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2018年5月に作成された記事

2018.05.30

「70年万博収集資料」展 in 国立民族学博物館

5月24日に、万博公園に行ってきました。

広大な公園で森林浴やお花の撮影も楽しいですが、一番の目的は、みんぱくの「70年万博収集資料」展をみることです。
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大阪万博が開かれた時、管理人は小学校6年生でした。太陽の塔の内部に収められた当時の世界の民俗資料をみると、40数年前にタイムスリップできるかなhappy01 と、期待して入館しました。
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<< 写真は当時のパンフレットからインドネシア館 >>

結果は、やっぱり小6の子供に民俗資料は難しい過ぎたのか、一部の民俗衣装(それも展示品ではなく、パビリオンの職員さんが自国の紹介に着てられたのでは?)が記憶に残ってるくらいですね(^.^)*
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まあ、難しいことは抜きにしても、世界各国へ派遣された収集隊のみなさんは、よくぞこれだけ集められた(^^♪ って、感じですね。

当時の公式の調査報告書だけでなく、個人的な日記や手紙も添えられて、けっこう言葉や気候や風習やお金coldsweats01 にも苦労しながら、それでも楽しみながら集めて回られたんだなと、半世紀前の世界旅行が目に浮かぶようです。
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この半世紀で、日本はもちろん世界の国々はいわゆる西洋文明化されて、どこの国に行っても固有の民俗資料の多くは失われてしまっていると思われます。

おそらく最後のチャンスだったんでしょう。
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これからも、この貴重な資料が有意義に活用・公開されますように。
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(続く) (次回は、「太陽の塔を写す」です。)
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2018.05.29

初夏の大阪の散歩 万博公園(花の丘からアジサイの森へ)

5月24日は、振休が取れたので、万博公園を散歩してきました。
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太陽の塔の内部公開が始まってますが、予約がいっぱいで7月半ばしか取れず。

ダメ元(^.^)で入り口に行ってみましたが「完全予約制-当日券はありませんng」のつれない張り紙がcoldsweats01
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花の丘に回ります。 すこし盛りは過ぎてますが、白いカモミールの中に、ぽつぽつと赤やピンクや黄色のポピーが。
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次は、あじさいの森へ。
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大阪市内ではだいぶん咲きだしているので期待してたのですが、まだちょっと早かったです(^^;
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見ごろの花を探して、何枚か撮影。
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普通のアジサイやヤマアジサイよりガクアジサイの方が、開花が早いですね。
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花はツボミですが、葉っぱが斑入りの品種が植えてありました。
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お弁当を食べた、みずすまし池の草むらに咲いてたニワゼキショウの小さな花。

これも明治以降に北米から日本にやって来た帰化植物なんですね。
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(続く) (次回は、民俗学博物館に入ります)
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2018.05.27

「京都 水彩 散歩」展 in 京セラ美術館

京セラ美術館に、水彩画家・イラストレーターの黒岩多貴子さんの展示会「京都水彩散歩」を見に行ってきました。
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作家さんは、プロフィールにあるように、京阪電車の情報誌「K PRESS」の表紙絵をもう12年も続けられています。

今回はその中から京都地区の原画を選び、四季別に分けて展示されてます。

縮小印刷された絵とはちがって、10号ほどの水彩紙にカラフルな水彩絵の具で淡く、でも丁寧に描き込まれた原画は、いつ見ても見飽きません。(京阪電車沿線を中心に時々展示会されてるので、よく見せてもらってますhappy01

制作過程のわかるラフスケッチや打ち合わせ用の下絵、パレットや絵筆もならべられて面白いです。
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今回は、作家さんの在廊日を選んでいったので初めてお話しさせていただきました。「京阪ユーザーで、毎月季節感あふれる絵を楽しみにしています。」というと、喜んでいただけました。

制作時の苦労話や、次に出る6月号の裏話-もう駅に並びだしてますので、原画と突き合わせてみてください。ちょっと手を加えられてるとこが見つけられるかもwink-など、楽しいお話を聞かせていただけました。
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前に大阪で展示をされたギャラリーのオーナーさんに頼まれて、「黒岩さんは、パンダ🐼が好きなので、阪堺電車のパンダ電車の写真があったら、差し上げて欲しい。」といわれて、「素人の下手な写真でよければcoldsweats01 」と、上の写真をお渡ししたことがあります。

その話をすると、「机のうえに飾ってます。」といっていただけました。嬉しかったですhappy01

プロの作家さんの展示なので、著作権の関係で写真撮影は遠慮しています。お近くの方、水彩画がお好きな方、京都ファンの方は、ぜひ会場へ足を運んでください。
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(次回は、万博公園を散歩します)
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2018.05.26

京の初夏の散歩 茶源郷 和束町をあるく(その3)

