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2017年7月に作成された記事

2017.07.31

「源信 地獄・極楽への扉」展 in 奈良国立博物館

7月27日は、振休が取れたので奈良のミュージアムを巡ってきました。

まずは、奈良国立博物館の「源信 地獄・極楽への扉:」展へ
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Img_9240b この展示は、「恵心僧都源信の著わした『往生要集』をもとに、地獄・極楽のイメージを絵画や彫刻などを通して具体的にイメージできます。」

と、博物館のHPに書いてあるので、行く前に、往生要集を久しぶりに読み返して(ただし現代語訳ですが(^^ゞ )予習していきました。いまはネットで簡単に読めるので便利ですね。
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会場は、4章で構成されていて、1章・2章で源信の人となり、出生から修行時代をへて思想をかため、往生要集を著わすまでを通観することが出来ます。当時の末法の世相も見てとれます。

清涼寺の釈迦如来像の胎蔵品の文殊・普賢両菩薩絵や一遍上人絵伝の踊り念仏の場面が目をひきました。

3章は、往生要集の説く六道の世界です。この本に書かれる地獄・極楽の描写は有名ですが、やはり文字であるため頭でわかってもイメージしにくい(^^ゞ

それを「地獄草紙」「餓鬼草紙」などの「六道絵」でリアルに見せてくれます。よくこれだけ空想の世界をイメージ出来たもの(^^) と思いますが、当時は戦乱や飢饉や風水害が打ち続いて、地獄は身近にあったのでしょうねconfident
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4章は、一転して華やかな極楽往生の世界です。

源信の浄土教の思想は、平安末期から鎌倉時代になって法然や親鸞によって「ただ念仏を唱えれば極楽に行ける」という浄土宗の教えに大きく影響するのですが、往生要集の時代は、まだ貴族階級が中心で、極楽浄土を思い描きながら念仏を唱える観想念仏が主流であったようです。

宇治平等院の飛天像や高野山金剛峯寺の紺地金銀文字の法華経、そして阿弥陀来迎図が十数枚並ぶ中、知恩院の早来迎と当麻寺の當麻曼陀羅が向い合って展示されているのが圧巻でした。
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私の大好きなテーマのうえ、国宝・重文クラスの文化財がゴロゴロcoldsweats01 出展され、しかも平日でゆっくりじっくり鑑賞できたのは大変ありがたかったです。

9月3日までやってますので、ご興味のあるかたは足をお運びください。
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帰り道の奈良公園の鹿さん。「もう朝からムシ暑くてかなわんわsad
といったご様子。 もちろん元気に飛び跳ねてエサをねだっている元気な子もおりましたがcoldsweats01
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(続く) (次回は、松柏美術館を見学します)
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2017.07.29

京の夏の散歩(その1)下鴨神社の御手洗祭

祇園祭は、洛中一の夏祭りですが、洛北の夏祭りで一番有名そうなのが、下鴨神社の御手洗(みたらし)祭でしょう。

今年も、土用の7月22日から30日まで開かれます。23日の夕方近くに行ってきました。
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家から参道入り口までぶらぶら歩いても、30分もかかりません。まだ午後5時前で、まわりは明るいのですが、木々の生い茂った糺の森はもう薄暗いですね。
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屋台や土産物屋の並ぶ参道をあるき、まずは本殿にお参りします。

そして、足付けの入口へ。ここでローソクをいただいて、裸足になり、ズボンの裾をたくし上げていざお池へsweat01

写真は、あがってから写したものですが、一番奥の朱色の橋の向こうから池に降りて、こちらに向かって歩きます。
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真夏でも氷水のように冷たい湧水を歩きます。みなさん「つめたーpenguin」って、悲鳴を上げてます。

途中で、ローソクに火をつけて消さないように裾を濡らさないように、ソロソロと。
足元がジンジンしてきますwobbly
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ローソク立てに灯を納めて池からあがりましょう。
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足を拭いて、最後にご神水をいただきます。これでこの夏も、夏バテすることも夏風邪ひくこともなく、元気に乗り切れるでしょうthink
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蝉しぐれの裏参道........京都の夏はいよいよ本番です(^^)
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(次回は、奈良のミュージアムを巡ります)
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2017.07.28

