2019.05.09

信楽高原鐡道をちょい撮り

 
  5月2日に信楽陶器市に行ってきました。

個人的には、あまり焼き物には興味がなくて(^^; 会場への道すがらから長閑な風景を走る信楽線の列車に目がいきます(^^♪
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Sigaraki02
  残念ながら、国道は会場に向かう車で長蛇の列、駅前の駐車場も満車とあって、気楽に車を止めて撮影することも出来ません(^^;

ただ、駅裏はすぐに田畑で会場からあぜ道をたどると線路わきに出られます。山里とあって遅咲きの八重桜が満開です。
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Sigaraki01
  一編成が行ったり来たりする、いわゆる機織りダイヤなのでバラエティーは望めませんが、到着と出発の2便を写せました。
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Sigaraki03
  忍者ラッピングの「SHINOBI-TRAIN」は入庫中でした。
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  (次回は、洛西大原野の里を歩きます)
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2019.01.16

18きっぷで山陽路の旅 (広電2-宮島線の鉄橋とトンネル)

18きっぷの旅の2日目は、早起きして午前中に錦帯橋と宮島見物を済ませ、午後からまた広電を撮影しました。
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Horoden03
広電宮島口駅で一日乗車券を買って、ロケハンしながら西広島方向に進みます。

楽々園駅手前の鉄橋が良さそうなので、下車。
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Horoden04
岡の下川鉄橋です。

すぐ下流の宮島街道の橋は海老橋と書いて(かいろうばし)とフリガナがつけてありました。

すぐ上流には山陽本線の鉄橋もあり、踏切警報機の音が紛らわしいです(^^;
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Horoden05
上流側から写すと、逆光になって写し辛いですね。
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Horoden06
次々と列車が来るので、楽しいです(^^♪
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Horoden07
小1時間ほどいて、こんどはトンネルのある宮内駅に移動します。
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Horoden08
鉄道線なのでトンネルがあってもおかしくはないですけど、やって来る電車は、路面電車タイプばかりなので、すこし違和感あり(^^;
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Horoden09
レンガや石積の重厚なアーチと軽快なトラムがまたアンバランスにも見えます。
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Horoden11
短い(長さ106m)トンネルなので反対側の出口に行ってみることに。

徒歩でも10分ほどで移動できます。わざわざお金をかけてトンネルを掘らなくとも丘を避けて線路を引けそうね気がしましたが、開業当初は、土地買収などの関係で、トンネルのほうが経済的と判断されたんでしょうかね?
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Horoden12
こちら側からは、カーブしてますが出口が見通せます。
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Horoden13
鉄橋トンネルを楽しんで、いよいよ元京都市電1900形に乗りに、市内線に移動します。
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(続く)
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2019.01.13

18きっぷで山陽路の旅 (岩徳線・錦川鉄道)

18きっぷ山陽路の旅は、お待ちかね 「鉄」編に入ります。

最初は、岩徳線です。
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Nishi_iwakuni01
戦前の一時期、山陽本線の一部として機能しながら結局、柳井回りに戻され、ローカル線として運行される岩徳線に一駅だけ乗りました。

非常に長いホームがかつての栄光を物語る西岩国駅で降ります。
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Nishi_iwakuni02
屋根の軒飾りが歴史を感じさせますが、島ホームの中線は撤去されています。
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Nishi_iwakuni03
改札口には、木のラッチが残っています。最近はローカル線の駅でもほとんど見かけなくなりました。
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Nishi_iwakuni04p
広いコンコースが、かつて「岩国駅」を名乗り、岩国の中心駅そして錦帯橋の最寄り駅として賑わった往時を想い出させてくれます。
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Nishi_iwakuni05p
錦帯橋を模したアーチ型のデザインを多用した洋風建築の駅舎。

左手に止められているのは、木炭自動車です。
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Nishi_iwakuni07
駅から錦帯橋向かうに途中で、線路は錦川を渡ります。

JRのキ40系と、
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Nishi_iwakuni08
錦川鉄道のNT3002(ひだまり号)を撮影。
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Kawanishi04
錦帯橋からの戻りは、錦川右岸の川西駅方から撮影。

日中は単行になるんですね。土曜日とはいえ利用客の少なさが見て取れます
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Kawanishi01
川西駅は、運行上の錦川鉄道の分岐駅(正確には森ヶ原信号場で分岐)です。新幹線新岩国に隣接する錦川鉄道の次駅は、いつのまにか「清流新岩国」に改称したんですね。(2013年に御庄駅から改名)
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Kawanishi02
錦川鉄道の列車がきました。予想に反して 3両の長大編成です。
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Kawanishi03
前から、NT3003(こもれび号)、NT3001(せせらぎ号)、NT3004(きらめき号)です。色分けされた車体には、愛称にちなんだイラストが描かれてます。

