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2018年6月に作成された記事

2018.06.29

石仏と剣豪の里、柳生街道を歩く(その3、滝坂の道)

6月22日は、振休がとれたので前から行きたかった柳生街道を歩いてきました。
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Yagyu21
大柳生の集落から忍辱山(にんにくせん)の集落に向かう急な上り坂を這い上がると、突然バス道路にでて戸惑いましたが、(^^) 道路の向こうの茂みに、忍辱山円成寺の山門をみつけてひと安心。

境内にはいると「こんな山の中にcoldsweats02」と驚くほど、豊かな水をたたえた池とその奥にたたずむ楼門が。

ここまでの峠越えの疲れが一気に吹き飛ぶ感じhappy01
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Yagyu22
本堂で、重文の阿弥陀様を、相応殿で、国宝の大日如来様を拝ませていただきます。

特に大日如来様は、運慶の初期作品(安永元年(1175))と知れる自筆の墨書き銘文が残され貴重な文化遺産です。金箔もすこし残り、とても800年以上前の平安時代最末期の仏さまとは思えません。

こんな山寺だからこそ、戦乱などに巻き込まれず、今に伝わったのでしょうthink
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Yagyu23
さて、ここで時間は1時半となりもうすぐやって来るバスで帰るか、このまま滝坂道を奈良市内まで歩くか、判断が必要になります。

このバスの次は、4時過ぎの便まで3時間ほどありません(^^; 歩くと12Kmでやはり3時間前後掛かります。

まだ足はそれほど疲れてなくて、歩けそうだったのと、夏至の直後で日が長いので歩くことにcoldsweats01
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Yagyu24
誓多林町(せたりんちょう)の峠の茶屋までゆるやかな上り坂が続きます。

最初は石畳の旧道ですがすぐに細いながら車道になり、時々車が通ります。

ようやく茶屋に着いたら、もう店じまいしてしまって無人でした。写真を一枚だけ撮って通過(^^;
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Yagyu25
春日山ドライブウェイと合流すると、また石畳の旧道です。

かなり急な下り坂で滑らないように慎重に歩きます。この付近も石仏がたくさんあるのですが、もう疲れてたまたま道沿いにあるもの以外、わざわざ見に行く気力がありませんcoldsweats01
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Yagyu26
「荒木又右衛門が試し切りをした」と伝えられる首切地蔵様です。

ここは休憩所があって、最後のトイレ休憩。
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Yagyu27
朝日観音です。朝日に映えるのでこの名のある磨崖仏です。真ん中が弥勒菩薩、左右は地蔵菩薩だそうです。

すこし下には夕日観音や寝仏と呼ばれる石仏もあるのですが、パス(^^;
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Yagyu28
ようやく、奈良市街のはずれの田んぼまで降りてきました。カルガモ君が迎えてくれます。
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Yagyu29
新薬師寺の横手から春日大社に到着、無事に柳生街道のハイキングは終えることができました。

所要時間は、ちょうど7時間(休憩・拝観含)、歩行距離25キロ余、歩数4万3000歩余でした)
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Nara02
さすがに剣豪の道だけあって、ハードでしたcoldsweats01 柳生街道をすこしナメてました。

次回は、秋口にでももう一度円成寺からゆっくりと石仏を堪能しながらゆっくりと歩きたいと思います。

お疲れさまでした←自分bleah
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(次回は、京都のギャラリー巡りです)
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2018.06.28

石仏と剣豪の里、柳生街道を歩く(その2、剣豪の里)

6月22日は、振休がとれたので前から行きたかった柳生街道を歩いてきました。
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Yagyu09
笠置から峠を越えて、柳生の集落に入ってきました。

まず目についたのが、お城のような民家。遠目には旅館か料亭のように見えましたが、普通の民家のようです(^-^)

もしかして、柳生藩の重臣の子孫のお家だったりして(^^;
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Yagyu10
十兵衛杉です。