鉾の辻、四条室町で山鉾巡行を見送る(その3)

今年の祇園祭の先祭の山鉾巡行は、祝日で晴天にも恵まれ、大勢の観光客で賑わいました。

巡行の一番の見ものは、巨大な鉾の向きを変える、鉾回しですが、今まで一度も見たことがありません。

今年はしっかり見てやろうと、どこが良いかネットで調べると、巡行の出発点の四条室町の交差点が良いとのこと。

また朝早くから場所取りにでかけます。
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鶏鉾が行ってしまうと、次は菊水鉾です。
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鉾の辻の北側から四条通に引き出されてきました。
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道に青竹を並べて、水を撒いて滑らせる手順は同じです。
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鶏鉾の時と回転する向きが逆なので、曳き手は管理人の方へ押し寄せてきます。
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歩道のガードレールが邪魔で、これ以上寄れないのですが、余った引綱が目の前に来て、掛け声とともに物凄い迫力でしたcoldsweats02
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無事に転回して、いよいよ巡行に出発する鉾の上で、命綱を引っ張る屋根方さん。

かっこいいですねぇー(^.^)
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さて、ここでユニークな山がやってきました。蟷螂(とうろう)山-通称「カマキリ山」です。
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その名の通り、御所車の上にカマキリが乗っています。
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このカマキリの手と羽根それに御所車の車輪は、からくり仕掛けで動きます。
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これこそ動画で撮らないと写真では微妙な動きがわかりませんねcoldsweats01
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いよいよ行列の最後を行く船鉾の登場です。先頭の長刀鉾が出発してからすでに1時間以上が経過してます。

車輪は付いてますが、まさに船そのものですね。
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船首の鷁(げき)
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船尾の左舷の下り飛龍。(右舷は登り龍)
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待ち時間を合わせて、3時間半(^^; この日はうす曇りで、あまり蒸し暑くなく良い祭り見物ができました。

つぎに土日祝に7月17日が来るのは、2021年の土曜日ですhappy01
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最後を見送って、すぐに室町通りを北上して御池通にでると、行列の先頭を捉えることができます。

長刀鉾は、麩屋町御池の有料観覧席前をゆうゆう通過中でした。
鉾の辻からは見えなかった長刀鉾も見れて、満足まんぞく(^^)
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(次回は、下鴨神社の御手洗祭です)
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2017.07.26

鉾の辻、四条室町で山鉾巡行を見送る(その2)

今年の祇園祭の先祭の山鉾巡行は、祝日で晴天にも恵まれ、大勢の観光客で賑わいました。

巡行の一番の見ものは、巨大な鉾の向きを変える、鉾回しですが、今まで一度も見たことがありません。

今年はしっかり見てやろうと、どこが良いかネットで調べると、巡行の出発点の四条室町の交差点が良いとのこと。

また朝早くから場所取りにでかけます。
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函谷鉾の次は、月鉾です。この鉾は交差点の西側にあるので発進していくところを、じっくりと見られます。
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稚児人形
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囃子の曲は、鉾の進んでいる場所やシーンによって南極も演じ分けられるのですが、素人には聞き分けられません(^^;
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屋根の上で、これからの長い道中を考えて黙想する?大工方さん。

まさか居眠りしてるわけじゃないでしょうねbleah
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月鉾も行ってしまいました。
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9時からの巡行のスタートに合わせて、四条烏丸から新町にかけては、山鉾とその関係者でいっぱいになります。

この日はうす曇りで、カンカン照りではなかったのは幸いでしたcoldsweats01
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9時を回り、いよいよ南側の鶏鉾が四条通に出てきます。

鉾回しのため、まず地面に青竹を並べます。並べ方にもコツがあるようで、親方が若い人にいろいろ指図してました。
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四条通まできた鶏鉾
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前輪を青竹に乗り上げて一旦止まります。
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曳き手さんが、室町通から四条通に移動。
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エンヤラヤー!! の掛け声とともに斜めに綱を引きます。
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ギシギシ、バキバキと音をたてて、斜め30度位まで動きました。