5月12日に、最近「お茶の町」として売り出し中の和束町をあるいてきました。

茶畑をめぐるトレイルコースに沿って、半分以上が経過したところです。
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コースのハイライトの小山の頂上まで続く茶畑の前まで来ました。

これから茶畑の一番高いところまで登ります。
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畑の中の細い畦は原則通行禁止なので、車の通れる農道を歩きます。

地山にそって植えられた畝の幾何学模様が美しい。
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かなり高いところまで登りました。畑は急斜面になっていて、農作業などは大変そうですcoldsweats02
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この小山を越えると茶畑は終わり、ここから整備された農道を出発点のバス停まで戻ります。
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バス停ちかくにある安積墓、聖武天皇第二皇子の安積親王の墓とされます。

でも実際は奈良時代を遡る300年まえの古墳時代の円墳という考古学説もcoldsweats01
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安積墓からのながめ。

最初にいった山頂までつづく茶畑のパッチワークのような景色が面白いですね。

ここまでで、ちょうど3時間です。歩数は18000歩くらいかな。道の駅「和束茶カフェ」で食事休憩japanesetea

試飲した出来立ての宇治茶は、やっぱり美味しいですjapanesetea
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午後からは、弥勒磨崖仏を見に行きます。茶カフェから和束川にそって、15分ほど歩きます。

和束川の左岸の岸壁に、仏像が彫られています。これは対岸のバス道路から写したもの。
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これは、真下から見上げた写真。
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仏さまの前は、岩場になっていてその昔は鷲峰山金胎寺に参る行者さんが禊をしたところといわれます。
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次のバスまで時間があるので、渓流をみながらすこし歩きました。
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白栖口バス停の風情がなんともいえません。

バスが止まっているところを写したかったでしたけど、本数がすくなくて(^^;
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加茂駅まで戻ってきました。亀山行きを見送って、奈良・天王寺方面行きに乗車。
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国鉄時代の雰囲気がいまだに残る木津駅で乗り換えて帰宅です。

楽しいハイキングコースでした。
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(次回は、京都のギャラリー巡りです)
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2018.05.24

初夏の大阪の散歩 中之島公園のバラ園(その2)

GW最終日の中之島公園のバラ園

数枚はUp しましたが、残りをお蔵入りにcoldsweats01 にするのはもったいないので、ネタ無しの埋め草に何回かに分けてご覧にいれます happy01
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この一輪は品種名を記録するの忘れて、会社帰りに改めて確認にいきました。そしたら、別の花を写して名前も記録してたという笑い話(^^;
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(続く) (次回は、和束町の散歩に戻ります)
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2018.05.23

京の初夏の散歩 茶源郷 和束町をあるく(その2)

5月12日に、最近「お茶の町」として売り出し中の和束町をあるいてきました。
茶畑をめぐるトレイルコースに沿って、歩きだしていますjapanesetea
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茶畑の真ん中に立つ製茶工場。村のあちこちに建てられ、茶畑から生茶を満載した軽トラが次々とやってきます。

お茶を蒸したり乾燥させたりするボイラーの音と、お茶の香りが外まで流れてきます。
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水田の水鏡に写る茶畑。
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この辺で、コースの1/3くらい。覆いのない茶畑が多くなって、茶源郷のイメージらしい写真が撮れるようになります(^^)
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集落に入って、しろいアヤメの群生を。
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空・茶畑・水田の三色がみごとに並びました。壁紙にしたいような情景happy01
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コースの一番奥の、鷲峰山登山口付近。

ここから北側の集落を通って、ゴールに向かいます。
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木壁をバックに咲くマーガレットでしょうか。
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和束天満宮の参道をあるきます。薄暗い木洩れ日道の向こうに赤い橋が印象的。
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ちいさなお社ながら重要文化財に指定されています。
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奥の山の中腹に開かれた茶畑まで歩きます。 田んぼには小さなオタマジャクシがたくさんいて、すでにカエルになってゲロゲロ鳴いてるのも(^.^)
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この木像の建物は、今は使われていない昔の製茶場のようです。近代的な施設に取って代わられたんでしょうね。

なかなか味がある建物です。
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ここにも水鏡。
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キショウブが群れていました。目指す茶畑はだいぶ近づいてきました(^^)/
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パンプレットにも紹介される、茶畑の名撮影ポイントです。
いかにもお茶の里らしい情景ですね。カメラマンやハイカーが数名おられました。

パノラマ撮影してます。クリックすると拡大します。
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(続く) 緑ばかりも飽きたでしょうから(^^; 次回は中之島公園のバラ園を一回いれます。
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2018.05.21

京の初夏の散歩 茶源郷 和束町をあるく(その1)