「柳生十兵衛が諸国漫遊に旅立つ時、植えていった」と伝えられています。50年ほどまえに落雷をうけ枯れてますが、いまなお剣豪の凛々しさを彷彿させますね。
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Yagyu11
柳生藩家老屋敷です。村を見下ろす高台にあります。残念ながら非公開です。

白壁にアジサイが似合います。
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Yagyu12
柳生家の菩提寺の芳徳寺。こちらも山の中腹にあって、家老屋敷から一旦、バス道路に降りて、また登ってお参りします。

さすがに剣豪の里だけあって、観光コースも起伏があって足腰に自信がないと大変です(^^;
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Yagyu13
柳生藩歴代の墓所。

柳生但馬守宗矩やその子、十兵衛三厳が眠っておられます。
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Yagyu14
芳徳寺の近くには、「剣豪で名高い柳生石舟斎宗厳が天狗と試合中に一刀両断に断ち切った」と伝えられる「一刀石」があります。
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Yagyu15
この付近は、巨石が林立し、天石立神社としてあがめられています。

「神話時代、手力男命が天岩戸を開いた時にその扉石が当地に飛来したもの」との言い伝えもあります。
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Yagyu16
柳生の里の見どころはほぼ回ったので、また峠を越えて円成寺に向けて歩きだします。

峠の登り口に疱瘡地蔵があります。1319年(元応元年)の銘があります。ちょうど700年前、鎌倉時代末期の作ですね。
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Yagyu17
お地蔵様の彫られた岩の横手にも何体かの仏さまが彫られています。
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Yagyu18
道が急坂になっているところは、有名な石畳が敷かれています。人馬の通行を楽にするために、江戸時代に敷かれたとも、それ以前から敷かれているともいわれます。

それにしても、このような山道に石畳を敷くには大変な労力がかかったことでしょう。

個人的な感想ですが、雨あがりの石畳は濡れて滑りやすく、ズック靴では歩きにくいです。昔はわらじ履きなので、石畳は足に馴染んだんでしょうか? 現代人には土道のほうがありがたいですbleah
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Yagyu20
昼食休憩させてもらった、夜支布山口神社。この付近の村の鎮守さまです。
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Yagyu19
休憩後は、また円成寺に向けて最後の峠を上ります。
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(続く) (次回は、円成寺から滝坂道を奈良市内へ下ります)
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2018.06.26

石仏と剣豪の里、柳生街道を歩く(その1、笠置から柳生へ)

6月22日は、振休がとれたので前から行きたかった柳生街道を歩いてきました。
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Kasagi03
出発は、関西線木津駅から。加茂からひと駅だけですがキハ120に乗り換えます。木津川の流れに沿ってディーゼルカーのエンジン音を楽しみながら(^^♪ 数分で笠置駅で下車。
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Kasagi04
亀山に向かう列車を見送って、目の前にそびえる笠置山に登ります。
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Yagyu01
柳生へ直接向かう道もありますが、やはり旧街道を歩かないとね(^^;
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Yagyu02
登山口から15分ほどで笠置寺の山門に到着。市街地ではアジサイは見ごろを過ぎましたが、山寺では今が見ごろです。
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Yagyu03
この付近一帯の山々は、古くから山岳信仰のメッカとして栄え、巨石や滝を廻る修行場が点在しています。
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Yagyu04
「平等石」から眺める木津川上流方面。ちょうど枯れ枝が伸びているあたりに関西線の線路が走っていて、SL時代の昔から名撮影地として知られるところです。
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Yagyu05
笠置寺をあとに、アジサイが咲き乱れる柳生街道を柳生の里に向かいます。

峠を越えると突然ゴルフ場のグリーンが広がって、現実に引き戻されます(笑)。坂をおりると京奈府県境、奈良市柳生町に入ります。
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Yagyu06
この辺は、国定公園なんですね。

倭建命(やまとたけるのみこと)の
「大和は 国のまほろば たたなづく青垣 山ごもれる大和し美し

の和歌から名付けられているのでしょうか。
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Yagyu07
また旧道にもどってすぐのところにある「阿対(あたや)の石仏」。
阿弥陀様とお地蔵様が彫られています。
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Yagyu08
石仏を過ぎると道は開けて、柳生の集落に入ります。
町の中心部までは、もうすこし。
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(続く) (次回は、剣豪の里を散策します)
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2018.06.25