回すというより(無理やり)ずらす感じですね。
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以下、2回から3回繰り返して、ようやく90度転回ですhappy02
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2回目と3回目の動きをアニメにしてみました。

音がないので、迫力が伝わりにくいですがご勘弁ください。
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(続く) (次回は、菊水鉾と船鉾です)
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2017.07.25

鉾の辻、四条室町で山鉾巡行を見送る(その1)

今年の祇園祭の先祭の山鉾巡行は、祝日で晴天にも恵まれ、大勢の観光客で賑わいました。

巡行の一番の見ものは、巨大な鉾の向きを変える、鉾回しですが、今まで一度も見たことがありません。

今年はしっかり見てやろうと、どこが良いかネットで調べると、巡行の出発点の四条室町の交差点が良いとのこと。

また朝早くから場所取りにでかけます。
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四条室町に着いたのは、7時前、さすがに場所取りしてるひとも少ないので、巡行の準備作業を見学。
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梃子で鉾を持ち上げて、車輪をはめようとしているところです。10数人がかりで押して、数センチ浮き上がりました。
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人の背丈ほどもある車輪を取り付けます。
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華麗な織物を使った胴懸けもビニールが外されてお披露目(^^♪
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屋根の上では、大工方さんが最後の調整中。
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8時になると、交通規制がはじまり、巡行の邪魔になる信号機を横に向けていきます。
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この作業も、祇園祭の隠れた名物(笑)なんですが、やはり実見するのははじめて。手で、ヨイショって感じに折りたたむんですね。

その昔、四条通や烏丸通りを市電が走っていた頃は、わざわざ架線を取り払う作業をしてました。
架線の無い区間は惰力で走り抜けるのですが、途中で止まってしまってcoldsweats01、お巡りさんが電車を押しているsweat01写真を見たことがあります。
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準備が整って、函谷鉾の曳き手さんが集まってきました。
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後ろの見送りは、お経が織られています。弘法大師の真筆を写したものだとか。
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まず、道路の中央に寄せるためバックします。後ろに進む鉾は曳き初めか,、巡行前後の移動時しか見れませんので、貴重なシーンです(^^)/
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本番前の最後の調整、皆さん真剣です。
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囃子方さんも、動く方向が逆で演じにくそう(^.^)
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所定の位置までさがると、怖い顔angry した棟梁の監督のもと、
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前の引き綱がひきだされます。

その横を四条傘鉾が通過。
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8時45分に、発進していきました。
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(続く) (次回は、月鉾の出発と菊水鉾の鉾回しです)
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2017.07.23

暑中お見舞い申し上げます 2017年盛夏

連日うだるような暑い日が続きますが、目だけでも涼んでいただければ幸いです。
                                    
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2017/02/11 撮影
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2017/02/11 撮影
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2017/01/28 撮影
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2017.07.22

【叡電】悠久の風-風鈴電車

叡山電車の夏の恒例の「悠久の風-風鈴電車」です。

祇園祭の山鉾巡りの帰りに乗り合わしましたtrain
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はじまって、4回目の夏となりすっかり洛北の風物詩のひとつとして定着しました。
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車内には、フォトコンテストの入選作品が風鈴と共に吊り下げられています。
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最近の電車は、エアコン完備で夏場は窓を密閉して自然の風が入らないのが残念です。

電車の振動で、風鈴はチリン・チリンと鳴りますが(^^)
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流石に、街なかは無理ですが、線路が山間にさしかかったら、窓を全開して、緑の風を入れるとかbleah
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夕方、宵山に向かう浴衣姿の人たちを載せて、赤きららとすれ違いました。
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(次回は、祇園祭の山鉾巡行です)
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2017.07.21

