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2017.09.11

18きっぷで伊賀・伊勢国一宮巡り(その2伊勢編前半)

 9月2日に、18きっぷの最後の一回を使って、関西線沿線の伊賀・伊勢両国の一宮を巡拝してきました。  

 もちろん何枚も写真を撮ってきたのですが、帰り道で思わぬカメラのトラブルがありまして 数枚を残してすべて消滅 今回は、文字だけの紀行文です

 伊賀一宮敢國神社の参拝を終え、佐那具駅から加太越えを下り、伊勢国に入ります。加太峠を通るたびに思いますが、よく明治時代半ばにこんな山また山の鈴鹿山地のただ中を線路を引いたものだと感心しますね

 関駅で東海道と合流し、伊勢平野を亀山駅に到着です。今回はすこし乗換時間があったので、駅前に出てみました。能褒野神社一の鳥居が目に付きます。ヤマトタケルを奉る神社だそうです。駅前の商店でお弁当を買って、こんどはJR東海の電車に乗り換えて2つ目加佐登駅で降りました。

 ここから神社には鈴鹿市のコミュニティバスで向かいます。時刻表では乗換がタイトだったんですが、路線バスの常で(^^; 数分遅れてやってきました。バスは住宅地から郊外にでて、集落の脇道を縫うように走っていきます。やがて周りに茶畑が広がってきました。知らなかったんですが、鈴鹿市は古くからの伊勢茶の産地なんですね。バスはさらに高度を上げて山の中に分け入るのかなと思ったところで、椿神社前に到着です。所要40分くらいで乗り応えありました。運賃がたった200円、安い!!

 椿大神社は、鈴鹿山脈入道ケ岳の山麓に鎮座され、流石に伊勢国一宮だけあって、広い境内です。大鳥居の向こうに千年杉の並ぶ参道が本殿に向かっています。そこを大勢の参拝者が行き来していました。途中の「御船磐座」とよばれる、「天孫瓊瓊杵尊一行のお船が天下られた場所」と伝える禁足地があります。古代のロマンを感じますね。

 本殿は、脇殿が工事中で少々うるさかった(笑)ですが、猿田彦大神をお祀りする壮麗な社殿です。
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(杉並木に囲まれた、椿大神社の本殿)

 本殿にお参りして、別宮の椿岸神社に回ります。主神の猿田彦大神の奥様の天之鈿女命を奉っています。女神さまのお社だけあって朱塗りのきれいな社殿です。その横手に「かなえ滝」があります。鈴鹿の山麓に湧き出す霊水でよく拝んでから口にすると願い事を叶えていただけるのだとか(^^♪

 一巡してからバス停に戻ります。この待合所が壁一面に、写真館や土産物屋やお茶屋さん広告が張り出されて、昭和のローカル線の駅構内を想い出させてくれる造りなんです。
『椿大神社 バス停』で画像検索してみてください
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(次回は、都波岐神社に参ります)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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