作権保護のため、ボカシてます。御了解ください。)
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(続く) (次回も街歩き&ギャラリー巡りです)
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2016.09.06

夏の18きっぷ 消化試合(笑)の旅 姫路城再訪

2日、3日と岡山方面に出張してきました。帰りはあと一回残った18きっぷの消化試合とすることに(笑)
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岡山地区の国鉄型電車は、ほとんど黄色一色になりました。関西地区の抹茶色よりはマシ(笑)な気もしますが、個人的にはあまり単色は好きではありませんangry

ともかく赤穂線回りで、姫路に向かいます。
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お盆休みに姫路に来たときは、なんと入城まで1時間待ち、見学所要時間3時間ということで、トコロテン式(失礼)に押し出されるように見てきましたが、今回は待ち時間なしで、スムーズに見て回れました。
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青空に浮かぶ白鷺城。 まぶしいくらいですね。

※クリックすると画像が拡大します。
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クネクネトとまわる石段の通路を歩き、お城に入ってからも、急な階段を昇って、ようやく天守閣の最上階まで着きました。

ここまで入り口から30分くらい。姫路城は思ったより広く高い。けっこう歩きますcoldsweats01

西の丸を見下ろしています。
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お城のシンボルのシャチほこの向こうに駅前を望みます。
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本丸を出て、西の丸に入ります。百間廊下から本丸を望んだところ。

時代劇の俳優さんになった気分movie
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それでもざっと一周するだけで、やはり2時間ちかくかかりました。

茶店では「播磨は日本酒のふるさと」キャンペーンのゆるキャラ「もりりぃ」くんが、「おつかれさまぁ~bottle

説明によると黒田節に歌われる名槍「日本号」を福島正則から呑み獲った逸話で知られ、日本一の酒豪で播磨出身の「母里太兵衛」がモデルなのだとか。
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腹ごしらえは、姫路駅名物の中華めんのえきそば。

最近は、姫路駅は新幹線で通過ばかりで、久しぶりに食べましたnoodle
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もう60年以上の伝統があるんですねthink

※クリックすると画像が拡大します。
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コンビニのお茶も秋味になって、18きっぷの旅も終着駅です。

5回で、32,500円分くらい乗りました(^◇^) 十分過ぎるほど元取りました(^^)/
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(次回は、ギャラリー巡りです)
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2016.09.05

【岡電】桃太郎大通りのイヌ、サル、キジとクマ、ネコ

2日、3日と岡山方面に出張してきました。最初は金曜の内に帰るつもりでしたが、「週末だから泊まっていけbottle」 と、ついつい飲み過ぎ、駅前の安宿を探してもらう羽目にcoldsweats01

翌朝、仕事の前に駅前大通りを散歩してきました。
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朝日をまともに浴びて、すこし色にじみがでてますが右手のメルヘンチックな建物は、喫茶店cafeではなく交番ですhappy01
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この電車通りは、桃太郎大通と名前がついています。歩道を歩いていくと、ブロンズ像が並べられているのに気が付きました。

モモタロウさんの家来のイヌ、サル、キジのブロンズもあります。

このワンちゃんは、きび団子をねだっているのでしょうか(^^)
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ロダンの考える人か、広隆寺の弥勒半跏思惟を真似たような(笑)おサルさん。

「鬼退治行こうか、やめとこうか、どうしようかなぁ???」
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鶴の一声ならぬ、キジの一声を発したところかな(^^)

大阪には、「長柄橋の人柱」の話として「ものいわじ 父は長柄の人柱 鳴かずば雉も射られざらまし」 という、ことわざの由来とされる説話が伝わっています。
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桃太郎さんは駅前に大きな像がありますが、電停と離れていて電車が豆粒のようにしか写りませんでしたbleah
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「吉備之国くまなく旅し隊」キャンペーンの「くまなく」と「たびにゃん」のイラスト電車です。

JR線でも走っているそうですが、見かけませんでした(^^;
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(続く) (次回は、姫路城です)
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2016.09.03