「古代文字Xモダン行灯展」・「黄金航路の宵」in しまだいギャラリー

16日は、朝から祇園祭の鉾町を歩いて、山鉾の装飾品を見物してきました。

9時を回ると観光客も増えてきて、騒がしくなってくるので翌日の巡行の撮影場所の下見を兼ねて御池通へ出ました。

東洞院御池角のもと酒屋だった町家を改装した嶋臺(しまだい)ギャラリーまでくると、「祇園祭にちなんだ作品を展示中」のポスターが。さっそく入ってみます。
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ひとつ目は、「古代文字とモダン行灯」展

古代文字は、白川先生の古代中国文字教室で有名な、甲骨文字や金文文字、篆文文字などのことで、それをさらにデザイン化して筆書きされてます。

デザイン文字の展示は、純粋な書道からアート系のものまでいろいろありますが、古代文字は初めて見ました。

もともと漢字は象形文字から始まっているわけで、絵文字アートにしっくり馴染むんですが、活字で見慣れた単語が、古代文字で書くと絵になる! その発想に驚きましたbleah

もちろん用紙の和紙や墨・筆に気を配られているのはいうまでもありません。良かったです。


モダン行灯は、シンプルなデザインながらカラフルで、和室にも洋間にも合う造りです。

一品一品の手作業で、同じものは二つとないのだとか。大きな作品は天板にガラスをいれてテーブルとして使えるのもありました。机自体が淡い光をだして部屋を照らすflair イイですねぇー
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別の部屋では、戸田英雄さんの日本画展「黄金航路の宵」をやってます。

祇園祭の山鉾の絵ですが、時代を南蛮貿易の華やかなりし安土桃山から江戸初期に置いて、当時の「黄金の日々」を金箔・銀箔や綾錦を多用して表現されてます。

「動く美術館-祇園祭」を見事に写し取られて感動いたしました。
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(続く) (次回は、叡電ネタを一回いれて、山鉾巡行に続きます)
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2017.07.19

祇園祭は「動く美術館」豪華な装飾品を見る(その2)

16日は、朝早くから鉾町を回って、「動く美術館」とよばれる祇園祭の山鉾の装飾品をじっくりと見てきました。
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巡行の最後尾を務める「船鉾」です。
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船首を飾るのは、想像上の鳥である鷁(げき)。
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船尾の舵の右舷は昇り龍、左舷は下り龍が描かれています。
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ビニールが反射して見にくいのが残念です。17日の巡行時にきれいな姿を捉えることができました。またUpします。
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狭い新町通りに威容をみせる放下鉾です。
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この鉾では、前に3羽、後ろに2羽の丹頂鶴の彫り物が見事です。
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京都市立芸大の前身の京都画学校の初代校長を務めた幸野楳嶺画伯の下絵をもとに、大正時代に作られています。
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前掛けの龍紋もいいですね。左右一対なんですけど、左側は提灯が邪魔で写せずweep
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これも室町通の狭いところにある、菊水鉾です。
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昨年夏に新調されたばかりの、布袋さまと唐子図の後ろ懸け。
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福々しいお顔です(^^♪
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天井から龍がギョロっと睨んでました(*^^*)
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最後は、四条傘鉾です。
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傘が台に載っただけのシンプルな姿ですが、今宮神社のやすらい祭の風流傘などと共に、古い祇園会の姿を今に伝えているといわれます。
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傘の中に入ってみました。半透明で外の風景が透けてみえます。
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ちょうど月鉾の横に市バスが止まりました。面白い絵になりましたhappy01
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(続く) (次回は、祇園祭にちなむ展示を見学します)
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2017.07.18

祇園祭は「動く美術館」豪華な装飾品を見る(その1)