5月12日に、最近「宇治茶の郷-茶源郷」として売り出し中の和束町をあるいてきました。

八十八夜もすぎて、茶畑は、茶摘みの真っ最中japanesetea
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事前にネットで調べると、茶畑をめぐるトレイルコースがあるようです。そのうち②生業を歩くと、③暮らしと出会うを歩きます。標準コースタイムは、合わせて10kmほど、3時間半ほどでしょうか。
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関西線加茂駅が、和束町の玄関口になります。駅に着くと、さっそく「山城列茶」のラッピングをした「お茶の京都」のキハ120がお出迎えjapanesetea
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駅前から奈良交通バスで和束町に向かいます。
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バスは、恭仁大橋で木津川をわたり、国道163号線をすこし走ってから山側に入っていきます。
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和束川の清流にそって20分ほど走ると、和束町の中心部に着きます。
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こんな看板が迎えてくれました。

「日本で最も美しい村」連合って、はじめて見ましたhappy01
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201805wazuka38 和束山の家バス停で降ります。 

停留所の標識も通常の<<オレンジ色に鹿の描かれたバス>>のデザイン(左の写真)ではなく、
<<早緑色に茶摘み娘>>とは、凝ってますbleah
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バス停から見回すと、すぐに山の天辺まで植えられた茶畑が見えてきました。まずは、そこまでへ行ってみましょう。
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農家の庭先に植えられたアヤメの花。ほかのお家でも花を植えられているところが多く、なごみますhappy01
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すこし迷ったりしましたが、茶畑の真下にきました。覆いを外したり掛けたり、機械で茶を摘んだりと農家の人は忙しそう。
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一面のグリーンの丘を想像してましたが、実際は寒冷紗で覆って黒かったり、灰色ぽかったりして、最初は戸惑いますねcoldsweats01
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田畑のあぜ道には、野草の花も多くみられますが、やっぱり写真映えするのはアザミですね(^^)
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この日は、暑いくらいの晴天で、美しい模様の雲が多くみられました。

霊峰鷲峰山から湧き出るように立ち上がる白い筋雲。
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茶畑を上の方に登ってみました。 この辺は一番茶の刈り取りは終わって、覆いが外してあるところが多いです。
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影を落としているのは、茶畑用扇風機です。

これは、夏の暑さを和らげるのではなく、寒い時期に空気を攪拌して霜が降りにくくする「防霜ファン」とよばれる装置です。
(続く)
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2018.05.20

【叡電】GWのスナップ in 修学院

子供の日は、村祭りで遠出できないので(^^)、お祭りに進行の合間に叡電をスナップしておりました。

一部を除き、iPhoneの内蔵カメラでの撮影です。かなり良く撮れますね(^^♪
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バラとオレンジきらら。

休日で朝9時台の電車でもそれなりの乗車率です(^^♪
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サクランボと赤きらら。

修学院車庫横手で、こんな写真が撮れるとはcoldsweats01
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711号とサクランボ。

連写機能を使っていますが、ナイスgood な構図で写ってくれましたhappy01
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ハルジオンとひえい732、レトロ731添え(^.^)
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祭り行列とデオ711。(デジイチで撮影)

すこし前にひえいが通過しましたが、お神輿には間に合わずbleah
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祭り行列とオレンジきらら。(デジイチで撮影)

ちょっとタイミングが遅れましたhappy02
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多客時とあって、叡山線に臨時列車が走りました。

さすがに、この列車はギャラリーが数名おりました(^.^)
最近は「臨時」の表示が行先板から運転台掲示に変わって残念です。
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ひえいと赤きららの出会い。中を取り持つレトロ731happy01

きららが少し遅れて、ダイヤ通りなら駅のすこし南側ですれ違う予定でした。反対ホームでカメラを構えていた人は、かぶられてcrying
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ひえいとオレンジきららの並び。

今度は、駅の構内でうまく並んでくれました(^^♪
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≪おまけ≫
1週間後の5月12日の最終のひえいと最終の赤きららの並び。

車内は、八瀬の瑠璃光院のツアー客で満員でしたcoldsweats01

調べると、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」ツアーなんですね。ひえいで八瀬に行き、ケーブルで比叡山から京都の黄昏れをみて、下山後、瑠璃光院の青もみじを堪能する・・・・・

いいですねぇー
詳しくは、JR東海のHPへ
http://souda-kyoto.jp/travelplan/rurikoin_yase_sp/index.html
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(次回は、茶源郷 和束町に茶摘みを見に行きます)
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2018.05.18

初夏の大阪の散歩 中之島公園のバラ園(その1)

5月6日は、ギャラリー巡りのあと、中之島公園のバラ園を散歩してきました。
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およそ310種3700株のバラが植えられているそうなので、すべて写すのは無理ですし(^^; 最初の方に撮った数株を紹介(^^)
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絵を描いているかたがおられました。お上手です(^^)
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(次回は、叡電ネタです)
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2018.05.17

manamu個展「Little adventure」 & 西脇恵個展「想と実」

GW最終日の5月6日は、大阪のギャラリー巡りです。
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ひとつ目は、アトリエ3月で開催の、manamuさんの個展「Little adventure」です。

