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2016.09.02

【天浜線】浜名湖と天竜川を廻る列車の旅(その4)

18きっぷの旅の4回目は、再び東へ向かいました。今回の目的地は遠州地方。天竜川と浜名湖をめぐる列車の旅です。
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二俣の町をぶらぶら歩いて、天竜二俣駅に着きました。この駅と車両基地を含めて、国の登録有形文化財に指定されています。いわば生きた(現役の)産業遺産です。

まち全体が「昭和の町 二俣」として売り出しています。ただ管理人の感想では、「昭和を売り出す町は全国にいっぱいある。もう少しアッピールできる施設か情景がないとねぇー
といったところでしたが(辛口のコメント失礼)
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改札口を入ると、いきなり(笑)軌道自転車を改造したようなトロッコがお出迎え(^^) 家族連れに大人気。
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いよいよ、この18きっぷの旅の一番の目的である、天浜線の車両基地(旧国鉄遠江二俣機関区)の見学です。

親子連れや年配のご夫婦、鉄ちゃん など20名ほどが集まりました。
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かつてC58が一周していた転車台のある風景。
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木造官舎、なっぱ服、給水塔........ 手前のエアコンの室外機が邪魔(笑)ですが、まさに昭和の機関区がここに残ってます 
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お風呂や洗濯室も残ってます。浴室は使われていませんが(ヘッドマークの置き場になってます)、昔はSLのすすや機械油で汚れるので、24時間風呂が焚かれ、1日中洗濯機が回っていたそうです。

いまのスマートな工場からは想像もできませんね(^^)
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保存されているキハ20をモノクロで。

30年前の国鉄二俣線にタイムスリップできました。
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見学時間は、資料館なども含めて40分程度で、正直「鉄」な方には短くてちょっと欲求不満かも

出来れば、日を決めて予約制で「鉄道ファン感謝Day」を設けたら、それなりの入場料取っても、同好者が集まるかも。
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(続く) (次回は天浜線に乗ります)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

素敵な施設ですよね!
このまま保存し続けて、欲しいです^.^/

>> キハ58さんへ

こんにちは。

天浜線では、二俣駅をはじめ多くの駅や施設が一括で登録有形文化財に
指定されています。

車両基地を案内していただいたスタッフのかたも、「出来るだけ古いものを
活用していきたい。」といわれてました。

機械物は、やはり「使えてこそ値打ちがある」とおもうので、
維持保全は、手間がかかるでしょうけれど、長く続けてほしいですね。

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