京の初夏の散歩 東寺、六孫王神社へ

6月17日のお散歩は、智積院のアジサイ園をでて東寺に向かいます。
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まだ早いだろうと思っていた蓮池ですが、すでにピンクの花がいくつか開いてます。

今年は花暦の進みが速くて追いつけません(^^;
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もうお昼前の時間で、花はすこし疲れた感じですがcoldsweats01
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201806kyoto78
葉っぱの陰に、もう咲き切って散るまぎわの花も。
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アジサイとのコラボもゲットできました。
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弘法大師のお誕生日祭(6月15日・青葉祭)とあって、境内は大勢の参拝者で賑わってます。大師堂は解体修理のようです。お大師さまは、仮本堂に移られてました。
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東寺の北門をでると、すぐに六孫王神社です。清和源氏の発祥のお宮さまです。
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境内にそれほど大きくはありませんが、アジサイ苑があります。
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真っ白いアジサイや、花が縮れたようなウズアジサイ(渦紫陽花)が目に留まりました。
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境内のすぐ横を新幹線や東海道線が走り、梅小路貨物駅をはさんで鉄博のSLの汽笛がよく聞こえます。

ただ、アジサイと電車を絡めて撮るには障害物が多くて無理そうでしたが(^^;
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バラ、花しょうぶ、アジサイと初夏の花を追いかけてきましたが、そろそろお仕舞いでしょうか。

梅雨の雨と、そのあとに来る猛暑は、お散歩の天敵(笑)なんですよね。

さて、どっか涼しいところは、無いかな(^.^)
と、ゆうわけで次回は、山里の柳生街道を歩きます。
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2018.06.23

京の初夏の散歩 智積院のアジサイとキキョウ

6月17日は、智積院にハートのアジサイを探しに行ってきました。
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何個か見つかりましたが、ほかのアジサイも見事に咲いています。
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5年ほど前、このアジサイ園に初めて来たときは、アジサイに限らずお花の撮り方がわからなくてcoldsweats01、あまり大した写真をは撮れませんでしたが、最近は、まあまあ納得のいく絵が作れるようになってきたかなbleah と。
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ここは、ガクアジサイは少ないです。
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最後に、アジサイを下から写して終わりにしました(^^♪
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参道には、キキョウが植えられています。苔庭を背景に。
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バックは、濃くなってきたカエデの葉なんですけど、ボカシ過ぎてわかりませんね(^^;
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白い花も一輪だけ咲いてました。
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(続く) (次回は、東寺から六孫王神社に向かいます)
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2018.06.22

京の初夏の散歩 智積院のハートのアジサイ

6月17日の散歩は、智積院のアジサイ園にいきました。
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6月も半ばを過ぎて、アジサイも少し見ごろを過ぎた感じですが、この時期に行くのは訳があります(^^;
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ハートheart01のアジサイを探しに行くのです。

ハートのアジサイは、花の形が崩れて出来るので花が一番育って大きくなった後に出来やすいようなのです。

最初は知らなくて、咲き初めに行ってましたが(^^; 見ごろチョイ過ぎがいいと聞いて、去年はふたつ見つけました。

今年は、いくつ見つかるかな(^^)
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これは、もうチョイ! ですかね。
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これは、きれいにハート♡形になってます。
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これも良い形です。
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自己判定(笑)ですが、5個見つけました。

なにかいいことあるかなbleah
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(続く) (次回は、東寺から六孫王神社に歩きます)
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2018.06.20

京の初夏の散歩 白川から祇園、建仁寺へ

中断しましたが、東山の初夏の散歩の続きです。6月9日は、平安神宮をでて京阪三条から大阪に向かったので、翌10日に祇園白川から再開です。
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知恩院さん門前の一本橋までくると、せせらぎに星型のあじさいとしだれ柳と梅雨の風情満点(^^)/
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参道を北門から上がっていくと、石垣の上にもブルーのアジサイが。