粘土で作られた小さな世界。案内を貰ったときは、「粘土細工って子供の遊びじゃないの(^^;」
って、あまり乗り気じゃなかったんですが、知り合いの作家さんが薦めるので行ってみることに(^^)
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会場について作品をみて驚きcoldsweats02ました。そのスケールの大きさと精巧さに! 細かいところまで丁寧に作られています。

「子供だましじゃない。おとなだまし(笑)だね」とおもわず冗談がcoldsweats01
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箱庭か盆栽をおもわせる、ちいさな世界。 冒険がテーマですから、空とか海とか山をモチーフにした作品が多いです。
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ジオラマと絵のコラボのコーナー。同じ作家さんの同じ画題でも、表現方法によって大きく見た目が変わりますね。

ほかにも数センチのミニオブジェのコーナー。こちらはその数量(数10~100個以上?ありました)に圧倒されます。

作家のお話しでは、「慣れれば小さなパーツなら数時間、大きなものでも数日でできます。」 とのこと。

鈍感で不器用な(^^; 管理人には、とうてい真似の出来ない世界bleah
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二つ目は。スナバギャラリーで開催の、西脇恵さんの個展「想と実」です。

作家さんは、まだ美大の大学院生ながら筆力は確かで、公募展で多くの賞を受賞され、某美術団体にもこの春に入会が認められた方です。
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今回は、ディテールにまでこだわった人物の半身画のバックは、アブストラクトなとろけたような世界という変わった画風の作品が多いです。

この手の作品は、下手すると木に竹を接いだようなチグハグな(失礼)絵になってしまいがちですが、よくまとめられていると思います。
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このミレーのオフィーリアを想わせる「流転」の連作3枚も良かったです。

今後の活躍が期待されますね(^^)/
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(続く) (次回は、中之島公園のバラ園です)
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2018.05.15

京の初夏の散歩 修学院村の春祭り(*^▽^*)

もうGWから1週間以上経ちましたが(^^; もう少し連休中の話題を続けさせて下さいね。

さて、5月5日の子供の日は、我が修学院学区の春祭りです。
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牛頭天王(スサノオノミコト)を奉る鷺森神社の例祭で正式「さんよれ祭」とよばれますが、地元では単に「お祭り」とよんでます。

修学院離宮に近い七町会館の御旅所で神事があります。
最初に「修祓」-参加者・見物人一同を祓い清めます。
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次は「献饌」-海の物、山の物、里の物を目よりも高く捧げて、神様にお供えします。
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「祝詞奏上」-神様にお祈りします。一同拝礼。このあと玉串奉奠、轍饌と続いて神事は終わります。
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最後に、子供巫女の舞が奉納されます。
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午前11時すぎ、修学院駅前の山端御旅所に向けて、お神輿が出発です。
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新緑の美しい比叡山に見下ろされながら、離宮道を子供神輿を先頭に下ります。
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続いて、お神輿が下ります。
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叡電修学院駅前の商店街に着きました。御旅所入りを目前に、担ぎ上げて気勢を上げますhappy01
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お昼休みの休憩の後、午後は山端地区を巡行します。
管理人の自宅前を通るお神輿。

お供えをする家の前では止まって、パフォーマンスをするので(^^; なかなか前に進みません(^^♪
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祭り行列は、最後の神輿回しのパフォーマンスに入ります。

修学院道の交差点を通行止めにして、神輿を担ぎ上げて2・3回グルグル回ります。
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最後で最高の瞬間punch
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意気揚々と、御旅所に帰っていきました。

お祭が終わると、洛北の村々では農作業が本格化します。
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(続く) (次回は、大阪のギャラリー巡りです)
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2018.05.14

下鴨神社の御蔭祭をみてきました

明日5月15日は、京都三大祭のひとつ葵祭ですが、本祭に先立って、いろいろと神事があります。

その中でも特に重要なのが、上高野の御蔭山から下鴨神社の御祭神の荒御魂(あらみたま)をお迎えして、神様に若返っていただく御蔭祭があります。
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午前中に比叡山の麓の御蔭神社で神様に天下っていただく神事があり、そのあと自動車列で赤の宮神社に移動。昼食休憩のあと下鴨神社の近くまでまた移動して、ここから1キロほどを平安絵巻そのままの優雅な行粧を組んで神社に向かいます。
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葵祭ほどの華やかさはありませんが、新緑のまぶしい糺の森を進む行列は神さまをお迎えする厳かさを感じさせます。
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雅楽を奏でながら進む、楽人と舞人。

このあと切芝神事で、舞楽が奉納されます。
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ながく引いた下襲(したがさね)の裾(きょ)。

