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2018.07.22

「明治150年 京都、写真の時代」 in 京都市歴史資料館

7月21日は、京都市歴史資料館で、「明治150年 京都、写真の時代」展を見てきました。
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文明開化とともに、いろいろな西欧文化や技術が日本に入ってきましたが、「カメラ・写真」もそのひとつです。

展示の前半では、カメラの原型となった、カメラ・オブスキュラから、ダゲデオタイプ(銀板写真)、湿板写真、乾板写真、フィルム写真と進む写真機の技術革新をみることができます。

オブスキュラは、複製品がピンホールを通して、展示物を投影してました。ポスターの蛇腹写真機は、昭和のころは古い写真館でお見合い写真 を撮るのに使っているのをまだ見ることがありましたね。
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展示の後半は、当時の京都の風景写真や京都ゆかりの人物の肖像写真、当時の写真館の名簿などが並べてあります。

有名な坂本龍馬の写真もあります。モノクロに彩色した写真は、絵葉書として京都みやげに売られたのでしょう。

明治のころから、芸術写真を意識して撮られた作品があったのは、驚きましたね(^^♪
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デジカメ全盛の今ですが、まだ蛇腹カメラも乾板も売られているようなので、一度は乾板写真機で電車 を撮ってみたいな。

1/100S 程度のシャッタースピードは切れるようなので、叡電か嵐電か梅小路のチンチン電車なら大丈夫
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(続く) (次回も、ギャラリー巡りです)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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