たまたま錦川鉄道で募集した宮島初詣ツアーの団体さんが多数乗車されてました。おかげで車内は満員、このあとも山陽線から宮島連絡船まで同行することとなり往生しました
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Iwakuni01
おかげで、NT3000型を全車撮影することができましたが
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(続く) (次回は、広電宮島線です)
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2017.09.05

18きっぷで美濃赤坂へ(その2西濃鉄道線)

18きっぷで美濃赤坂駅にやってきました。

西濃鉄道線沿線をすこし歩いてみました。
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201708_4akasaka03
有名な? 自家用の踏切のあるお茶屋さん、警報機どころか店の前は柵もありませんが、まあ問題無いんでしょうね
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201708_4akasaka04
一日2・3往復の割りには(失礼)しっかりした路盤に軌条が敷かれています。

草ぼうぼうのヘロヘロの錆びた線路をイメージしてただけに意外でした。
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地元のかたが育てられているのか、季節のお花がたくさん咲いてます。
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何て書かれてるのか判別できないような告知板に
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ペンキが剥げてぼろぼろの勾配標識
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列車は通らずとも、十分楽しめました
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駅の西側に伸びる、昼飯線跡にも行ってみました。
もう廃止されて10年になりますが、線路は撤去されていません。
昼飯駅方向です。
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反対の赤坂駅方向です。
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201708_4akasaka11
なぜか場内信号機は、赤を灯し続けています。

何か不気味でした(^^;
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Minoakasaka04
次の電車がやってきました。わずか40分ほどの滞在でしたが、それなりに楽しめました。

今度は、中仙道・美濃路をあるく旅を計画してみましょうか
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(続く) (次回は、伊賀・伊勢国一宮に参ります)
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2017.03.26

18きっぷで金沢へ(その4 北鉄ちょい乗りして帰途へ)

3連休の初日の18日に、18きっぷを使って、金沢を観光してきました。
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Hokutetu_kanazawa01
駆け足で、金沢市内を見て歩いて金沢駅まで戻ってきました。まだ帰りの電車まで時間があるので、北鉄浅野川線に乗ってみることにしました。ただし時間的に終点までは厳しいので、一区間だけ(^^)

この時間帯は24分毎の運転ですが、発車5分前くらいまで改札は行われません。コンコースに並んで待ちます。
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Hokutetu_kanazawa02
ホームには、元京王井の頭線3000系の8000系が止まってました。この路線はこの形式10両で全車という小世帯です(^^)
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Hokutetu_kanazawa03
金沢駅は地下にありますが、地下区間は短くわずか数百メートルで地上に出ます。
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Kamimoroe01
二駅目の上諸江駅で下車。回りは住宅地で特に駅なるような情景もないので、そのまま線路にそって戻ります。
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Kamimoroe02
金沢駅の西口ちかくには、JR西金沢支社やJRバスの営業所がありました。

以前の西口はさびれた駅裏の感じでしたが、金沢港口と改称され、再開発が進んでいるようです。
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201603kanazawa29
お土産は、高木屋の「紙ふうせん」 真ん丸な最中の皮の中に、和風のゼリーが入った、オシャレな和菓子です。
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Kanazawa05
七尾線のラッピング電車「とうはくん号」が見送ってくれました。

30年ぶりの金沢は、おおきく変わってますが、まだ江戸から昭和の香りがそこここに残っているようで、たいへん面白い街でした。

また折を見て再訪したいものですネ。
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(次回は、嵐電ネタです)
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2017.03.21

18きっぷで金沢へ(その1 北陸線の車窓から)

春の18きっぷのシーズンになったので、冬休みに続いてお彼岸の3連休の初日の3月18日に金沢まで行ってきました。

前回は、西金沢から北陸鉄道石川線に乗りましたが、今回は金沢市内観光がメインです(^^)
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Kyoto_eki52
出発は、湖西線の117系近江今津行き。

北陸新幹線線が京都・大阪まで伸びれば、北陸本線は(場合によっては湖西線も) JRから切り離されて18きっぷでは乗れなくなるかもしれませんが、まだ当分先の話でしょう
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Omi_imazu02
近江今津で福井行きに乗換、2両なので敦賀までは立ってましたが、ここで座れました(^^)
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Minami_imajyou01
長い北陸トンネルを抜けると、そこは雪国でした