束帯姿の特徴ですが、こんな砂利みちを引きずって歩いて、あとの洗濯が大変やろーなぁー(^^; と、ツマランことを考えます。
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続いて、奉仕の近在の郷村の旗。中村郷は今の上賀茂地区南部から下鴨地区北部付近になります。
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鉾をもった警護の武官。
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翳(さしば)

うちわではありません(^^; 貴人(神様)の顔を隠す道具です。
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白馬に載せられたご神体。櫃に収められ傘で覆われています。

なんと手綱は四人で持ってますね。それだけ大切なものだという証なのでしょう。
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ご神体のあとには、お供の神官や付き人やお道具が従い、最後は華やかなお花摘行列です。

神様にお供えする色とりどりのお花を捧げて通り過ぎます。
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行列は、参道の中ほどで切芝神事を行います。

ご神体を載せた神馬を幄舎(仮のお社)に入れ、神様を歓待するため舞楽を奉納します。
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行列が良く見える位置にいると、逆に舞楽は遠すぎて写真写りはイマイチですが、ご容赦ください(^^;
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「東遊(あずまあそび)」ほか、3曲ほど舞われました。
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切芝神事が終わると、再び隊列を組み、本殿に向かいます。
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門を閉ざされた本殿。

中では、お迎えした荒御魂により神様が再生される神事が執り行われているのでしょう。
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(次回は、鷺森神社のお祭りです)
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2018.05.12

「池大雅展」 in 京都国立博物館

5月4日は、午前中に野崎参りを終えて、午後から京都国立博物館で開催の「池大雅展」を鑑賞しました。
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池大雅(いけのたいが)は、江戸時代中期に京都を中心に活躍した文人画家、書家です。

代表作は、国宝の「楼閣山水図屏風」や、国宝の「十便十宜図」(上の写真)などがあります。

副題に-天衣無縫の旅の画家-とあるように、金銭や世間体にはあまりこだわらず、我が道を行くという生活態度だったようです。そのため当時のひとからはかなり変人とみられたようで(笑)、いろいろなエピソードが残されています。

詳しくは、新聞のコラムですが「池玉瀾 大雅亡き後に求めた独自性」が参考になります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO84585890Z10C15A3TY5000

また文人画をというジャンルのためか、近代に入ってからはあまり脚光を浴びず、同時代の画家では、十宜図を共作し俳人として有名な与謝蕪村や華やかな花鳥図を残した伊藤若冲に比べて知名度が低いように感じます。

実際、GWの午後にもかかわらず観客はほどほどhappy01 で、じっくりゆっくり鑑賞できるのは有難いですが、特別展としてはちょっとさみしい入場者数でしたねcoldsweats01
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201805kyoto20 会場をでて、池大雅夫妻の草案のあった祇園真葛が原(今の円山公園の音楽堂付近)にきてみました。いまは「大雅堂旧跡」と彫られた石碑が残っているだけです。

大雅の妻、玉瀾(ぎょくらん)の旧姓は徳山といい、母親は徳山町(ときのやま まち)というひとです。

作家の池波正太郎は長編小説「おとこの秘図」の中で、徳山という苗字から、火付盗賊改方徳山五兵衛秀栄(とくのやま・ごへい・ひでいえ)が若いころ江戸を出奔して京の町に流れ着き、祇園社で町と知り合って、生まれたのが玉瀾と書いています。

小説ですから事の真偽はわかりませんが(^-^)、管理人は学生時代(昭和53年初版・新潮社)にこの小説を読んで、池波正太郎と池大雅のファンになりました(^^♪
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201805kyoto17
円山公園一帯は、京都観光のメッカのひとつですが、大雅堂跡の石碑は、音楽堂の生垣に半ば隠れて目につきにくく、ねねの道を行く観光客の目に留まることはほとんど無いようです。

たまに江戸の文学や美術や歴史に興味があるひとが当時を偲べる西行堂の茅葺屋根とともに当時に思いをはせるだけです。
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201805kyoto18
小雨のぱらつく円山公園もGWとは思えない静けさでした。

この展示をきっかけに大雅の人気が上昇することを期待したいですねbleah
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(次回は、下鴨神社の御蔭祭です)
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2018.05.11

野崎参りに行ってきました。

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201805osaka01 GW後半2日目、みどりの日は落語や昔の歌謡曲に歌われる野崎参りに行ってきました。

京阪大和田駅で降りて、清滝街道を生駒山地に向けて歩きます。約40分で東高野街道の交差に到着。そこからすこし南へ行くと四条畷駅です。

因みに四条畷駅は大東市内にあるんですね。知りませんでした(^^;
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201805osaka02 地図によると、この駅前のバス停付近に四條畷市と大東市の境があるようです。

バスは大東市に側に止まり、管理人は四條畷市内側の歩道から写真を撮っています(^^;

まずは、駅の名所案内をみて楠木正行公墓所と四條畷神社に行ってみることにしました。
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201805osaka03 楠木正行公の墓所は、正平3年(1348年)に四條畷の戦いで、足利方に敗れた正行公が自害して果てられたところと伝えられます。

