2017.05.27

一井すみれ個展「意訳と誤訳」 in スナバギャラリー

スナバギャラリーで、一井すみれさんの個展「意訳と誤訳」を見てきました。
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見た感想ですが、ひと言でいうと「非常にわかりにくいwobbly」ですね。
見た目は、ごく普通の情景なんですけど、じっくり見ると???

在廊されてる作家さんに対しても、挨拶に続けてでた言葉が「けったいな絵やねぇcoldsweats01」 こんな時、関西弁は婉曲に聞こえるんでええわ(^^)
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この写真の一番右の絵が、特に奥深く感じました。見れば見るほど気になる箇所がでてくる。 禅問答とまではいかなくとの、それに近い感覚かもsweat01

作家さんによる解題がギャラリーのHPに載ってますが、これもなかなか難しい(^-^)
http://sunabagallery.com/upcoming/20170527_ichii/ichii.html
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(続く) (次回も大阪のギャラリー巡りです)
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2017.05.12

田上晃庸写真展「Flow-道-」 in 知恩院

5月6日に、知恩院さんの和順会館のホールで、田上晃庸さんの写真展「Flow -道- 」を見てきました。
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去年の初夏に、知恩院さんで第一回目、今年の冬に東京の増上寺さんで二回目、今回が三回目の個展になります。

ポスターにも書かれてますが、字か小さいので、コンセプトを書き写しておきます。

<<仏像と心象風景の融合>>

『今、世界は大きな転換点を迎えている。グローバリズムとナショナリズムが衝突する今こそ、伝統を意識しつつ、世界の人々と未来を切り開くことが求められている。時代を超えてあり続ける尊像と心象とを最新技術で融合した田上作品は、伝統が未来の扉を開く鍵であることを示唆している。神仏を尊いと感じる心があれば、謙虚さを失うことなく、よりよい発展ができることを多くの人々と共有するために開催されるのが今回の個展である。』

田上晃庸

初回を拝見して、そのディジタルフォト技術の高さとコンセプトによった作風に感動して、今回も楽しみに行きました。

もちろん、前回以上に素晴らしい作品が並んでいます。仏像とその背景の自然ー野山、水辺、宇宙、大都市の夜景などが一体となって神秘的な情景を作っています。

柔和な阿弥陀様、気さくな観音さま、憤怒の不動さま、厳めしい四天王さま、じっと眺めていると、突然仏さまがこちらを見つめて、「おぉ、よう来たな」とお声をかけて下さるようです。
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一番気に入ったのは、この緑の水辺にたたずまれる仏様です。在廊の作家さんから、いろいろとお話を伺えて、より感動が深まりました。

次作も楽しみに待ちましょう(^^♪

なお著作権の関係で、網掛してますが、ご興味のある方は、作家さんのHPをご覧ください。
http://tagami-foto.com/
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(次回は阪急ネタ、その次は街歩きです)
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2017.05.06

@たつまさ個展「色使いのおとしもの」 in ギャラリーそら

4月中旬から激務wobbly が続いてまして、ギャラリー巡りもほのぼのとした癒され系(^^) を選んで見に行ってます。
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特に癒されたのは、@たつまささんの「色使いのおとしもの」です。絵本の原画や、カラフルな色使いの小作品が並べられています。
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頂いてきた、画集とポストカードです。

会社から帰ってきて、ホッとする時間に見せてもらってます(^^)/
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(次回は、京阪ネタです)
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2017.04.26

絵本の原画展「ほわころくらぶ」 in Kara-s

宇治からの帰りに、四条烏丸の精華大のギャラリー Kara-sで開催中の、えちがわのりゆきさんの絵本の原画展「ほわころくらぶ」を見てきました。
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ワンちゃんとかアザラシくんとかを主人公にした、おもに4コマのほのぼのとしたアニメです。
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こんな感じの、シンプルなアニメが20組ほど飾られています。

癒されます(^^)
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動画も上演されてました。

ちょうど作家さんが帰られたあとで、またまた残念でした(^^;

30日まで。お近くの方はぜひどうぞ。
詳しくは、ギャラリーのHPへ http://www.kara-s.jp/
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2017.04.23

