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2018.10.09

備中松山城・吹屋・備中国分寺の伝統建築を見てきました。

社内の研修旅行で、岡山県備中地方の伝統建築を見て歩く機会がありました。

管理人の担当業務とは直接関係ないのですが 幹事役(お世話係)で同行させてもらいました。
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現地集合(JR伯備線備中高梁駅)なので、岡山駅前に前泊して吉備線(桃太郎線)のキハ40に揺られて総社に向かいます。

途中までは通学の高校生で満員でしたが、吉備津を過ぎるとガラガラになり、のんびりと稲穂が垂れる吉備路を走っていきます。

総社で真っ黄色の115系に乗り換えて高梁へ。途中の車窓から見える高梁川の川岸は、先日の洪水でなぎ倒された木々が泥だらけで枯れかけており、一部は国道を超えて、田畑や民家の庭先まで泥水が押し寄せた跡が残って、痛々しい情景です。
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備中高梁駅に着きました。駅ビルには喫茶店併設の図書館や観光案内所、土産物コーナーなどがあり時間をつぶせます。

ここで、松山城登城班と城下町散策班にわかれて、見学です。管理人は前に城下町は歩いたことがあるので、お城に向かいます。

備中松山城は、標高430の牛臥山頂に天守を持つ山城で、麓からだと1時間ちかく、途中まで車で登っても駐車場から20分以上歩きます。
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建設会社という仕事柄(^^)、足腰が強い方が多いですが、中には山道に音を上げるおじさんも(^^;
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ようやくお城の大手に着きました。自然石を巧みに組み上げた石垣や石段が迎えてくれます。
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黒い羽目板に白い漆喰のコントラストが美しいお城です。

ちょうど地元も高校生が、実習で喫茶コーナーを設けてケーキやコーヒーを勧めてくれたのですが、時間の都合で味わえなくて残念です
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天守からの眺め。城下町や街道筋を一望できます。
ここが、陰陽を結ぶ交通の拠点のひとつだったことがわかりますね。
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この日は運転されないようですが、高梁とこれから向かう、吹屋を結ぶ観光ボンネットバスが止まっていました。
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ボンネットバスは、久しぶりに見ました(^^;
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高梁から吹屋までバスで山道を1時間弱かかりました。

ここは、ベンガラの街として有名です。昔から銅山が栄え、ベンガラが生産されていました。
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鉱山はたいてい山奥なんですが、「こんなところに、こんな立派な古い町並みが」と、驚きますね。
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高台から見ると、赤茶けた石州瓦を葺いた家々が続きます。
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土蔵の壁もやっぱりブラウン系ですね(^^)
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この建物は、郵便局デス。中は半分がミニ資料館になっていて、吹屋の古い写真などが展示してありました。
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これが有名な、「旧吹屋小学校」の模型です。

いまは解体工事中で、素屋根に覆われて、中の建物は土台だけになってます。

また復元が終わったころに、来たいですね。
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吹屋を後に、またバスに揺られて総社の備中国分寺にきました。
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ここには吉備路のシンボルとも呼ばれる、五重塔があります。今の塔は、江戸時代も幕末近くなって再建されたもので、比較的新しい(それでも170年余りは経ってますが) 建物といえるでしょう。

夕日に照らされた写真などをよく見ますが、生憎の曇り空で写真映えしないのが残念でした。
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(続く) (次回は、倉敷美観地区の朝です)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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コメント

こんにちは
お久しぶりです
岡山へ行ってこられたのですね
街並みを歩いたことはありません~
それぞれに素敵な場所がありますよね(*´Д`)
そろそろ旅行へ行きたくなってきました~
バスも可愛いですね
先日忍列車を写真に収める事が出来ました
Facebookには載せたのですがお絵かきをしている時間が今はなくって(-_-;)~~
おろそかになってしまっていますいつか写真をアップするよう努力いたします~

>> na nori さんへ

こんにちは。

今回の旅行は、駆け足でしたがどこも非常に濃くて、
またゆっくりと回りたいと思います。

岡山から吉備路をみて倉敷にぬけるコースは、見所が
たくさんあっておすすめです。レンタサイクルを借りてのんびりと
回るのがいいですよ。

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