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2017.04.04

18きっぷで舞鶴・小浜線へ(その1 丹波一宮出雲大神宮)

4月1日は、春の18きっぷで、舞鶴線・小浜線に乗ってきました。
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京都駅から山陰線の胡麻行きに乗り、まず降りたのが千代川駅です。

ここから丹波国一宮出雲大神宮へ向かいます。
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駅を出るとすぐに保津川にかかる月読橋を渡ります。歩道のタイルが月の満ち欠けと星座の模様になっています。なかなかユニークですね。
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橋を渡りしばらく行くと、南丹高校前の工場の駐車場に突然こんなものがhappy01

C1と書かれたコッペルのミニSLと腕木信号機です。調べると阪急上桂駅ちかくの西京区のSL公園に置かれていた機関車でした。
「最近姿を消した」と聞いていたので、「解体されたかwobbly」と思ってたんですが、こんなところに引っ越してたんですねsmile
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相変わらず屋外保存ですが、整備されているようで状態は悪くありません。運転台に入ることもできます。
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またしばらく歩くと田んぼの中に古墳が現れます。「千歳車塚古墳」です。

枯草を野焼きしたのか真っ黒(^.^)です。
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発掘調査などにより、6世紀前半の修築とされており、口丹波最大級の古墳です。
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駅から歩くこと40分あまり、ようやく出雲大神宮につきました。まだサクラは咲いていませんが月次祭があるので露天などもでています。
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境内の狛犬の前に、徒然草の第236段のゆかりの地の案内がでてました。

「あるとき兼好法師が友人と連れ立って丹波の出雲大神宮に参ります。

社殿をみると狛犬が後ろ向けに立っています。一行のなかの聖海聖人が「これは珍しい都の土産話にしよう。」と感激して、宮司さんに「この後ろ向きの狛犬は由緒があるのでしょうね。」と聞くと、

「近所のこどもが悪さをしたのですよ、しようがない。」といって直してしまいました(^.^)

上人の感激も無駄になったたとさ(^^;

というお話happy01
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兼好法師の一行は、どうやって亀岡まで来たんでしょうか。老の坂越えの山陰道か嵐山から愛宕山の麓を通る越畑道かでしょうね。

今の山陰線の通る保津川沿いの道は当時は急峻すぎて一般的ではなかったように思います。
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帰りはちょうどコミュニティバスの便があったので利用しました。おかげで、一本早い電車に乗り継げて後の行程が楽になりましたhappy01
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(続く) (次回は、舞鶴の赤レンガ倉庫です)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

月読橋とても好みです~
星座になっていて月の満ち欠けも。
なんて素敵なんでしょう♪

兼好法師のエピソードもクスッとわらってしまう
楽しいものですね☆
さすが、歴史ある大神宮ですね。

>> ホシノさんへ

こんばんは。

月読橋は、ちかくにある小川月神社(地元ではつきよみさんと呼ぶそうです)の参詣道
なので、こう名付けられたようです。
橋の欄干も三日月の形がデザインされたりして洒落てますね。

徒然草のお話は知ってましたけど、まさかゆかりの地に行けるとは(^^)
「犬も歩けば棒に当たる」ですね

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