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2017.07.19

祇園祭は「動く美術館」豪華な装飾品を見る(その2)

16日は、朝早くから鉾町を回って、「動く美術館」とよばれる祇園祭の山鉾の装飾品をじっくりと見てきました。
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巡行の最後尾を務める「船鉾」です。
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船首を飾るのは、想像上の鳥である鷁(げき)。
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船尾の舵の右舷は昇り龍、左舷は下り龍が描かれています。
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ビニールが反射して見にくいのが残念です。17日の巡行時にきれいな姿を捉えることができました。またUpします。
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狭い新町通りに威容をみせる放下鉾です。
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この鉾では、前に3羽、後ろに2羽の丹頂鶴の彫り物が見事です。
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京都市立芸大の前身の京都画学校の初代校長を務めた幸野楳嶺画伯の下絵をもとに、大正時代に作られています。
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前掛けの龍紋もいいですね。左右一対なんですけど、左側は提灯が邪魔で写せず
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これも室町通の狭いところにある、菊水鉾です。
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昨年夏に新調されたばかりの、布袋さまと唐子図の後ろ懸け。
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福々しいお顔です(^^♪
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天井から龍がギョロっと睨んでました(*^^*)
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最後は、四条傘鉾です。
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傘が台に載っただけのシンプルな姿ですが、今宮神社のやすらい祭の風流傘などと共に、古い祇園会の姿を今に伝えているといわれます。
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傘の中に入ってみました。半透明で外の風景が透けてみえます。
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ちょうど月鉾の横に市バスが止まりました。面白い絵になりました
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(続く) (次回は、祇園祭にちなむ展示を見学します)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

まさに動く美術館ですね。
船尾の舵の昇り龍、下り龍の
七色の光沢、
螺鈿細工かのような見事さ。

まだ実際に1度も見たことがない祇園祭
文化のレベルの高さを感じます。

>> ホシノさんへ

こんにちは。

来年からしばらくは、山鉾巡行は平日の予定ですが、もしご都合が
つくようでしたら、ぜひ実物をご覧になってください。

ツアーに参加するのが、お手軽と思いますよ。個人ではホテルや
観覧席の手配が大変なので( ◠‿◠ )

TVではここまで紹介されないので、拝見できて嬉しいです!
「政治は変わっても変わらない祭り」そんなコメントに改めてうなづいた祇園祭中継でした。

>> キハ58さんへ

おはようございます。

地元のテレビ局やNHKの教育テレビでは特番やってることも
ありますけど、普段はなかなかここまで目が行かないですね。

「祇園祭」は京都の町衆の誇りです

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