ここはよく散歩で通りますが、アジサイが植えてあるのは、はじめて気がつきました(^^;
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本山さんの境内まであがると8年越しの大修理が終盤を迎えてきた御影堂の素屋根が取り外されて、真新しい屋根瓦が初夏の日差しに光っています。
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工程表では、このあと堂内の飾りつけを進めて、来年には完成する予定のようです。
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知恩院さんを後に、円山公園にはいりましたが、あまり目ぼしい被写体もないので素通りして(^^; 祇園町に入ります。

咲き乱れてるアジサイと祇園祭の粽のお守り。祇園らしい一枚が撮れましたhappy01
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建仁寺まできました。「霊源院の甘茶の庭」の特別公開のポスターが目に留まりました。

このお寺はいままでお参りしたことがないので、見せていただくことに。
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禅宗道場に続くため、普段は一般の参拝者は立ち入りにくい雰囲気の石畳の参道を奥に進みます。

ほんの数百メートル離れたところは祇園の繁華街なのに、騒音ひとつ聞こえず、山寺の風情さえ感じます。
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奥まったところに、ちいさなお寺がありました。座敷を通って裏庭にでると、ガクアジサイ(そっくりな甘茶の花)が咲いています。

実は、甘茶の花はガクアジサイそっくりで咲く時期も一緒とは知らなくて、「アジサイがいっぱい植えてあるけど、甘茶はどれやhappy01」 と、つぶやきながら写真を撮ってましたcoldsweats01
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庭のパノラマ写真です。クリックすると拡大します。
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お寺を出て、SNSにアップするためスマホで調べて、甘茶の花とはどんなのか知ったしだい。

お坊さんに「甘茶どれですか?」と聞かなくてよかったbleah
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(続く) (次回は、智積院から東寺・六孫王神社へ歩きます)
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2018.06.19

堂本印象美術館と泉屋博古館

6月上旬の京都のギャラリー巡りは、衣笠の堂本印象美術館と鹿ケ谷の泉屋博古館です。
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堂本印象美術館は、しばらく改装のため休館してましたが、リニューアルオープン記念展として「堂本印象 創造への挑戦」と題して大回顧展が最終週でした。

出世作の「深草の里」(大正8年)から 晩年の巨大壁画「豊雲」昭和49年まで、数十点が展示されています。

若いころは日本画家として活躍されたようですが、戦後は抽象画も多く手掛けられたり、多彩な画業をこなされています。

この美術館自体が画伯の設計で、随所に凝ったデザインがみられます。
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庭園も無料スペースとして整備公開され、やはり作品であるイスやテーブルが並べられ、彫刻作品などを見ることができます。

併設のカフェテリアcafeから軽食をテイクアウトして食べる楽しめもありますよhappy01
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泉屋博古館は、哲学の道のアジサイ巡りの途中に寄りました。

「絵描きの筆ぐせ、腕くらべ」と変わったタイトルがついてます(^^)
内容は、幕末ごろから昭和30年代くらいまでの近代日本画の住友コレクションです。

富岡鉄斎や東山魁夷、竹内栖鳳といった著名な作家からあまり名の知られていない作家の作品まで、数多く展示され、それぞれの作家さんの描きクセや好みを解説してあります。
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201806kyoto53
さすがに財閥本家の蒐集品だけあって、ただ金に飽かして買い集めた(失礼)ような成金趣味のコレクションとは違って、コレクターの想いが感じられますね。

まず気品があって、ユニークで、ちょっとお色気やウイットも感じられて・・・・・・

アート趣味人の理想としたいですthink
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(次回は、初夏の散歩の続きです)
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2018.06.17

針金鳥個展「種を蒔く」、二人展「TokoToko展」、グループ展「墨で描く」

6月9日は、午前中に洛東のアジサイや花しょうぶを写した後、午後から大阪のギャラリー巡りをしてきました。
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ひとつ目は、ギャラリーそらさん。手前のスペースでは、針金鳥さんの個展「種を蒔く」が最終日・・・、かと思ったら翌週の作家さんが体調不良で、中日とのこと(^^;