「遺され村の美術展」 in 葛川細川

「遺され村の美術展」を大津市葛川細川町という若狭街道(鯖街道)沿いの山村まで見にいってきました。
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この細川地区は、京都市内から車で1時間弱、バスは1日2,3本、住民はわずか24人という限界集落です。

この村のご出身で、大阪でギャラリー亜蛮人を主宰されていた上田哲郎さんが、村起しの一環として企画・開催されています。

昨年の夏くらいに大阪梅田でプレ・イベントがひらかれ、コンセプトを紹介されて以来、楽しみにしていました。

でも4月に入って週末は天候不順が続き、やっと16日に行くことが出来ました。

詳しくは、「遺され村の美術展」のHPへ http://www.nokosaremura.com/
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もう京都市内の桜の見ごろは過ぎてますが、さすがに山里だけあって、ちょうど満開の桜です。

上田オーナーと数名の作家さんが迎えて下さいました。この日はオープニング・パーティ(お花見会)とのこと(^^)
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まずは、上田さんのお宅(ギャラリー&民宿)に伺ってご挨拶。会場のパンプレットを購入します。(入場券代り¥500)

可愛いオブジェや絵、ポストカードなども並んでます。
山道や田んぼの畦も歩くので、汚れてもよい靴(長靴を有料でレンタル可)に履き替えて、いざ鑑賞に出発!

作品は、撮影自由ですが、あまりネタバレ(笑)もよろしくないので、すべてカットまたはボカシて載せてます。ご了解くださいm(__)m
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作品の展示場所は、草生した廃屋だったり、
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葛川の清流のほとりだったり、
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山間の植林地だったり、
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村の細道だったりします。

総勢40名・グループが30数か所の屋内外会場に作品を制作、展示されてます。

生活道路以外は、舗装されてませんし、道なき山道のようなところを草を踏み分けて歩いていくところもあります。

この先暑くなると、害虫やヒルやマムシに注意wobbly です。美術鑑賞というより、オリエンテーリングのノリ(笑)です。履きなれた汚れてもいい靴と、長袖、長ズボンでお出でください。
間違っても、ハイヒールやサンダルやスカートでは見て回れませんぞsmile
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この朽木谷と呼ばれる安曇川上流地域には、シコブチ神とよばれる固有の信仰があり、河童伝説が伴っています。
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河童をモチーフにした作品もあります。 (C) 多田恵子
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ちょうど、2時間でほぼ全部回れました。ゆっくり見て回っても3時間あれば十分でしょう。

最後は、村おこしのスタッフさんの休憩所でコーヒーブレイク。のどかな村の情景をながめながら、まったりできました。


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お土産は、やっぱり鯖街道の鯖寿司。食事も持ち帰りもともにOKです。

お弁当持参もピクニック気分でいいですよdash
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詳しくは、「遺され村の美術展」のHPへ http://www.nokosaremura.com/
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(次回は、宇治を歩きます)
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2017.04.20

「奇想曼荼羅」 in スナバギャラリー & 絵本喫茶holoholo

4月15日は、大阪のギャラリーを何ヶ所か回ってきました。
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3ヶ所目は、SUNABAギャラリーさんの「奇想曼荼羅」

スナバさんお得意(笑)のシュールな世界。
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2階には、招待作家の月夜乃散歩さんの写真。妖艶なエロスの香り、でもHではない(^^;

今回は、作家さんが在廊されてて、作品の解説をしていただけました。いろいろとここでは書けない裏話もsmile
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右端の、タカタニ エミコさんの日本画の技法をつかったボリューム感のある作品が気に入りました。

それにしても、今回の展示は、すごくて精神的に疲れましたwobbly
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(閑話休題)
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頭の中をホッとさせるために、また絵本喫茶 holoholoさんへ。

前回の絵本のお礼に伺うと、別な作家さんを紹介していただけました。中川洋典先生です。大阪人(笑)らしく、お好み焼の絵本。

GWは、阪急桂駅前で個展をされるそう。また行きますbook
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(次回は、京都伏見の散歩です)
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2017.04.18