今年の祇園祭の前祭りは、宵山・j巡行とも天候にめぐまれて良かったです。カンカン照りではないものの、京都らしい蒸し暑い一日には閉口しますがwobbly

16日は、朝早くから鉾町を回って、「動く美術館」とよばれる鉾の装飾品をじっくりと見てきました。

ネットに「観客の多い昼間にはなかなかゆっくりみれないので、朝早くに回りましょう(^^)」と書いてあったので。
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一番電車で駆けつけて(^^) 午前6時前に鉾町に着きました。さすがにこの時間帯では、地元の人以外は、カメラ好きな人くらいしかいません。
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最初は、長刀鉾から
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鉾の屋根を飾るシャチ。 鯱飾りはお城の天守閣だけじゃないんですね。
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胴懸けの模様は、麒麟でしょうか。
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函谷鉾です。
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古代中国で、「孟嘗君が鶏の鳴きまねで函谷関を開けさせ難を逃れた」故事に基づいて、ニワトリの絵が描かれています。
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このひとが、孟嘗君さんでしょうね。
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月鉾です。 今年の巡行は鉾の1番。実際は常に先頭を行く長刀鉾に次いで2番目です。
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やっぱり、「月にうさぎ」なんですね。
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アップにすると、けっこうキツイ(笑)顔してます。 下に亀もいて、イソップ童話と関係あるんでしょうか?
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極彩色の花鳥図も見ものです。 円山応挙の署名が読み取れました。
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扇面絵の天井飾りも。

大和絵や催馬楽に魚や鳥の絵もあって、図柄バラバラcoldsweats01
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鶏鉾です。
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当然ながら(^^) ニワトリはいます。
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前掛けの麒麟や鳳凰などの吉祥鳥獣絵が気になりました。
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この鳳凰、なんかマンガチックcoldsweats01 ですね。

下河辺玉鉉という今から200年くらい前の画家の下絵をもとに織られているそうですけど、現代に通じるイメージに感じます( ◠‿◠ )
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(続く)
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2017.07.16

京の梅雨空の散歩(その4)智積院から建仁寺へ

7月9日は、「昼前から雨rain」との予報でしたので、また早起きして東山通沿いの蓮の寺をめぐってきました。
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智積院の蓮池をでて、門前のベンチで一休みjapanesetea

足もとの雨露に濡れた笹の葉を、二日遅れの七夕気分でcamera
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七条通りも車の姿はなく、休校日で空っぽのスクールバスが通り過ぎていくだけbus
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博物館も開門までまだ間があるので、ひっそりしています。
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大和大路にはいって、通り過ぎてからふと気づいた和菓子屋さん。

「マンゴー大福」って?    「イチゴ大福」はよくきくけどbleah
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建仁寺の境内に入ります。摩利支天堂のキキョウがきれいです。
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三門前の放生池に数株のハスが植えてあります。

ここも超望遠レンズがないと、花のアップは無理です(^^;
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山なりの石橋に白壁の僧堂、禅寺らしい趣にハスが映えます。
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塔頭の両足院の半夏生の庭は有名ですが、種が流れてきたのか溝にも葉を白くした水草が。
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何とか雨が降る前に、京阪三条駅まで戻ってこれました。

上りの「洛楽」に乗る機会はあまりないので知らなかったんですが、三条駅では2番線に到着なんですね。
1番線の普通は、特急と快速特急の2本退避で9分も止まります(^^;
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Demachi50
3000系の車内もハスの花が飾られてました。

(水野克比古撮影 勧修寺)
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(続く) (次回の散歩は「祇園祭」です)
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2017.07.15

京の梅雨空の散歩(その3)智積院の蓮

7月9日は、「昼前から雨rain」との予報でしたので、また早起きして東山通沿いの蓮の寺をめぐってきました。
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東山二条の大蓮寺から寄り道しながら、智積院まできました。

このお寺に参るのは、アジサイ苑にきた3週間ぶり。その時はまだツボミも出ていなかった蓮池がはや見ごろになりました。
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このお池も一段低いところにあるので、やや俯瞰気味に写してみます。
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淡いピンクが美しい品種です。
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スノコに邪魔されて(^^; 斜めに伸びながらもお花は天を向いてますね。
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(続く) (次回は、建仁寺を通って帰ります)
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2017.07.14

京の梅雨空の散歩(その2)岡崎から祇園・清水・智積院へ

7月9日は、「昼前から雨rain」との予報でしたので、また早起きして東山通沿いの蓮の寺をめぐってきました。
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大蓮寺をでて、岡崎公園の疏水べりで朝ごはんにしました。