【天浜線】浜名湖と天竜川を廻る列車の旅(その5)

18きっぷの旅の4回目は、再び東へ向かいました。今回の目的地は遠州地方。天竜川と浜名湖をめぐる列車の旅です。
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天竜二俣駅の見学を終えて、下り列車で帰路に着きます。
天竜川鉄橋を渡り、
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気賀駅で、上り列車と交換し、
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ユニークな牛のトイレのある、浜名湖佐久米駅で途中下車します。
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この駅は、冬になるとユリカモメがやってきてエサをねだるhappy01 駅として有名です。

目の前には、浜名湖が広がっています。
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この船溜まりが、白いカモメで埋め尽くされるんでしょうねconfident

冬の18きっぷの時期に再訪したいです。
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次の列車が来ました。
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しばらく浜名湖(猪鼻湖)が見え隠れする、絶好のロケーションを走ります。

ここらでも撮影してみたいです。
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二俣駅の見学で一緒だった親子連れが三ケ日駅で降りて行きます。僕がバイバイしてくれました(@^^)/~~~
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終点の新所原駅に到着です。

この駅には、浜名湖名物のうなぎ屋さんがありました。乗換時間があまりなくて味わうヒマがありませんでしたが、お取り寄せも出来るみたい。問い合わせてみようrestaurant
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わずか5分ほどの接続で、奥の天浜線から手前の東海道線下りに乗り換え。

ちょうど8時間かけての天竜・浜名湖一周の列車のたびは、終わりました。お疲れ様でした(^^)/
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≪おまけ≫
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豊橋駅で30分ほど待ち時間があったので、性懲りもなく(笑) 途中下車して再びビールbeer電車を写しましたcoldsweats01

まだ日没には早く、イルミネーションが輝かなかったのが残念です。

このあと、大垣、米原乗り換えで4時間あまりかけて京都に戻りました。

今回も駆け足でしたが、充実した18きっぷの旅でした。
有効期限まで一週間、残り1枚をどう使おうかな(^^)
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2016.09.02

【天浜線】浜名湖と天竜川を廻る列車の旅(その4)

18きっぷの旅の4回目は、再び東へ向かいました。今回の目的地は遠州地方。天竜川と浜名湖をめぐる列車の旅です。
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二俣の町をぶらぶら歩いて、天竜二俣駅に着きました。この駅と車両基地を含めて、国の登録有形文化財に指定されています。いわば生きた(現役の)産業遺産です。

まち全体が「昭和の町 二俣」として売り出しています。ただ管理人の感想では、「昭和を売り出す町は全国にいっぱいある。もう少しアッピールできる施設か情景がないとねぇーsmile
といったところでしたが(辛口のコメント失礼)
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改札口を入ると、いきなり(笑)軌道自転車を改造したようなトロッコがお出迎え(^^) 家族連れに大人気。
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いよいよ、この18きっぷの旅の一番の目的である、天浜線の車両基地(旧国鉄遠江二俣機関区)の見学です。

親子連れや年配のご夫婦、鉄ちゃんcoldsweats01 など20名ほどが集まりました。
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かつてC58が一周していた転車台のある風景。
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木造官舎、なっぱ服、給水塔........ 手前のエアコンの室外機が邪魔(笑)ですが、まさに昭和の機関区がここに残ってますconfident 
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お風呂や洗濯室も残ってます。浴室は使われていませんが(ヘッドマークの置き場になってます)、昔はSLのすすや機械油で汚れるので、24時間風呂が焚かれ、1日中洗濯機が回っていたそうです。

いまのスマートな工場からは想像もできませんね(^^)
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保存されているキハ20をモノクロで。

30年前の国鉄二俣線にタイムスリップできました。
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見学時間は、資料館なども含めて40分程度で、正直「鉄」な方には短くてちょっと欲求不満かもangry

出来れば、日を決めて予約制で「鉄道ファン感謝Dayhappy02」を設けたら、それなりの入場料取っても、同好者が集まるかも。
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(続く) (次回は天浜線に乗ります)
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