作家さんも、ちょうど中座されたところでお話しできず残念でしたcoldsweats01
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作品は、小ぶりなの、大きいのとり交ぜで30点ちかくあったでしょうか。

いつもながら細かいペン画で、シュールな世界を描き出されています。
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作家さんご自身も非常に寡黙なかたで、お目にかかっても挨拶程度の会話で終わってしまうんですが、その個性も含めて好きな作家さんと作品です。
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そらさんの奥のスペースは、てんこさんとふわとろふさんの二人展「TokoToko展」です。

こちらは、若い女性作家さんふたりで、お友達やご家族のかたも見に来られて、大賑わいhappy01

ゆっくり写真を撮ったり、作品を眺めたりは出来にくいのですが、作品のコンセプトからみて、大勢でお喋りしながら楽しむのがいいんでしょうねbleah
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てんこさんは、写真です。

フクロウ君のぬいぐるみを入れて色んな場所(海外もありますairplane)で写した写真を並べられています。

よく知ってる場所もありますが、キャラをいれるとまた雰囲気が変わっていいですよね。
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ふわとろふさんは、イラストを展示。

カワイイ系shine ですが、梅雨空を明るくしてくれる楽しい絵ばかりでした。
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ふたつ目は、筆屋ギャラリーの「第五回墨で描く」の第三期です。

知ってる作家さんがふたり出展されてるので、第一期につづいて見せてもらいました。
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第一期の感想にもかきましたが、墨絵といっても昔ながら水墨画のイメージとはちがって、ポストカードや人物画、アブストラクトな絵もあります。
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一坪あまりの非常に狭いスペースですが、作品とじっくり向き合うにはいいのかも(^.^)
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(続く) (次回は、京都のギャラリー巡りです)
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2018.06.16

京の初夏の散歩 平安神宮のスイレン

6月9日に、哲学の道から平安神宮へアジサイと花しょうぶを写してきました。 銀閣寺から歩きだして、平安神宮までやってきました。
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中神苑は、スイレン池になっています。
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西神苑とおなじく、白い花と赤い花が咲いてました。
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お昼の真上からの太陽光を浴びて、輝いてますshine
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手前の飛び石は、天正年間の三条大橋や五条大橋の橋脚だそうです。
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半夏生の白い葉っぱは初夏のしるしですが、手前の紫は萩の花です。初夏と初秋が同居coldsweats01
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最後に橋殿をわたると庭園は終わり。楽しめました(^^♪
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可愛いイラストの岡崎ループバスで移動しましょうbus

バスが走る間、お散歩は休憩cafeして、次回は、大阪と京都のギャラリーart巡りを入れます。
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(続く) その後で、お散歩dashdash再開です。
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2018.06.14

京の初夏の散歩 平安神宮の花しょうぶ

6月9日に、哲学の道から平安神宮へアジサイと花しょうぶを写してきました。 銀閣寺から歩きだして、平安神宮までやってきました。
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参道では、バザールが開かれてます。

応天門をくぐり、本殿にお参りして神苑にはいります。
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西神苑では、一番の盛りは過ぎた感じですが、花しょうぶが見ごろです。
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今年は、お花のアップと水鏡を意識して撮ってみました(^^)
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快晴なので、よく写り込んでくれます。ただスイレンがたくさん浮いているので、水面の広いところを探して池のまわりをぐるぐるhappy01
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これは狙ったなかでは、割とマシに撮れたかと(^^♪
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これも狙いましたが、もうすこし手前の水草が少なければ(^^;
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もう一度アップで撮って、メインの被写体を花しょうぶがからスイレンに切り替え(^.^)
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赤いスイレンと青いハナショウブのコラボ
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こちらは、白いスイレンと
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(続く) (次回は、中神苑、東神苑、南神苑のお花です)
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2018.06.13

京の初夏の散歩 真如堂のアジサイ

6月9日に、哲学の道から平安神宮へアジサイと花しょうぶを写してきました。 銀閣寺から歩きだして、大豊神社に参り、真如堂まできました。
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本堂前の木は菩提樹です。小さな花を咲かせています。