サンドイッチの残りのパンくずを投げてやると水鳥がいっぱい寄ってきます。
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八坂神社前にきました。時間はまだ7時半。

この時間帯では、観光客の姿はぜんぜんありません(^-^)
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広い境内も、ガラーンとしてます。「蘇民将来の子孫なり」のお守りが揺れるだけ
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南門からでて、清水坂に向かっていきます。
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静岡の秋葉大権現を奉るお堂には、黄色いお花が。

名前がわからないので、ネットで問い合わせると「ハマボウ」という返事が。ご回答ありがとうございますm(__)m
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石塀小路に入ります。夜の遅い料亭街はまだ寝静まってます。

まして日曜の朝とあれば、仕込みの車も通りません。
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昼間は観光客ticket、夜は酔客bottleの声が絶えない小路ですので、人も車も通らないと、逆に不気味ですねcoldsweats01
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季節がら、祇園祭の意匠が目につきます。
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朝露を浴びたアサガオだけが、まだ眠っている料亭街でお目めパッチリでしたcoldsweats01
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一念(一年)坂で、パンダ柄(笑) のネコちゃんにご挨拶して、二年坂を上ります。
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この付近までくると、さすがに朝早くから散歩する観光客とすれ違います。

お店は、早朝営業の喫茶店くらいしか開いてませんけどcafe
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八坂道を下っていきます。

春の桜cherryblossom、秋の紅葉maple を求めて、早朝の清水坂に来ることはありますが、梅雨時は初めてですねぇ~
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だれもいない八坂道、なんか映画のセットみたいmovie
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庚申さんもまだ閉まってます。9時開門のようです。
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お坊様の先導でむかうのは、大谷本廟。
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ここは、門前の谷底のようなところに、蓮池があります。
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雨が降りそうなので、300mmの望遠レンズは持ってきませんでしたが、この時は悔やみましたねhappy02
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トリミングしたので、すこし画質が悪いです(^^;
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あちこち寄り道して、ようやく智積院の境内に着きました。

地蔵堂にアガパンサスの花。不似合いなような明るくていいようなbleah
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昨日の雨をうけて、苔庭はしっとりと本堂に続いています。本堂の横が蓮池です。
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(続く) (次回は智積院の蓮池です)
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2017.07.12

京の梅雨空の散歩(その1)大蓮寺の蓮

7月9日は、「昼前から雨rain」との予報でしたので、また早起きして東山通沿いの蓮の寺をめぐってきました。
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最初は、東山二条の蓮の寺「大蓮寺」へ。

このお寺は、境内に鉢植えで多くの種類のハスを育てて見せて下さいます。
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7時の開門に合わせて行きました。曇り空のもとですが、ハスの花はキレイに咲いてました。
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木組みで一段高い通路も作られており、お花を前横あるいは真上から眺められます。
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花に近づくのが難しいお堀とは、また違ったアングルが楽しめました。
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ツボミと花托。

ハスの花の命はおよそ4・5日だそうです。桜と同じくらい散り急ぐんですねthink
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本堂脇に、花托が生けてありました。
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(続く) (次回は、清水道を歩きます)
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2017.07.11

「YORIDONO ILLUSTRATION 2017」 in そら & 「風をあつめて」 in スナバ

7月最初のギャラリー巡りは、谷六のそらさんと、日本橋のスナバさんです。
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そらさんは、yoridonoさんの「yoridono illustration 2017」の最終日。お誘いを頂いてたのですが、バタバタしててまたまたすべり込みcoldsweats01

ポスターにも書いてられるように、60年代頃の車や日常生活や当時の外国のマッチのラべルをモチーフにした、懐かしくほのぼのしたイラストが並んでいます。

今回は、作家さんも在廊されてて、いろいろお話をうかがうことができました。
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朝から暑い日でしたが、画廊の前の植え込みには今夏の初ヒマワリhappy01
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続いて、スナバギャラリーでは、招待作家の南あやかさんほか5名によるグループ展「風をあつめて」の初日です。