だいぶん融けてはいますが、駅構内が真っ白なんてちょっと驚きです
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Minami_imajyou02
お彼岸にこれだけ根雪が残っているということは、寒の頃はどれだけ積もっていたんでしょうねぇ。
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Fukui02
福井で30分ほど乗換待ち。恐竜博士に挨拶して、ちょっと途中下車。
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Fukuieki06
駅の壁面にまでリアルな恐竜のイラストが描かれてるのがすごいですね

手前の電車は、元名鉄岐阜・美濃線の福井鉄道770形です。
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Usinoya01
牛ノ谷峠を越えると、いよいよ石川県に入ります。

車窓には、雪をかぶった白山が見えてきます。
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Kanazawa01
所要時間4時間半あまりかけて、ようやく金沢駅に到着しました。

開業2周年を迎える北陸新幹線や並行在来線を継承したIRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道の電車が迎えてくれました(^^♪
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Kanazawa02
駅前の鼓門・もてなしドームです。

個人的には古都金沢の玄関にふさわしいかどうかは即答しかねますが(^^; はじめて実物をみた感想は、「すご~い」ですね。
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(続く) (次回は、21世紀美術館を見て回ります)
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2017.01.17

【北陸鉄道】18きっぷで石川線を撮る

1月7日の3連休初日に、18切符の最終回で北陸方面に行ってきました。 敦賀で気比神宮に参り、福井駅前では福鉄電車を写し、白山比咩神社へも参って、帰り道に北陸鉄道石川線を少し撮影します。
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Hokutetsu04
鶴来駅に留置中の7000系7200形。もと東急7000系の中間車を先頭車改造した車です。

いわゆる「食パン電車」の一員かな。
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Hokutetsu08
小柳駅まで乗車した7000形の車内。典型的な昭和の通勤電車ですね(^^)
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Hokutetsu10
中吊広告をアップにしてみました。『電車で縁結びの神社「しらやまさん」に参って、あわせて沿線を観光しよう!』というキャンペーンのようです。

野町発9:34の電車が「恋のしらやまさん号」になっているのだとか(*^_^*)
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Hokutetsu07
スノープロウを装備して待機するED20形電気機関車。

この日は、のんびり昼寝でしたが、先週末からは大活躍でしょうね。
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Hokutetsu12
行きにロケハンして目についた、小柳駅で降ります。まわりは田んぼばかりで民家どころか自販機や電話ボックスもなし
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Hokutetsu13
乗ってきた7001+7011の後追い
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Hokutetsu14
次は、7700形でした。ステンレス車体は冬場は寒く感じますね。
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Hokutetsu15
遠く雪をかぶった白山を見ながら鶴来に向かって行きます。
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Hokutetsu16
同じ電車が戻ってきますが、わずか30分足らずでだいぶん日が陰ってしまいました。

この電車に乗って帰途につきました。
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Kaga_itinimiya01
石川線は、今は鶴来止まりですが2009年10月末まで、白山比咩神社門前の加賀一の宮駅まで2駅分伸びていました。

神社風の一の宮駅舎は廃止後7年経ってまだ解体されずに残ってます。
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Kaga_itinimiya02
ホーム側から見たところです。草むらのなかに線路もところどころ残ってます。
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Kaga_itinimiya03
信号や標識類も多くはそのままです。
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Kaga_itinimiya04
踏切も埋められもせず残っています。
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Kaga_itinimiya05
でも駅間では、線路敷きを道路に転用する工事が進んでいました。路盤もろとも線路は取り払われています。来年の今頃には立派な道路に変わっているでしょう。
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Turuga03
帰り道は、金沢発敦賀行きと敦賀発京都行きの乗り換え一回で便利でした。

福井駅で駅そばを食べようとしたらもう閉まっていたのは残念でしたが(^^;
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(次回は、ギャラリー巡りです)
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2016.12.15

【天浜線】細江湖に臨む寸座駅へ

12月10日から冬の18きっぷのシーズンが始まりました。さっそく、夏休みに行って良かった天浜線と飯田線の再訪に、豊橋に向かいました。

ユリカモメのくる浜名湖佐久米駅を十分に楽しんでから、隣の寸座駅に移動しました。
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Tenhama40
姫街道は、小さな峠を越えます。線路はトンネルで抜けています。
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Tenhama41
峠からの浜名湖のながめ。天気は良く風もなくて、散歩には最適です。
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Tenhama43
ほんの15分ほど歩くと、もう寸座地区です。線路をこえて湖岸まで行ってみます。

そこには、どこかで見た景色が(^.^)
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Tenhama42
ネットで見た、たかchanさんの風景画の情景がありました。作家さんの立たれた場所を探して、おなじ空間を体験するのは、いいものです。
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Tenhama44
湖水がキラキラと輝いてました。
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Tenhama45
無人駅の待合室からみた湖水。