墓を覆うように、立派な楠の古木が2本植えてあります。
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201805osaka04 ←写真をクリックすると拡大します。
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201805osaka05 続いて、四條畷神社に向かいます。

東高野街道に面して立つ一の鳥居。ここから山裾にかけて段々傾斜が急になる参道が伸びています。
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201805osaka06 山裾の二の鳥居前。

左手の茶店は、なかなか趣のある建物ですね。

おそらく戦前の楠公が特に称賛された時代は、参拝者で賑わったのでしょう。
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201805osaka07 飯盛山の中腹に立つ、立派な本殿につきました。

由緒書に寄れば、明治22年に楠木正行を主祭神にして別格官幣社として創建されたそうです。

境内は、楠をはじめ新緑がまぶしかったです。
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201805osaka08 再び、東高野街道まで戻って、ひと駅さきの野崎駅まであるきます。

戦前に流行った東海林太郎の歌う「野崎小唄」に〽野崎参りは 屋形舟でまいろ どこを向いても 菜の花ざかり....

とあるように、昔は大阪市中から寝屋川を屋形船で遡ってお参りしたようです。

落語の野崎参りでは、水路を舟で行くものと、土手を歩いて行くものが、互いに口喧嘩し罵り合い相手を言い負かして喜んだ様子が語られます。
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201805osaka09 駅前から、山麓まで数百メートルにわたって屋台が並びます。

思っていたより大勢のお参りでビックリしました(^^;

数日間で、20万人を超えるお参りがあるのだとか(^.^)
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201805osaka10 参道は、階段になります。

この日は、朝から肌寒い日でしたので山寺へ上ってちょうどよいくらいでした。

数日前の夏日や真夏日になった日に参ったらなら汗まみれになってたかも(^^;
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201805osaka11 ようやく山門に到着。

山腹のさして広くない境内にも屋台がならび、歌謡ショーの舞台も作られて開演を待つ人がたくさん座っておりました。
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201805osaka12 本堂前の最後の階段。3列になって順番にあがります。
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201805osaka13 本尊の十一面観音さまに拝礼。
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201805osaka14  お染久松の墓にも参ります。
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201805osaka15  大阪市街の眺めが素晴らしかったです。
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201805osaka16 境内で、大道芸を演ずるおじさん。芸人さんではなく、ボランティアで芸を見せておられるよう。

わざと失敗したりお道化てみせたりと、なかなか芸達者ですhappy01
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201805osaka17 帰りは、片町線で京橋へ出で、京阪で京都に戻りました。
* (次回は、「池大雅展」を鑑賞します)
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2018.05.09

【嵐電】北野線のレトロ電車連結運用を追う

5月3日の憲法記念日に例によって洛北をお散歩してると、ネット友達から「北野線にレトロ電車の連結が運用に入りました。間に合うなら写しに来ませんか。」とのメッセージがmailto

それで、散歩を途中で切り上げて、すぐさま北野白梅町に向かいました。
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Ryouanji15
白梅町駅のホームには電車がいなかったので、とりあえず等持院まで歩いてみることに、運良く等持院駅の手前でレトロ電車の連結とすれ違いました。

これで運用は、ほぼわかるので等持院~龍安寺間のグランド裏で待つことに。すぐに折り返しの電車をゲットできました。

北野線にレトロの連結運用が入るのは久しぶりでは? 前から撮りたかった列車をやっと写せて感激coldsweats01  です。
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Ryouanji16
龍安寺駅で、対向列車待ち合わせのため停車中を形式撮影。
モボ26号は金色の帯、27号は銀色の帯を巻いてます。
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Ryouanji17
「夕子」の広告電車と並びました(^.^)
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Omuro21
次は、通称御室カーブとか御室小学校裏と呼ばれる撮影ポイントへ。

ここは築堤が花壇になってます。まえは花壇に自由に入れましたが(^^; 今はフェンスが作られて線路脇からのアップは無理。

おとなしく季節のバラの花などをいれて。でも曇り空に茶色の電車は、映えへんなぁーbleah
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Omuro22
戻り待ちは、急カーブを車体を傾けて走るところを。

でも15m級の小型車2台では、迫力ないのぉdelicious
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Narutaki09
さらに裏道を急いで、もうひとつの行違駅の鳴滝へ。

もり漬け物の広告電車と顔合わせ。
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Narutaki10
後ろは、かなり少なくなってきた旧京福塗装の2002号。
この並びも撮りたかったのだ happy01
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Utano05
十分に堪能したので、嵐山方面には行かずに戻ることに。

宇多野駅で、すこし花鉄しました。地元の方が手入れされてるきれいな花壇もありますが、ホームの外れの草むらからハルジオンとウマノアシガタを入れて。
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Utano06
同じ構図ですが、レトロモード(^^; で