初日でもあり、南あやかさんの独特の画風を見にたくさんの方が来られてました。
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個人的に、イイなgood と感じたのは、ひとつ上の写真の左端の純さんと、この写真の左から4番目の曽根キリンさんの作品ですね。
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(次回は、蓮池めぐりの続きです)
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2017.07.09

東寺と東本願寺のハスを見てきました(東本願寺編)

昨日(7/日)は、東寺と東本願寺のお堀に蓮の花を見に行ってきました。
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東本願寺のお堀に移動してきました。ここは株の数が少ないですが、ちょうど見ごろになってます。

東寺にいたときは雲に隠れていた朝日もカッと照りつけてきて朝8時過ぎで、すでに30℃近い気温coldsweats01

でも、朝日を透かして蓮華が輝いてるとこを撮れましたhappy01
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トンボさんが、つぼみに止まってよいアクセントになってくれました(^^♪
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(続く) (次回は、ギャラリー巡りを一回入れて、翌日分に続きます)
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2017.07.08

東寺と東本願寺のハスを見てきました(東寺編)

今日(7/8)は、東寺と東本願寺のお堀に蓮の花を見に行ってきました。
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ハスの花の撮影は、太陽が高くなるまでが勝負なので、早起きして6時半までにお寺に入りました。

いまの時期は早朝4時40分から開門してるんですね(^^;
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ネットの情報では「見頃」のようでしたが、「すこし遅かったかなcoldsweats01」って感じ。

場所によっては、すでに花托ばかりのところも。
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さすがに、この時間では観光客はいなくて地元のひとと、カメラマンばかり。ゆっくりと撮影できました。
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京都駅前の東本願寺に移動します。目印は京都タワー(^^♪
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(続く)
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2017.07.06

写真展「夜行大阪」を見て

SNSでお知り合いになったカメラマンさん(ネット友達で面識なし)が、お仲間と写真展をされるので見せてもらってきました。
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「夜行大阪」というタイトルで11名のカメラマンさんが出品されてます。

夜の大阪の繁華街、公園、住宅街、駅 etc.... ネオンキラキラのもあれば、静寂の闇夜もあり、どれも参考になる作品ばかりです。

作品は、撮影・公開禁止でしたので、DMを夜のアジサイの上に載せてみるのをはじめ、二次創作的に感想写真を(^^)/
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中津陸橋
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阪急中津駅高架下 梅田貨物線
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大淀中一丁目付近

お粗末さまですm(..)m
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(次回は、ギャラリー巡りの予定です)
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2017.07.05

禅寺一日体験入門(^^)

横浜鶴見の總持寺で、禅寺の一日体験入門してきました(^^♪
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伝統建築物について勉強する研修会のプログラムのひとつなのですが、「禅寺の文化財を知るには、禅の基礎知識がないとダメだ」というわけで、一日だけですが禅修行のさわりを教えていただいてきました。

JR鶴見駅から鶴見臨海鉄道時代のレトロな高架橋に沿って5分ほど歩くと總持寺の参道にでます。ちょうど下校時間で高校生や大学生が大勢、駅に向かっていきました。

巨大な山門をくぐり、宿坊に落ち着きます。案内では「布団以外は何もない。」とのことで、寝間着も持ってきたのですが、浴衣もお茶の用意もあり、エアコンも効き、さすがにTVや冷蔵庫の飲み物はありませんが、普通のビジネス旅館並みのお部屋です。

お風呂は10人くらい入れる大浴場(時間制で男女切替)です。「修行僧の入浴時間は決まっているのでそれまでに入って下さい。」とのことでしたが、上がってきると大勢のお坊さんが順番待ちされてました。聞くところでは、入浴にもいろいろ作法があるのだとか。

食事は、懇親会を兼ねて駅前の居酒屋でbeer

余興に、マジシャンが来てくれました。なかなか面白い芸を見せてくれましたannoy
でも9時閉門、10時消灯なので、8時過ぎには切上げて大人しく部屋に戻ります。
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さて、翌朝はなんと午前3時半起床coldsweats02 いかに夏とはいえまだ真っ暗。あわてて身支度して4時には集合。ここから修行がはじまります。まず注意事項を聞いて一列にならんで僧堂へ。