印度でお釈迦様が悟りを開かれたとされる菩提樹(インドボダイジュ)とはちがう種類の木ですが、寒冷な中国や日本の寺院には良く植えられているそうです。
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ちなみに本堂の向かって左側には、沙羅の木(夏椿)も植えられていますが、これもお釈迦の涅槃のときに枯れたとされる沙羅双樹(サラソウジュ)の名前だけ借りた樹です(^^♪
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そして「インスタ映えするshine」と、SNSで人気急上昇のアジサイ手水鉢がこのお寺にもありましたhappy01

老若男女・国籍も問わずcoldsweats01 スマホを持つ人は、かならずパチリcamera
水面に青もみじも写り込んでます。
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で、肝心のアジサイ園ですが、個人的な好みでは大きな花を咲かす品種はまだ真っ盛りにはいま少しの感じです。

ガクアジサイは見ごろなので、気に入った花を数カット撮影。
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紫の星型がいいですね。奥のブルーも好みです。
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薄むらさきも清楚な感じでいいです。
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近いので、また来週末に来てみましょう(^^)/
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真如堂をあとに黒谷さんを通って、平安神宮に向かいます。

黒谷さんの塔頭の栄摂院さん。ここのお庭は四季それぞれに風情がありますね。サツキが終わり、梅雨に入って苔の緑に艶がでてきました。
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門前のお花屋の店先。

お隣のベンガラ格子にシンビジュームは意外とマッチ(^^♪
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(続く) (次回は、平安神宮の花しょうぶです)
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2018.06.11

京の初夏の散歩 大豊神社のアジサイ

6月9日に、哲学の道から平安神宮へアジサイと花しょうぶを写してきました。

銀閣寺から歩きだして、大豊神社の参道まできました。
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阿吽の呼吸で(笑)、狛犬さんがアジサイを従えて迎えてくれます。
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大きな手まりあじさいも頭を下げてお出迎えm(..)m
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万博公園のアジサイ園でみて、いいなぁ(^.^) って思った葉が斑入りの品種も植えてありました。
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拝殿が見えてきました。
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かたわらで、真っ白いアジサイが木洩れ日を浴びて光ってますshine
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本堂脇に咲く清楚なガクアジサイ。
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これは須磨紫陽花という品種で、桂高校草花班の記念植栽です。
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蝶々さんのお見送りを受けて(^^)、つぎは真如堂に向かいます。
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(続く) (次回は真如堂です)
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2018.06.10

京の初夏の散歩 哲学の道のアジサイ

6月に入って関西地方も早々に梅雨入りしました。アジサイや花しょうぶが見ごろを迎えています。

9日の土曜日は、朝から晴れたのでまずは哲学の道に行ってみました。
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時間は、午前9時過ぎ。自宅から小一時間で到着。回りは海外からのお客さんばかり、聞こえてくる言葉も聞きなれない外国語だらけ、一瞬どこにいるのか不安になりますcoldsweats01
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そんな銀閣寺門前から数百メートルほど小径をあるくと、アジサイが川岸にいっぱい植えられた一角があります。
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朝日を浴びて生き生きした表情のアジサイ。水滴は朝露ではなく近所の方の水やりです(^^)
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疏水のながれに映えるアジサイ。
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スポットライトを浴びたような光線の具合が好きなんです(^^)/
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ムラサキツユクサも今に時期に欠かせませんね。
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手前は大ぶりの花が、向こうは青いガクアジサイが競演しています。
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星のようなアジサイも
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(続く) (次回は、大豊神社のアジサイです)
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2018.06.08

【叡電】水鏡

田んぼに水の張られる時期になりましたので、5月28日と、6月3日の二週続けて水鏡を撮影してきました。
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722_0130
三宅八幡~八瀬比叡山口間の722号
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732_0159
同じ場所のひえい

光線の加減か、塗装の加減かぜんぜん写り込みませんね(^^;
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場所を変えて、修学院~宝ヶ池間の夕方の時間帯のひえい
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同じ場所ですが、翌週の午前中のひえい

ダークグリーンは、写りが悪いんですかねcoldsweats01
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写りのよい(^^; カラフルな電車にします。
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下り電車は、下回りが写りません(^-^)
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後追いですが、下りは全身が写りますね。
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もう少し稲苗が成長したころにまた来てみましょう。
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(次回は、花しょうぶとアジサイを写します)
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2018.06.07

【叡電】星空列車・初夏の花鉄

5月28日は、叡電に「左京ワンダーランド・星空列車」が走ったので、撮影してきました。
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毎年恒例のイベント列車で、もう3回目くらいでしょうか?