昭和40年代のポール電車時代に逆戻りした感じ。
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Utano04
高雄口駅の方がピンときますかね(笑)
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Toujiin11
夢にまで出てきそうですtrain
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(次回は、野崎参りに行きます)
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2018.05.08

京の初夏の散歩 大田神社と深泥池のカキツバタ

花の話題が続きますが、5月3日の憲法記念日は、深泥池と大田神社のカキツバタをみてきました。
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天然記念物「深泥池の水生植物群落」に指定される野生のカキツバタです。

白い花を咲かせます。
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そんなに株数は多くなく、池の南端に数株生えているだけ。
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水面を覆うのは、ジュンサイの葉。水中の若芽を食材にしますが、もちろん天然記念物を採取することは厳禁です(^^;
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201805kyoto04
よく見ると、青紫や黄色の筋が入ってますね。

いずれアヤメかカキツバタ、ハナショウブやショウブも含めて見分けがつきにくいですねcoldsweats01
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清楚な花を楽しんだら、こんどは大田神社へ。
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西へ数分で到着。ここも天然記念物に指定されています。

今年は、良く咲いています。ここ2・3年は鹿の食害に悩まされて、花がぜんぜん咲かないときもありましたが、なんとか復活したようでホッとしました。
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201805kyoto07
それでも数年前に比べると勢いがありませんね。

前は、池一面に紫の花が咲いてましたが、今は手前にはあまり咲かなくなっています。
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通路に近いところに咲いてくれないと、アップの写真が撮りにくいのね(^^;
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201805kyoto09
黄色いウマノアシガタを入れて。
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これからもずっと咲き続けて欲しいものです。
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大田神社をでて、また西へ数分で、上賀茂神社に着きます。

葵祭の準備が進められています。斎王代さまが禊をされる潔斎場の設置の行われていました。
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神苑の奥で栽培される、双葉葵。 参列者がこの葉を身につけるので「葵祭」の名がついたといわれます。
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(次回は、嵐電ネタです)
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2018.05.06

京の初夏の散歩 上御霊神社のイチハツ

4月29日に鞍馬街道の散歩の途中、上御霊神社のイチハツをみてきました。
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境内にある応仁の乱の発端の石碑。細川護煕元首相が揮毫されています。

いまから約550年前、前後11年におよび京の町を焼土と化する応仁の乱がここ上御霊の森からはじまりました。
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神社の外堀にイチハツが植えられています。アヤメ類のなかで一番早く咲くので、この名があるといわれます。
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今年は、どこも花暦の進むのが早くて、陽当たりのよう南側の花はもう盛りを過ぎた感じです。

なるべく綺麗なところを探して撮影。
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薄紫の花しょうぶや西洋種のアイリスに比べると素朴な花です。
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日陰の花ですねcoldsweats01
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この後、寺町通を出町まで歩きました。

約12Km、2時間半、18000歩余りでした。
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(続く) (次回は、深泥池と大田神社のカキツバタです)
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2018.05.05

京の初夏の散歩 鞍馬街道を彩る草花たち

4月29日は、初夏の叡電鞍馬線を撮影してきました。撮影の合間に周りの草花を写します。
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鞍馬川の谷間を埋める藤の花。朱色の梶取橋がアクセントに。
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4月もまだ終わらないのに、もう丸坊主(^.^)になったタンポポ。
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これは、ジシバリでしょうか。黄色がまぶしいです。
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洛北名物のシャガの群落。鞍馬川の河原を埋め尽くしています。
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鞍馬川の清流を浴びるシャガの群れ。
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こちらは貴船川の河原。幻想的な雰囲気です。
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鞍馬川と貴船川の水が落ちあって滝つぼへ落ち込んでいきます。水しぶきと轟音が静かな山里に響き渡ります。

でも初夏というより、真夏の暑中見舞いに使いそうな絵ですね(^^;
*m
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貴船口を後に、鞍馬街道を上賀茂神社に向かいます。      
途中にハルジオンの群生がありました。
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すこし紫がかった花弁がかわいいですね。
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賀茂川の土手まできました。

ここも色とりどりに草花が咲いています。
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201804kyoto80
ようやく北大路駅まで下ってきました。

駅前のスーパーでひと休み。
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(続く) (次回は、上御霊神社のイチハツです)
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2018.05.03

【叡電】新緑にヤマフジが美しい鞍馬線(その2)

4月29日に、新緑とヤマフジが美しくなってきた叡電鞍馬線を撮影してきました。

5本目は、赤きらら デオ901+902です。叡山線に観光電車「ひえい」がデビューして、土休日ダイヤの叡山きららの運用がなくなって、朝8時台から「きらら」2編成体制になりました。

撮影効率もUpです(^^♪
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901_0277
「きらら」は、派手な塗装で初夏の新緑の時期でも、冬のモノトーンの時期でもしっかりと自己主張してくれる(笑) ので、電車を小さく写しても大丈夫。
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901_0278
藤の花を撮ってたら、たまたま電車が写り込んだ....のではありません。

