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2018.07.21

「赤と青のひみつ」展 in MIHOミュージアム

信楽のMIHOミュージアムに「のひみつ 聖なる色のミステリー」展を見に行ってきました。
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赤と青は、古代から聖なる色と考えられ、世界各地に残る遺物や古美術の多くを彩ってきました。

古くは、赤い色素は、辰砂(しんしゃ-硫化水銀)から、青はラピスラズリから作られたようです。

展示では、赤は中国を中心に日本を含む東アジア文化圏やマヤ文明などの中南米文化圏で珍重され、

青は、天然のラピスラズリを産するアフガニスタンを中心に中近東から西欧諸国で愛用されたようです。
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大昔の人々にとって、色を塗ることは、単に「美しくする」だけでなく、呪術的・宗教的要素の強いものだったようです。

それが文明が進むにつれて、だんだんと芸術的・装飾的要素が強くなっていくのが、見て取れます。

でも、そんな難しい 考察は抜きにして、夏休み期間中の展示らしく、クイズ形式の問題と色眼鏡を使った答え合わせ(^^) など、子供でも楽しく学べるようになっているのは、よい展示方法だと思います。
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都心部より少し涼しい信楽の山中へどうぞ(^^)/
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(次回は、京都のギャラクシー巡りです)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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