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2018.12.16

「虚構博物誌」 & 「フォーチュン・テリング」 in SUNABAギャラリー

12月8日は、大阪のギャラリー巡りしてきました。

最後はやはり(^.^) SUNABAギャラリーさんです。
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この日は、グループ展「虚構博物誌」と三宅由希子さんの個展「フォーチュン・テリング」が展示中でした。
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「虚構博物誌」は、スナバさんお得意(笑)のシュールな世界です。現実にはおそらくあり得ないような情景が、まるで図鑑のようにリアルに描き出されています。
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虚構・空想のモチーフですが、あまりに生々しい筆致のため、あるいはどこかにこのような情景が繰り広げられているのかもしれない、世界は広いのだから と、思わせてしまいますね。
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三宅由希子さんの個展「フォーチュン・テリング」は、英語で「占い」という意味ですが、描かれたモチーフは、またまた虚構と現実がないまぜになったような、不思議な世界。

占い師が使う水晶玉の向こうには、こんな世界が見えてくるのでしょうか(*^▽^*)
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作品の第一印象は「また、変わった絵やなぁ~」と、いったところですが、じっくりと見れば見るほど、作品に引き込まれます。

非常に細かいところまできっちりと描き込まれ、大きな絵でも全体のバランスが取れているのはもちろん、どの部分をとっても破綻がない。

個人的な感想ですが、シュールで細密な絵の場合、ながく見つめているとクラクラしてきますが、この絵はそれもありません。

やはり作家さんの技量によるのでしょうね。
(京都市立芸大の大学院美術研究科で博士号取得のキャリアをお持ちです)
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職人的な上手さとはまた違った、計算されつくした上手さ? なんでしょうね(^^♪
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ギャラリーの入居するビルの管理人室に置かれた、クリスマス人形たち。

ちょっとレトロな感じが、いいですね(^^;
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(次回は、叡電ネタです)
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お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。

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