2018.01.18

【梅小路】氷雨のSLスチーム号

3連休最終日の1月8日は、冷たい雨の降る中梅小路公園に行ってみました。
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さすがに芝生広場や河原遊び場は誰もいませんが、水族館や鉄道博物館に行く人はそれなりにあります。

この日のSLは8630号機、小雨にもかかわらず大勢のお客さんが乗っていますtrain
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寒いので蒸気がよく立ちます。
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機関車の近くにいると一瞬まわりが真っ白になって、黒いはずの車体も見えなくなります。
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蒸気のモヤを突いて発車していく機関車。

普段の休日ですと、ギャラリーが多くてここまで近寄れないのですが、この日は撮影してるのはたったふたりでした(^.^)
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冬枯れで、ほとんどお花は咲いてませんが、サザンカと共に花鉄happy01
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枯れ枝に豪快に蒸気を吹きかけてくれるところを期待したのですが、この時はぜんぜん吹いてくれませんでしたcoldsweats01

まあ、真冬らしい雰囲気はでたので良しとしましょう。
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チンチン電車は雨の中、運転士さんも車掌さんも雨合羽を着こんでの運転。明治の頃の吹き曝しの運転台そのまま、ご苦労様です。
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(次回は雪の貴船神社です)
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2018.01.05

京の冬の散歩 北野天満宮へ初詣

1月2日は、北野天満宮に初詣に行きました。
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季節がら受験生のお参りが多いですね。

頑張れ受験生、栄冠までもう一歩!!
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楼門の下には、糸人形の西陣が飾ってありました。人形の体を生糸の束で、衣装は西陣織の端切れで作ります。

管理人の子供の頃は、まだ西陣織の全盛期で、夏祭り(お盆?)の行事で、織屋さんが町内ごとに糸人形を飾っていたのを覚えてます。

和装の衰退とともに、行事もすたれたようですが、最近また復活したようで、よろこばしいです。
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西陣のゆるキャラ? 「にしじんくん」もいました。糸巻きをモデルにしてるんでしょうねhappy01
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昨年暮れに寒波が続いたためか、梅の開花も遅れています。例年だと正月にかなり花を咲かせている樹も多いですが、今年はわずか一本にふたつ、三つ咲いてるだけでした。
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梅の枝にお守りをつけた「思いのまま」を買い求めました。

うまく育てると花芽が膨らんで梅花が香るのだとか。枯らさないように育ててみましょうcoldsweats01
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ひょうたんの中には、厄除けの玄米が入っています。梅花祭に供えられる神饌用に調製されたお米なのだそうです。

昨晩の晩御飯に炊き込んで、美味しくいただきましたriceball
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帰り道の上七軒の花街で見つけた、巨大な矢。 これはなんの看板でしょう?
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提灯の重しに唐草模様のがま口がぶら下げてあるものユニークでした。
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(次回は、京阪ネタです)
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2018.01.02

京都御所の仙洞御所拝観

あらためまして、

明けましておめでとうございます。本年もピンぼけ写真館をよろしくお願いいたします。

さて、記事にするのが少し遅くなりましたが、暮れの12月24日に京都御所の仙洞御所・大宮御所を拝観してきました。
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京都御所の東側に築地塀に囲まれて仙洞御所があります。外からは木立と建物の屋根が見えるだけで、中はどんなになっているかうかがい知るのは難しいです。
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これは、拝観者の休憩所に掲げられた仙洞御所内の絵地図です。

入る前は、御所の内裏のように平安絵巻さながらの寝殿造の御殿が並んでいるかと思っていたのですが、意外に建物は少なくて敷地の大半が松林や池庭になっています。
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見学は北門から入り受付を済ますと、まず大宮御所の御常御殿に案内されます。

この御殿の玄関だけは、皇族方や外国の賓客がお泊りになるときにテレビに写されたりして知っている方も多いと思います。
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残念ながら御殿の中は非公開です。純和風の御殿ですが中は洋間で絨毯敷なのだそうです。ちょっとアンバランス(笑)
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御殿から外へでると、大きなお池が広がっています。街の真ん中にこれだけの水面があるとは驚きです。
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池の周りや池に浮かぶ小島を巡る池泉回遊式庭園になっています。
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こちらは、仙洞御所のお庭の南池です。南北の池は水路で結ばれています。