ちゃんと計算して、カメラを向けてるんですよdelicious
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901_0279
青葉もみじとヤマフジの壁に吸い込まれる赤きらら。
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903_0248
1本見送って、オレンジきららを連続撮影。

まずは、貴船口駅に停車中を青葉もみじとからめて。
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続いて発車したところ。
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鉄橋上に編成が載った、定番構図。
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戻りは、ツタのからまる鉄橋上で。

2時間足らずですが、十分に楽しめました。GW後半にもう一度、出直したいですね。
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(次回は、京都の街歩きです)
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【叡電】新緑にヤマフジが美しい鞍馬線(その1)

4月29日に、新緑とヤマフジが美しくなってきた叡電鞍馬線を撮影してきました。
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Ninose36
市原~二ノ瀬間の紅葉のトンネル区間です。

時間帯によっては、徐行運転してくれるのでゆっくりと青もみじを楽しめます。
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Ninose37
滴るような早緑、 いいですねー(^^)  電車に乗りながら森林浴出来ちゃいます(笑)
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Kurama40
鞍馬駅に着きました。天狗さんも若林に囲まれてお出迎え。
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802_0156
貴船口駅に戻りながら撮影していきます。一本目は、デオ802+852でした。

鞍馬山は、北山杉をはじめ植林された針葉樹が多く、広葉樹林帯のような黄緑色の山肌にはなりませんが、薄紫のヤマフジがアクセントになります。
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802_0157
折り返しの電車は、50‰の急こう配を下ります。
903_0246
2本目は、オレンジきらら、デオ903+904です。

谷間に咲くシャガに花を写し込んでみたのですが、花が小さすぎてはっきり写らず(^^; しかも速度標識が電車のお顔にモロに被ってhappy02
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903_0247
これも線路に近づき過ぎました。なかなかむつかしいですね(^.^)
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3本目は、デオ813+814です。

手前の樹にてっぺんまでヤマフジが絡みついています。でも足元は川が流れてて足場が悪く、なかなか電車と合わせて構図を作れる場所は限られます。
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望遠でアップにすると、こんな感じ。
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4本目は、こもれび号、デオ815+816がまたやってきました。
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戻りは、イラスト電車の側面の絵が見える構図で。
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(続く)
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2018.05.01

初夏の長岡京市の散歩(その3-龍造寺城)

もう1週間前になってしまいましたが(^^) 22日に長岡京市を散歩したときの話題をお届けします。
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長岡天満宮をあとにして、旧丹波街道を少し南に下ります。

阪急西山天王山駅付近で、丹波街道と西国街道が合流する調子八角の交差点にでました。その昔は、大阪と京都、伏見、亀岡の各方面を結ぶ街道が交差する交通の結節点として賑わったそうです。

今は、頭の上を京都縦貫道が越えていきます。
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201804nagaokalyo27p
淀方面に向かう道をあるくと、恵解山(いげのやま)古墳の案内が目についたので寄って見ることに。

説明板によれば「古墳時代中期(今から約1600年前)に造られた前方後円墳です。古墳の大きさは全長128m、後円部の直径約78.6m、前方部の幅約78.6mで、乙訓地域最大の規模を有しています。」とのこと。

(写真はパノラマ撮影して合成。クリックすると拡大します。)
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201804nagaokalyo28
後円部はお墓になっていて、前方部と外縁部は史跡公園として整備されています。
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201804nagaokalyo29
古墳からさらに10分ほどあるくと、龍造寺城公園に着きます。

ただ石垣だけが残ってて城跡を示す石碑がたってるだけ・・・・・
を、想像していたのですが、りっぱな史跡公園に整備され、コンクリート造ですが城壁や城館も復元されています。
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201804nagaokalyo30
この城は、細川忠興・玉(ガラシャ)夫妻のゆかりの地として有名です。

城館は資料館になっていて、ふたりにまつわる資料が展示されています。
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悲劇的な最期を迎える二人ですが、結婚当時は二人とも16歳。ラブラブheart04 の新婚生活だったようです。

越前からお輿入れされた時の様子を描いた絵が飾られていました。
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ふたりで、お庭を散策されたり、
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城下を見下ろされることもあったのでしょうか。
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この日の散策予定地はほぼ回ったので、京阪淀駅に向かいます。
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201804nagaokalyo15
ちょうど競馬の開催日で、競馬場にむかうバスや乗用車がひっきりなしに通過します。

途中の公園で、一服してマーガレットの白い花をパチリcamera
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淀駅では、淀屋橋延長55周年のHMをつけた2624Fに乗れました。
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通過中の8002Fの洛楽とともにもう一枚(^^)
なかなか充実した一日でした。
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(次回は、叡電ネタです)
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