「春風」・「夢あれ幸あれ」 in ギャラリーそら

4月15日は、大阪のギャラリーを何ヶ所か回ってきました。
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次に行ったのは、空堀商店街のギャラリーそらさん。 貴絵さんの個展「春風」と木本小百合さんの個展「夢あれ幸あれ」が開催中。
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「春風」のタイトルにふさわしく、明るく楽しめる絵が並んでます。

でっかいウサギさんがいたり、
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お花畑の連作があったり、奥は、写真が暗くなりましたが、いろんな表情のネコちゃんです。
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木本さんは、このギャラリーでは常連さん。お好みのブルーを主体に、カラフルだけどちょっと心の奥の震えを表現したような作品が気に入ってます。
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そらさん恒例の2017年『第9回151人展』9/24(日)-10/10(日)
の参加者募集が始まりました。

昨年の展示風景は、こちら

詳しくは、募集要項のページ

この展示会からは、多くの作家さんが巣立ってます。プロデビューされた方もおられます。腕に覚えのある方は、ぜひ応募されてください。

まだ半年ちかく先ですから、絵を描く時間も十分ありますよ(^^)
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(続く) (次回は、スナバギャラリーと絵本喫茶holoholoです)
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2017.04.17

飛べない翼 in アトリエ空白

4月15日、またしても関西は大気の状態が不安定な週末rain/cloud
カメラ散歩は無理そうsad なので、大阪のギャラリーを何ヶ所か巡ってきました。
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最初は、中津のアトリエ空白さん。水彩画のグループ展「飛べない翼」です。
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テーマの「飛べない翼」を作家さんが、どう絵にされるか楽しみにしてました。

羽が折れて飛べない、籠の鳥で飛べない、ガラスの天井を突き破れない、もう疲れたし飛ぶのヤーメタ(^^; etc......

一点ずつ見比べていくと面白いですね。
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ひとくちに水彩画といっても、用紙や絵の具、筆の選び方でいろいろヴァリエーションがあります。

その違いを見るのも楽しいですね。
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このギャラリーのもう一つの見どころは、展示空間。毎回テーマに合わせてコマ割りと小物の装飾が変わるんです。このインスタレーションを目当て(^.^)に来る人も多いのだとか。

次の展示は6月までお休み。休養明けはどんな表現で驚かせてくれるかな(*^_^*)
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(続く) (次回は、ギャラリーそらさんへ)
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2017.04.12

招き猫の絵本の原画展 in 絵本喫茶 holoholo

大阪なんばの絵本喫茶holoholoさんで、「招き猫の絵本の原画展」を見てきました。
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きた あいり文・絵の「まねきねこ がっこう」という絵本の原画展です。

あまり商売熱心でない、したがってお客の来ない(^^; お店に飾られた招き猫たちが、まねきねこがっこうで特訓を受けることになりました。はたして一人前になれるのでしょうかcoldsweats01

最後のオチが面白かったです。
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レストランのメニューの絵が、だれがいちばん美味しいかで、争いをはじめます。

さて、いちばん美味しいのはどの料理かなrestaurant
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気に入った本を一冊買わせてもらいました。お礼にいただいた招き猫のチョコレート。

美味しかったですsmile
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(次回は、京都の桜見物です)
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2017.03.18

今日、鍵は開けておきます in アトリエ空白

中津のアトリエ空白さんで、「今日、鍵は開けておきます」を見てきました。
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昨年の春に開催された『鏡の中の少女性』において、「空白」奨励賞を受賞された皆さんの記念展との位置づけですが、作家さんギャラリーの共同展示でもあります。
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ギャラリーの扉を開けるとエントランスがあって、作家さんのプロフィールが掲げられています。

そして、さらに進むと一階に三つ、二階に二つの小部屋が....
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ドアには鍵は掛かっていません。そっと開けてみましょう。そこには作家さんとオーナーさんの合作による驚きの世界が.....
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貴方も、ドアを開いてあけて個性的な空間を確かめに来てくださいhappy01

会期:2017年3月11日(土)~26日(日)
※火曜水曜休廊
時間:14時~20時(最終日17時まで)
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