南池の真ん中に八ツ橋と呼ばれる橋がかかり藤棚が造られています。初夏には水上に紫の道ができるそうです。

予約が取れれば、そのころ再訪したいですね(^^♪
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南池の南西岸は、州浜になっていて野球ボール大の丸石で覆われています。なかなか壮観です。

使われた石は11万1千個といわれ、「石一個に米一升」の約束で運ばせたので、一升石とも呼ばれます。
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仙洞御所のお庭の南端に醒花亭とよばれる茶室があります。李白の詩から命名されているそうです。
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州浜に沿って北上し、大宮御所に戻る手前に、又新亭(ゆうしんてい)という茶室があります。

明治17年に近衛家から献上された建物で、御所の歴史の中では比較的新しい(といっても130年以上前ですが)のだそうです。
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再び、御常御殿の横を通って休憩所に戻り解散になりました。一周小一時間の見学コースです。

仙洞御所の中が大きなお庭になっていることが分かって、漠然とした疑問が消えて(笑) 有意義な拝観でした。
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(次回は、京都の初詣風景を)
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2017.11.30

京の紅葉散歩2017 (その6) 京都御所から神泉苑へ

勤労感謝の日の23日は、別の予定を入れてたんですが、急にキャンセルになって時間ができたんで、市内を散策しながら紅葉を楽しんできました。
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京都御所も観光客で賑わってますが、広いので晩秋の静かなたたずまいのところは、いくらでもあります。
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時折り雲がきれて、こもれびが紅葉を鮮やかに浮かび上がらせてくれます。
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御所の中にある四つの神社の中のひとつ白雲神社に参ります。柚子の若木が小さな実をつけていました。バックはイチョウの葉の黄色い絨毯。
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床几の緋毛氈の上には、ひと葉のイチョウが。自然に吹き込んだのか、誰かが置いたのかはわかりませんがhappy01
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これは宗像神社のサザンカ。このお宮の庭は四季折々の草花が絶えることがありません。

もう少し寒くなると、椿と早咲きのスイセンが楽しめますね。
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閑院宮邸の軒瓦にうずたかく積もった真っ赤なもみじ葉。

きれいですけど、あとで掃除がたいへんでしょうねぇー(^^;
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散歩は、平安京の神苑の面影を今に伝える神泉苑にきました。

弁天池に映える紅葉が美しいです。
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橋の色に負けないぐらい赤いもみじ。
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池には水鳥も泳いでましたが、なぜかガチョウもおりました。誰かがペットを放したのかなcoldsweats01
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(次回は、花こま公演を観覧します)
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2017.11.29

京の紅葉散歩2017 (その5) 松ヶ崎大黒天から京都御所へ

勤労感謝の日の23日は、別の予定を入れてたんですが、急にキャンセルになって時間ができたんで、市内を散策しながら紅葉を楽しんできました。
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先ずは、家からすぐの松ヶ崎大黒天に。京都七福神参りで有名なお寺ですが、紅葉の名所でもあります。
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大黒さんの必須アイテム(笑)の打ち出の小槌の絵馬。

手前のイチョウの落ち葉がもう少しはっきり写れば良かったんですが、時雨れ模様の曇り空で、絞り込めなかったんです(^^;
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散り紅葉の階段を下りて、下鴨神社に向かいます。
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下鴨神社の糺の森は、「京都市内でも一番紅葉が遅い」とよくいわれますが、境内の樹はよい色付きになってます。

七五三と新嘗祭で、賑わってましたhappy01
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大炊殿の塀越しに枝を伸ばす楓樹。
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遊覧馬車も走ってました。 ちょうどお昼休みで、お馬さんも休憩中でしたが(^^)
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摂社の河合神社の紅葉。ここは黄葉が多かったです。
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落ち葉の参道を通って、梨木神社から京都御所へ向かいます。
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(次回に続く)
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2017.11.04

京の秋の散歩。紅葉の色付きはじめた洛北(その5)