できれば、列車を入れたかったんですが、1時間に1本しかなくて、もし乗り遅れたらこの後の予定が狂うので、あきらめました(^^;

今度は、春の18きっぷの時期にまた来ましょうか
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Tenhama46
おとなしく、やってきた下り列車に乗って、
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Tenhama39
再びユリカモメの駅を通過。

たくさんの白い鳥に見送られて、飯田線へと移動です。
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(続く) (次回は、飯田線の夕暮れです)
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2016.12.14

【天浜線】ユリカモメの来る浜名湖佐久米駅を再訪

12月10日から冬の18きっぷのシーズンが始まりました。さっそく、夏休みに行って良かった天浜線と飯田線の再訪に、豊橋に向かいました。

先に、たかchanさんの個展の記事をUpしましたが、午前中は天浜線を訪れてました。
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Tenhama28
5時過ぎに起きて、6:15に京都駅を出発、米原、大垣、豊橋と乗り継いで、10:13に新所原に着きました。乗換込みでちょうど4時間の普通列車の旅です(^^;

夏休みに来たときは工事中だったJR新所原駅ですが、橋上駅になって、通路から天浜線の駅が良く見えます。わずか6分の待ち合わせで、ほぼ座席が埋まるくらいの乗客を乗せて出発しました。
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Tenhama29
途中の奥浜名湖と三ケ日で大勢が降りて、ガラガラになったディーゼルカーが小さなトンネルを抜けると浜名湖佐久米駅です。

駅のホームに大勢の観光客と白い鳥が飛んでいるのが見えます。ここまで来て、ぜんぜんユリカモメが飛んでなかったらどうしようかと思ってましたが、ホッとひと息。

この上り10:50と下り11:30の間くらいに、午前中の餌付けが行われると聞いて、朝早く起きてわざわざこの列車に合わせて来たんですから
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列車がホームに差し掛かると、カメラの放列。そしてカモメの乱舞。
テンション上がります
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Tenhama31
列車は、サービスですこし停まるとも聞いてたんですが、乗降が終わるとすぐに発車していきました。

でも、列車の後ろを舞い飛ぶユリカモメがすぐに写せて、サイコー!!

(ここからは、邪魔な(笑)キャプション抜きで写真を見てください)
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Tenhama32
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Tenhama33
文章1
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文章2
Tenhama35
文章3
Tenhama36
文章4
Tenhama37
文章5
Tenhama38
ディーゼルカーの屋根に、チョコンと鳥さんが、童話の世界みたい

この1枚をものにできただけでも、遠くまで来たカイがあります。

駅は入場無料ですが、エサ代100円、記念入場券160円、募金はいくらでも(笑) を餌付けの費用に出してあげて下さいね。
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(続く) (次回は、寸座駅を訪ねます)
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2016.09.05

【岡電】桃太郎大通りのイヌ、サル、キジとクマ、ネコ

2日、3日と岡山方面に出張してきました。最初は金曜の内に帰るつもりでしたが、「週末だから泊まっていけ」 と、ついつい飲み過ぎ、駅前の安宿を探してもらう羽目に

翌朝、仕事の前に駅前大通りを散歩してきました。
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Okaden01
朝日をまともに浴びて、すこし色にじみがでてますが右手のメルヘンチックな建物は、喫茶店ではなく交番です
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Okaden02
この電車通りは、桃太郎大通と名前がついています。歩道を歩いていくと、ブロンズ像が並べられているのに気が付きました。

モモタロウさんの家来のイヌ、サル、キジのブロンズもあります。

このワンちゃんは、きび団子をねだっているのでしょうか(^^)
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Okaden03
ロダンの考える人か、広隆寺の弥勒半跏思惟を真似たような(笑)おサルさん。

「鬼退治行こうか、やめとこうか、どうしようかなぁ???」
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Okaden04
鶴の一声ならぬ、キジの一声を発したところかな(^^)

大阪には、「長柄橋の人柱」の話として「ものいわじ 父は長柄の人柱 鳴かずば雉も射られざらまし」 という、ことわざの由来とされる説話が伝わっています。
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桃太郎さんは駅前に大きな像がありますが、電停と離れていて電車が豆粒のようにしか写りませんでした
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Okaden06
「吉備之国くまなく旅し隊」キャンペーンの「くまなく」と「たびにゃん」のイラスト電車です。

JR線でも走っているそうですが、見かけませんでした(^^;
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(続く) (次回は、姫路城です)
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