2017.02.15

京の冬の散歩(その9) 等持院の有楽椿

2月11日に、雪見に、金閣寺と等持院に参ってきました。
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等持院に来たのは、金閣寺から近いということもありますが、「ここの名物の有楽椿が咲きだした」と、新聞に出ていたからです。

雪ツバキはなかなか見れるチャンスが少ないのでラッキーです。
しばし春と冬が同居した情景をお楽しみください。
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枯れ枝には雪の華も
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時おり滑り落ちて、水面に同心円を描きます。
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(次回は、ギャラリー巡りです)
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2017.02.13

京の冬の散歩(その8) 雪の等持院

2月11日は、京都市内でも積雪があったので、衣笠山の麓のお寺に雪見に行ってきました。

まず雪の金閣寺を撮影し、それから徒歩10数分の等持院に参ります。
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ここは、室町幕府の足利将軍家のゆかりのお寺。足利尊氏の墓があり、歴代将軍の木像が安置されています。
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門前には、日本映画の父とよばれる牧野省三監督の銅像が立っています。この付近に大正時代にマキノ映画等持院製作所があったからです。

前に京都検定を受けた時に、たまたまマキノ映画の問題が出て、会場が近くの立命館大だったこともあり、試験の後に答え合わせを兼ねて、この像をみにきた思い出があります(^^)
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前庭です。雪が建物に近いところは融けたか積もらなかったして、白黒のグラデーションになってます。
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淡雪のほどろほどろに降り敷けば平城の京し思ほゆるかも

万葉集(巻八)の大伴旅人の和歌がふと思い浮かびましたthink
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池泉回遊式の庭園は、夢窓疎石の作と伝えられています。
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心字池と築山の茶室清漣亭
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築山から方丈を見下ろしています。
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雪をかぶった灯籠と庫裏、書院。

このお寺は、比較的お参りするひとが少なく情景をゆっくりと楽しめるのが良いですね。
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(続く) (次回は、有楽椿を楽しみます)
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2017.02.12

京の冬の散歩(その7) 雪の金閣寺

昨日(2月11日)は、前夜からの雪snowが京都市内でも数センチ積もりました。それでギャラリー巡りの予定を変更、カメラの用意をして金閣寺に駆けつけましたdashdashdashsweat01
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金閣寺に着いたのは、8時20分くらい、9時の開門まで寒い中を足踏みして待ちますsad

それでも先頭から50人目以内にはいたので、門が開くとともに切符をかって、鏡湖池(きょうこち)へダッシュ!!
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目に飛び込んできたのは、素晴らしい雪晴れの下、緑と白が混じり合った衣笠山を背景に、朝日を浴びる金閣(舎利殿)です。
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アップで(^^) (クリックすると画像が拡大します)

1月の大雪の時は、仕事で来れずに悔しい(笑)思いをしましたが、行った人の話では、雪が降りしきって薄暗くてベストコンディションでは無かったとのこと。

この日は、まさに絵に書いたような、好天気でしたね。
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正面から
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池に浮かぶ鶴島・亀島をいれて
(クリックすると画像が拡大します)
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池に着いたときは、まだ観光客は少なく写真も撮り放題coldsweats01 でしたが、あっという間に人が増えて、撮影ポイントは押すな押すなの大混雑wobbly

横手へ移動します。この付近が一番金閣にちかいかな(^^)/
朝日に映えて、荘厳さを感じますね。 なんど見ても良いものですthink
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裏手に回ると、ちょうど朝日が真上に

この後は、裏庭から高台に回りますが、この辺は見慣れた景色だし写真はパス(^^;
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裏の高台から見下ろして最後の一枚

左下の屋根は、大書院です。
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待ってた時間より短いわずか30分足らずで、トコロテン式coldsweats01 に出口に来ました。

普通のお寺なら本堂に上がって仏さまに一礼するところですが、金閣寺は方丈(本堂)は非公開で、あまり庫裏や書院にも上がるということがありませんね。まして金閣に足を踏み入れるなんてhappy01

まあ、これだけの大人数が本堂や金閣に出入りしたらいっぺんに貴重な文化財が摩滅してしまうでしょうけどcoldsweats01
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(続く) (次回は、等持院に参ります)
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2016.10.22

秋の嵯峨野を散策しました

10月10日の体育の日の嵯峨野の山奥の水尾へフジバカマとアサギマダラを見に行ってきました。

帰りは、峠を越えて嵯峨野にでました。
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嵯峨釈迦堂清涼寺に参ります。ふだん足を向けない奥のお庭に回って秋の景色を探してみます。 庫裏の前には貴船菊(シュウメイギク)が植えてあります。
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すこし色ついたカエデの枝
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三地蔵.。六地蔵は良く見ますが三体は珍しいかも(^^♪
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裏門から入ったので山門(仁王門)を裏から一枚。

逆光に光るススキがいい感じに撮れました!(^^)!
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  嵯峨小学校の校庭をかりて、近くの幼稚園の運動会。 