秋雨前線と次々にやってくる台風の影響で、京都市内は3週連続の雨模様です。

ブログネタが尽きたので(笑)、10月28日に、傘さして近くの紅葉の名所の様子を下見してきました。
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今宮神社から大徳寺まではすぐです。

雨に濡れた石畳を踏んで、竹林に囲まれた参道を歩きます。
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高桐院は、来年(2018)3月まで工事のため、拝観停止です。
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大徳寺は禅寺なので、桜や紅葉は少ないように感じますね。瑞雲軒の外塀を越える高い梢に赤いの発見(^.^)
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雨で観光客の姿の見えない塔頭のならぶ小径。

時代劇のロケができそうですね。
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北大路通りにでる通路の石畳は、幾何学模様みたいで面白いです。
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境外塔頭の雲林院に入ります。

百人一首で有名な、僧正遍照の歌碑です。ケイトウの花が鮮やか。
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帰り道は、西陣を通って出町柳駅に向かいます。

妙蓮寺の境内では大きな水たまりが出来て、さくら紅葉が写り込んでました。これが秋晴れならもっと映えるんでしょうけどね(^^)/
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最後は、京都御所の大イチョウの根元に足の踏み場もないほど散らばった銀杏と葉っぱ。

ものすごい量ですねcoldsweats02

雨が降ったり止んだりでしたが、土砂降りにはならず、ゆっくり歩けました。スマホカメラなので、あまり大した写真は撮れませんでしたが、良い気晴らしになりました。

11月下旬は、真っ赤に色ついたであろう木々をもとめて、また歩きたいです。もちろん抜けるような秋晴れの下でネhappy01
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(次回は、比叡山に登ります)
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2017.08.16

京の夏の散歩(その4)五山の送り火(大文字)

今年は、3年ぶりくらいで晴れて星空のもとで五山の送り火を見ることができました。

ご先祖さまも心おきなくあの世へ帰って行かれたことでしょう。
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点火後20分ほど経って安定した状態です。
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点火15分後くらい。いちばん明るく見えました。
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点火直後。 燃え盛っていますねannoy
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点火1時間前の日没直後。
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午前中に大文字山に登り、大の中心点から京都市内を見下ろしたところです。
(クリックすると拡大します)
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上の四枚は、京都御所の仙洞御所前から大文字山を写しています。
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火床の様子 
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京都の夏は、終わりました。

あすからまた日常生活が始まります(^^;
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(次回は、嵐山を散歩します)
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2017.08.09

京の夏の散歩(その2)平安京の発掘現場を見学

8月5日は、炎天下を平安京の発掘現場を見学してきました。
場所は、嵐電西大路三条駅前の島津製作所三条工場の敷地内です。

当時の住所では、右京三条三坊五町にあたるそうです。
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調査地は、一町規模(約120m四方)の規模をもつ高級貴族の邸宅跡ではないかといわれています。
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遺跡の全景です。(パノラマ写真-クリックすると拡大します)
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母屋跡? 

屋敷の主人とその家族の住まいでは? と、みられています。平安貴族の邸宅というと、寝殿造りが頭に浮かびますが、この建物は平安初期に建てられたようで、むしろ奈良時代の立て方に似ており、移行期の貴重な実例かもしれないようです。
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こちらの一角は、使用人の住まいや倉庫などが建っていたのでは? とみられるようです。
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高価な生活用具も出土しており、屋敷の主は三位以上の高級官僚-大納言~大臣クラス-と、いわれています。

時代からみて、嵯峨天皇やその息子の源融では? との説もあるそうです。

源融は、河原左大臣として百人一首の

陸奥のしのぶもぢずり誰ゆゑに 乱れそめにしわれならなくに

の和歌で知られますね。源氏物語の光源氏のモデルともいわれる貴公子です。
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さらに発掘が進むと、住人が特定できるような遺物が発見されないとの限りません(^^♪

平安京ロマンはまだまだ続くようです。
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(次回は、梅小路公園です)
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2017.07.28

鉾の辻、四条室町で山鉾巡行を見送る(その3)

