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2017.10.10

「山粧ふ」鼎ニーナ・岬ましろ二人展 & 「背中合わせ」永福聡個展

10月7日は、午後から大阪のギャラリー巡り。

この日も素晴らしい作品をたくさん見ることができました。
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ひとつ目は、難波のユーアーツギャラリーで開催の鼎ニーナさんと岬ましろさんの二人展「山粧ふ」です。

「山笑ふ」(2015年春)、「山滴る」(2016年夏)、に続く秋バージョン。今回のテーマは「粧い(装い)」だそうで、繊細な墨の線を生かしながらも、大胆にあるいは慎ましく彩色された作品が目だちます。
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左側はニーナさん、右はましろさんの作品。

とくにましろさんの彩色された作品は、あたらしい技法にチャレンジされたのだとか。
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左と中央はましろさん、右手がニーナさん。

会場のいちばん奥の壁にDMの絵の原画が飾られています。おおきな作品で、お二人の個性がよく表れてますね(^^)
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ふたつ目は、中崎町のSUNABAギャラリーさんで、永福聡さんの個展「背中合わせ」を拝見。

作家さんのご説明によると、タイトルはこの世(此岸)とあの世(彼岸)はくっついている。その隣り合わせの仏さまの世界を表現されているのだそうです。
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仏画というと、抹香臭いとか難しいとか引いてしまいがちですが この作家さんの描く仏さまは、非常になまめかしくて、エロスさえ感じます。

でもちゃんと仏道を研究して描くべきところは押さえられておられまますよ。
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仏教に限らず宗教が戒める「欲」-物欲・名誉欲・肉欲を素直に表現された作品もあります。

この世とあの世、聖と俗は、裏表なんですね(^^)
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コーヒー・ブレイクは、難波の絵本喫茶holoholoさん。

お願いしていた絵本をいただいてきました。作家さんのサイン入り(^^)/
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(次回は、梅小路公園に行きます)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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