前回は窓にすてきなイラストが描かれてたので、今年も...と、期待してましたが、描かれてなくてガッカリ(-_-)

でも、音楽や映像やオシャベリは盛り上がっているようで、車内から歓声が聞こえてました(^^♪
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発車前、出町柳駅で「ひえい」と「こもれび」とはさまれました。

肝心のイベント列車のHMが手すりに隠れてcoldsweats01
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帰り便を水鏡で写しました。

ちょっと水量が少なくて写りがイマイチ(^^;
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イベント列車の前後は、初夏の花鉄でお楽しみ(^^)/

オレンジきららとヤグルマギク
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こもれびとヤグルマギクは、花ピンで(^.^)
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一乗寺公園の咲き初めのアジサイとひえい

もう撮影日から10日以上たつので、今は満開です。
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茶山駅付近のムラサキツユクサと711号
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一乗寺~修学院間で、ひえいとひえいのHM付き811Fのすれ違い。

瞬間的にシャッターを切りましたが、ナイスgood な位置で写ってくれました(^^♪
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この日の締めは、営業運転を終えて、回送で車庫に戻るひえいをテッセンと。

運転開始の頃は真っ暗だった時間帯ですが、日は長くなりました。
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(続く) (次回も叡電ネタです)
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2018.06.05

傘嶋メグ 個展「モンタージュ」&グループ展「花のいろは」 in スナバギャラリー

5月26日にもう一度、中崎町まで行ってスナバギャラリーさんに寄ってきました。
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手前のスペースは、傘嶋メグさんの初個展「モンタージュ」です。

DMの絵をはじめ、なかなか個性的な絵が並んでいます。今までもグループ展などで作品は拝見してますが、まとまって見せていただくのははじめてです。
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ひと口にゆうと「シュールな絵」となるのでしょうが、非現実な表現は皮肉なのか? 寓意なのか? 隠喩なのか? はたまた狂気coldsweats01 なのか......ちょっとエロスの香りも(^^)

タイトルと合わせて、見る人によって色々と解釈できますし、それが作家さんのお考えと合ってようが、無かろうが、それで良いのがこの手の作品の鑑賞法なんでしょうね(^^♪
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初日で、作家さんがおられましたので、お話しできました。作品の想いを教えていただいて、なるほどと頷いたり、そうかと苦笑したり、楽しい時間を過ごせました。
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スナバギャラリーの奥のスペースは、グループ展「花のいろは」です。

小野小町の「花の色は移りにけりないたづらに・・・・」の和歌からタイトルがつけられています。

林芙美子の「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき。・・・・」とも通じるような気もしました。
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人気のベテラン・中堅作家さんによる、一見すると妖艶で華麗ではんなりした美貌の世界ですが、そこはかとなく漂う寂寥感が心に沁みますね(´∀`*)
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見た目が明るい絵と落ち着いた絵が交互に掛けられてリズム感もあって、面白いです。
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右手の満月雫月(みつき しずく)さんは、はじめて拝見する作家さんですが、個性的な絵が気に入りました。
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(次回は、叡電ネタです)
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2018.06.04

徳治昭 個展「童画展」 in イロリムラ

天六で大阪くらしの今昔館を見たあと、ひと駅先の中崎町まで歩いて、おなじみのギャラリーを巡って、この日の締めです。
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イロリムラで開催の、徳 治昭さんの個展「童画館」です。
2会場あって、ひとつは「憧画展」もうひとつは「ほっこりワールド」です。