今年の祇園祭の先祭の山鉾巡行は、祝日で晴天にも恵まれ、大勢の観光客で賑わいました。

巡行の一番の見ものは、巨大な鉾の向きを変える、鉾回しですが、今まで一度も見たことがありません。

今年はしっかり見てやろうと、どこが良いかネットで調べると、巡行の出発点の四条室町の交差点が良いとのこと。

また朝早くから場所取りにでかけます。
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鶏鉾が行ってしまうと、次は菊水鉾です。
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鉾の辻の北側から四条通に引き出されてきました。
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道に青竹を並べて、水を撒いて滑らせる手順は同じです。
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鶏鉾の時と回転する向きが逆なので、曳き手は管理人の方へ押し寄せてきます。
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歩道のガードレールが邪魔で、これ以上寄れないのですが、余った引綱が目の前に来て、掛け声とともに物凄い迫力でしたcoldsweats02
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無事に転回して、いよいよ巡行に出発する鉾の上で、命綱を引っ張る屋根方さん。

かっこいいですねぇー(^.^)
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さて、ここでユニークな山がやってきました。蟷螂(とうろう)山-通称「カマキリ山」です。
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その名の通り、御所車の上にカマキリが乗っています。
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このカマキリの手と羽根それに御所車の車輪は、からくり仕掛けで動きます。
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これこそ動画で撮らないと写真では微妙な動きがわかりませんねcoldsweats01
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いよいよ行列の最後を行く船鉾の登場です。先頭の長刀鉾が出発してからすでに1時間以上が経過してます。

車輪は付いてますが、まさに船そのものですね。
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船首の鷁(げき)
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船尾の左舷の下り飛龍。(右舷は登り龍)
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待ち時間を合わせて、3時間半(^^; この日はうす曇りで、あまり蒸し暑くなく良い祭り見物ができました。

つぎに土日祝に7月17日が来るのは、2021年の土曜日ですhappy01
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最後を見送って、すぐに室町通りを北上して御池通にでると、行列の先頭を捉えることができます。

長刀鉾は、麩屋町御池の有料観覧席前をゆうゆう通過中でした。
鉾の辻からは見えなかった長刀鉾も見れて、満足まんぞく(^^)
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(次回は、下鴨神社の御手洗祭です)
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2017.07.26

鉾の辻、四条室町で山鉾巡行を見送る(その2)

今年の祇園祭の先祭の山鉾巡行は、祝日で晴天にも恵まれ、大勢の観光客で賑わいました。

巡行の一番の見ものは、巨大な鉾の向きを変える、鉾回しですが、今まで一度も見たことがありません。

今年はしっかり見てやろうと、どこが良いかネットで調べると、巡行の出発点の四条室町の交差点が良いとのこと。

また朝早くから場所取りにでかけます。
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函谷鉾の次は、月鉾です。この鉾は交差点の西側にあるので発進していくところを、じっくりと見られます。
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稚児人形
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囃子の曲は、鉾の進んでいる場所やシーンによって南極も演じ分けられるのですが、素人には聞き分けられません(^^;
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屋根の上で、これからの長い道中を考えて黙想する?大工方さん。

まさか居眠りしてるわけじゃないでしょうねbleah
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月鉾も行ってしまいました。
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9時からの巡行のスタートに合わせて、四条烏丸から新町にかけては、山鉾とその関係者でいっぱいになります。

この日はうす曇りで、カンカン照りではなかったのは幸いでしたcoldsweats01
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9時を回り、いよいよ南側の鶏鉾が四条通に出てきます。

鉾回しのため、まず地面に青竹を並べます。並べ方にもコツがあるようで、親方が若い人にいろいろ指図してました。
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四条通まできた鶏鉾
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前輪を青竹に乗り上げて一旦止まります。
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曳き手さんが、室町通から四条通に移動。
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エンヤラヤー!! の掛け声とともに斜めに綱を引きます。
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ギシギシ、バキバキと音をたてて、斜め30度位まで動きました。

回すというより(無理やり)ずらす感じですね。
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以下、2回から3回繰り返して、ようやく90度転回ですhappy02
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2回目と3回目の動きをアニメにしてみました。

音がないので、迫力が伝わりにくいですがご勘弁ください。
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(続く) (次回は、菊水鉾と船鉾です)
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