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2016.10.26

奈良公園を歩いてきました(正倉院展からお砂持ち行事へ)

10月23日に、正倉院展を見て、春日大社の式年造替のお砂持ちに参加するため、奈良公園に行ってきました。
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9時の開館と共に入場したかったので、6時半には家を出て、8時前から1時間以上待ちました そのかいあって、先頭から100人目くらいには入れましたね(^^)

今年は、大きな看板絵にも出ている、漆胡瓶や二彩の磁皿、大幡残欠あたりが目玉ですが、ガラスや象牙細工、螺鈿細工などの光り物が少なくて、全体的に地味な印象でした。そのためか(笑) 観客も例年よりは少ないような・・・・・

1時間以上並んで、見学は40分で終わりました。何か物足りない感じ
でも、1300年の時を経て、今に伝えられる宝物を生で見れるのは素晴らしいことなんですよね(^^)*
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正倉院展のあとは、旧館の仏像館へ。

今回は、正倉院展が早く見終わった分(笑)、ゆっくりと鑑賞できました。 十一面観音菩薩の後頭部に彫られた小仏とか、阿弥陀如来の光背の裏側とか、お寺の須弥壇では覗き込めない(^^; ようなところも、オペラグラスでしっかり観察? してきました。

ライトアップにも考慮されてて、壁に反射する仏像の影なんか、写真に記録したい感じです。(もちろん撮影禁止)
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博物館を出て、飛火野を鹿さんにエサをやったりしながら、ブラブラと春日大社に向かいます。

今年は20年に一度の式年造替の年。神様は本殿が修理中の間、仮殿に移られています。その修復の終わった神殿のまえに、砂を納めるのがお砂持ち行事です。
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受付を済ますと、写真左の輪袈裟を首にかけ神主さんからお祓いを受けます。

そのあと、仮殿で神様に拝礼し、本殿のまえに真ん中の袋に入れた砂を撒きます。さらに御蓋山(三笠山)の遥拝所から霊山を拝んで退出となります。

普段は、一般人は入れない神域を拝める貴重な体験といえるでしょうね。

写真右は、記念品のストラップ。藤唐草で巴紋をデザインしてあります。

砂は、一粒だけパワーストーン代わり(笑)に頂いてきました。なにか霊験があるかな(^^♪
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春日大社といえば、灯籠が有名です。

薄暗い回廊や参道で、手持ちで写してますのであまり画質は良くありませんが、神秘的な雰囲気は感じていただけるでしょうか(^^;
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若宮神社参道の石灯籠。はじめて若宮15社巡りをしました。
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若宮神社の拝殿裏。たまたま結婚式があって本殿には参れず、裏から拝みます(^^)
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  神域として手つかずの自然が残る三笠山のふもとの禰宜道を通って、新薬師寺の方に向かいます。
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(続く) (次回は、白毫寺に参ります)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

はい!
神秘的でおごそかな雰囲気が伝わります☆

正倉院、春日大社、やはり行ってみたい場所のひとつです。

私もお砂、一粒ほしいな~

>> ホシノさんへ

こんにちは。

今年は、春日大社の遷宮で奈良町は賑わってます。
ちょっと遠いですが、都合が付けばお出で下さい(^.^)

お砂は、一粒しかもらってないんです。20年後を待ちましょうか

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