「憧画展」は、スーパー戦隊・ウルトラマン・仮面ライダーなどのTVドラマでヒーロー・ヒロインを演じられた俳優さんの似顔絵イラストです。

でもただの似顔絵ではありません(^^) 俳優さんにインタビューして趣味や出演作に対する思いを聞いて、さらに人間性まで感じ取ったうえで、絵に仕上げられています。

作品の背景には、インタビューで得たネタがさりげなく書き加えられていたりします。

また、俳優さんご自身が描かれた作品も展示してありました。演劇とか音楽とかジャンルは違えど、広い意味で芸術にたずさわる人は、イメージを絵にするのが、さほど難しくないんでしょうね。

「ほっこりワールド」は、作家さんの本業?の子供向けのイラスト展です。でも作品の質は高くて子供だけでなく大人での十分楽しめる絵ばかりです。

会場は撮影禁止でしたので、作品集や今後の展示予定など、
詳しくは作家さんのHPへ
http://dougakan.net/
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中之島バラ園の黄昏れ

5月いっぱい楽しめた花園もようやく終宴になりました。
6月の花暦は、アジサイと花しょうぶですかね(^^)
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(次回も、大阪のギャラリー巡りです)
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2018.06.02

大阪くらしの今昔館に行ってきました

5月24日は、振休がとれたので、朝から万博公園に行って、そのあと天六の大阪くらしの今昔館にやってきました。
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天六の交差点の天神橋筋商店街の出口にあるのですが、いつも天六に来るのは会社が終わってからの時間帯で、初めて入館します。

8階の受付にいくと意外に(失礼)お客さんが多く、しかもほとんどがインバウンド観光客。ちょっとびっくりcoldsweats01
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エスカレーターで10階まであがります。壁面は江戸時代の堂島米市場の様子でしょうか。お囃子の調べが流れてきて、江戸時代へタイムスリップする気分もあがります。
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10階につくと、なんとビルのなかに実物大の江戸時代の天満の街並みがhappy01 すごいですねぇー
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表通りの商家やしもた屋の玄関先から中の座敷、居間、台所、そして裏口やおトイレまで、細かくつくられています。

天神祭りの頃との想定で、祭り飾りやハレの食事も並べられています。
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繁華な表通りに比べて、貧相な裏長屋。粗末な家財道具に洗濯物が翻ってます。

ワンちゃんの名前が、「てん」と「ろく」なのが面白いdog
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8階は、近代(明治から昭和40年代くらい)の大阪です。

こちらの展示は情景は、ジオラマ模型やカラクリ錦絵などで、生活用具は実物が並べられています。

これは、新世界の初代通天閣の前に広がるルナパークという遊園地の模型です。
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夜のルナパーク。通天閣とその周りの建物が電飾で輝きます。
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これば、天神祭りの船渡御のようす。

今も昔も、夏の大阪の風物詩だったようですね。
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(続く) (次回は、大阪のギャラリー巡りです)
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2018.06.01

初夏の大阪の散歩 万博公園(太陽の塔を写す)

5月24日に万博公園に行ってきました。

大阪万博といえば「太陽の塔」。最近、内部が再整備・再公開されてまた話題を集めています。

公園内で、いろんなアングルで塔を写してみました(^^♪
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おなじみの真正面の顔。
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写真は撮り忘れましたが、茨木駅からエキスポロードを進んで、千里丘陵に上ると森の向こうに塔の頭が見えて、「あっ! あそこや」と視覚効果満点ですね(^^♪
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斜め真下から見上げた顔。

稲妻ラインの色が、阪急電車のカラー(マルーン)に似てないcoldsweats01

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怪獣映画のいちシーンを思わせる(笑) 日本庭園の新緑の向こうに首をだす塔。
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真っ赤な薔薇と、黒い太陽。ピンクのバラが髪飾りみたい(^^)/
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アップにすると、かなり傷んでますね。お化粧直しが必要では(^^;
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当時のパビリオンのようなオブジェとバラ
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(続く) (次回は、大阪のギャラリー巡りです)
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