ここで座禅を組みます。まずは手と足の組み方、息の整えかた、目の位置、そして雑念を払う方法(←これが一番難しいcoldsweats01)を教わります。

形ができたところで座禅開始の鐘。背筋を伸ばして座り続けるのはなかなか大変ですね。無意識に体がグラつきそうになります。

姿勢が悪いと、警策で肩をたたかれます。幸い私はいただくことはありませんでしたがhappy01

およそ30分くらいで終了。意外と手足がしびれることもなく、気分は爽快です。

続いて5時過ぎから朝のお勤めに参列します。一山の僧侶100人くらいが大祖堂にあつまってお経を唱えるさまは圧巻です。わかい修行僧のキビキビした動きは、まるで舞台を見ているよう。
お経をアコーディオンのように流し開いて読んだことにする転読という作法もはじめて見ることが出来ました。
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6時過ぎからようやく朝食になりました。雑穀粥に漬け物、おかず少々。修行僧さんの朝食よりおかずが付いている分一般向けらしいですが、オジサンでも「ちょっと量がすくないかななぁ(^^)」ってかんじました。若い子からは「ぜんぜん足りませんsad」って声も。

このあと、朝8時から午後3時過ぎまで、講義や文化財・建築物の見学、検討会とつづき午後4時前にようやく解散。広い境内をお堂からお堂と動き回って、15000歩は歩きましたね。

最初は、終わってから都内か横浜市内を観光して回ろうかとも思ってましたが、もう疲れて新横浜駅までバスで直行して即帰宅となりましたbleah

初めての禅寺体験で戸惑いもありましたが、楽しくためになる勉強会でした。

写真は昼食で、精進料理です。美味しかったです。
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(次回は、写真展を見に行きます)
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2017.07.03

【叡電】星空列車 in 左京ワンダーランド

6月24日の午後に、叡電で「星空列車」というイベント列車が走ったので見てきました。
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左京ワンダーランドという商店会のイベントのひとつです。
車内で、影絵劇や人形劇が上演され、終点の八瀬駅にはマルシェが開かれます。
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1便の帰路の列車です。 (茶山~元田中間)
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こんなHM付きです。
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2便の発車待ちの間に、扉に描かれたイラストを見て回ります。影絵のため暗幕が張られて中は見えません。実景はガラスに反射したもの。よく見ると鏡文字ですよね(^-^)
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ガラスに写り込むのをわざと意識したのかわかりませんが、不思議な情景ですconfident
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すべて、星☆彡 がモチーフです ← 当たり前かcoldsweats01
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これは折り紙が貼ってあるので、正像に逆転させてます。イベント列車の車内からフィルム越しにとなりの電車を見てるようにみえます(^^♪
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2便目の行きの列車です。レトロ731と並びました(茶山駅)
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車内で人形劇を楽しむ親子連れの姿がチラッと見えました。
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(次回は、禅寺一日体験です)
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2017.07.02

「夏のポストカード&小物展」 in be京都

6月24日は、叡電撮影の合間に、町家ギャラリーbe京都さんで、恒例の「夏のポストカード&小物展」を見てきました。
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今年も力作ぞろいで、数枚を選ぶのにも迷ってしまいます(^^) 「京の夏」をイメージしてセレクトしてみました。

↓下の写真はクリックすると拡大します。
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上の送り火の絵から時計回りに、たけば やすこさん、ファイ/Phiさん、たけば しんじさん、水無月たまさん、木戸和子さんの作品です。

木戸さんは、be京都さんの外観を描かれてます。このお家の二階が会場です。京町屋なんで畳座敷もあります(^^♪

個人的には、水無月さんの猫の花魁が一番気に入りましたね。
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帰り道の相国寺で、ふと目に留まった手水鉢の水鏡。しずくでゆれてますが(^^;
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足元の溝には写真をハメ込んだように逆さ生け花(^.^)
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(次回は、叡電ネタに戻ります)
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