「曖昧さの美学」 & 「感覚の交差」 in SUNABAギャラリー
SUNABAギャラリーの2月前半の展示は、「曖昧さの美学」と「感覚の交差」です。 * |
||
![]() | ||
展示のコンセプトを読むと「曖昧」とは「抽象」をボカした言いまわしなのだそうです。最初から「抽象画展」と題すると引いてしまう![]() ![]() 管理人は、アブストラクトなのや、シュールなのは大好きです(^^♪ まあ、嫌いならタダでも見には行きませんはな ![]() * |
||
![]() | ||
で、会場には原康浩さんの、絵の具をチューブから絞りだして、キャンバスに塗り付けて盛り上げた![]() その他、直接、作家さんからコンセプトを聞かないとタイトルくらいでは、なかなか理解できない作品がならんでいます。 まあ、抽象画が理解するよりあーだ、こーだ、と考えるにが面白いんですが、結果、作家さんの想いと合ってようが、無かろうが ![]() * |
||
![]() | ||
こちらの壁は、小さいながらまとまった作品がならんでいます。 難しく考えずに、直感で受け止めましょう(*^^*) * |
||
![]() | ||
ここからは、「感覚の交差」 コンセプトは、課題曲と自由選曲の音楽を聴いて、そのイメージを絵にするというもの。 課題曲は、ギャラリーのHPにあります。 http://sunabagallery.com/upcoming/20190202_Cross/Cross.html 管理人的には、上の写真の絵のような印象を受けましたが、 * |
||
![]() | ||
こんな、ポップな絵や、 * |
||
![]() | ||
エキサイトな立体作品をイメージされた作家さんもおられます。 なかなかアートの世界は複雑です(^^; でも、楽しいです。寒い中を見に行く価値はあります(笑) * |
||
(次回は、京都のギャラリー巡りです) * |
||
![]() お帰りは、このバナーから「本館」へどうぞ。 |
« 中崎町「キャンドル・ナイト」を見てきました。 | トップページ | 「京都 日本画新展2019」 in グランヴィア京都 »
« 中崎町「キャンドル・ナイト」を見てきました。 | トップページ | 「京都 日本画新展2019」 in グランヴィア京都 »
コメント