保護者のフリをして、一緒に(^^) お弁当を広げさせてもらいましたriceball
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そろそろトロッコ列車が戻ってくる時間なので、トロッコ嵯峨駅に移動。偶然「嵐山温泉」の送迎車が止まったので、一緒に写し込みました。

機関車は日の丸を掲げて、一瞬お召列車かと思ってしまいます(^^ゞ
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ふたたび嵯峨野に戻って、千代の小道を大沢池から広沢池まで歩きます。

青空に愛宕山が浮かびます。あの山の向こうから歩いてきたんですねぇ~
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かかしコンクールの会場にでると、今日のハイキングも終点です。
ほとんど車道ですが、12Km余り、25、000歩余り 歩いたようです。

お疲れ様でした(^^)
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(次回は、ギャラリー巡りです)
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2016.10.21

水尾から保津峡・嵯峨野へハイキング

10月10日の体育の日の嵯峨野の山奥の水尾へフジバカマとアサギマダラを見に行ってきました。

1時間ほどお花畑で遊んでから、水尾の集落を一周してみました。
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「水尾」といえば「柚子」と返事が返ってくるくらい、柚子の名産地です。まだ青い実ばかりですが、もう1か月あまりすると黄色く色づいて収穫時期を迎えます。
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この名産の柚子を使った柚子湯が、この集落の売りです。ぼちぼち今年の営業が始まって、来年の春先まで楽しむことが出来ます。

食事つきで5000円位から。3・4名程度から予約受付だそうです。日帰りで宿泊はできません。
詳しくは、「柚子風呂 まる源」 TEL 075−861−2376
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水尾には、清和源氏の祖として有名な清和天皇のゆかりの地でもあります。村はずれの山の中腹に水尾山陵があります。

集落から一旦、谷筋まで下りてまた山を登るなかなかハードな(笑)参拝道でした。
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再びもと来た道を、JR保津峡駅に戻ります。帰りは下りなので足が進みます(^^) ここから嵯峨野にむかう道に進み、しばらく保津川の渓谷を眺めながら歩きます。
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すぐにトロッコ保津峡駅です。駅を過ぎたあたりで、保津川下りの和船がやってきました。ここしばらくの長雨で、水はエメラルド色に光り水量も多いです。

乗ってるひとは、なかなかスリルを味わっているのではcoldsweats01
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船の乗客にも、この景勝が見えているはずですが、目の前の山ので示しているところが、嵯峨と保津川を隔てる六丁峠(標高184m) トロッコ保津峡駅の標高が65m位ですから、120m位の標高差をこれから九十九折道で登りますhappy01
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これが峠から見下ろした保津峡駅付近。が和船を写した場所です。

峠を登るのはしんどいですがwobbly、このSL時代から知られた名撮影場所で、トロッコ列車を写す醍醐味には代えられませんねhappy01
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駅付近をアップにしました。ちょうどまた和船が下ってきました。列車と舟で乗客が手を振りあうのが、ここの楽しみのひとつでもあります(*^_^*)
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そして、保津川鉄橋を渡るトロッコ列車。眼下の水流を楽しんでもらうためゆっくりと進んで行きます。
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峠を下りきると嵯峨野の一番奥の鳥居本にでます。鮎茶屋の様子は、みなさんご存じですよね。

ちょっと視線を変えて、鳥居本のバス停から見下ろした「伝統建造物群」を。 まるで太秦映画村の時代劇のセットみたいですね(^.^)
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このバス道路は、旧愛宕山鉄道の廃線跡の転用なのも、鉄ちゃんにはよく知られてますよねcoldsweats01
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(続く) (次回は嵯峨野を散策します)
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2016.10.15

水尾へフジバカマとアサギマダラを見に (その2)

ようやく朝から晴れた3連休最終日の10月10日に、嵯峨野の山奥の水尾の里にフジバカマの群生を見に行ってきました。
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<<画像をクリックすると、拡大して実物大になります>>

フジバカマを好んで飛んでくるのが、アサギマダラという蝶です。この蝶は長い渡りをすることで知られ、本州から西南諸島を経て、台湾まで飛ぶといわれています。

この畑でも、信州でマーキングされた個体が見つかってます。私が行った日も、研究者の方が捕獲したりビデオ撮影したりされてました。
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ファイルサイズの制限で画面が小さくてすみませんm(__)m

以下に分解写真を載せます↓
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優雅な姿には、魅せられますねhappy01

このあと、水尾の里をひと回りして、嵯峨野に向かいます。
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(続く) (ここで、嵐電ネタと東大阪のだんじりネタを先にいれます)
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2016.10.13

水尾へフジバカマとアサギマダラを見に (その1)

ようやく朝から晴れた3連休最終日の10月10日に、嵯峨野の山奥の水尾の里にフジバカマの群生を見に行ってきました。
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出発は、JR山陰線の保津峡駅。 

通過するのは特急「きのさき4号+まいづる2号」京都行き
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ここからバスで水尾に向かうつもりだったのですが、なんと祝日(体育の日)は運休(^^; 3Km1時間の道のりを歩くことに(^^)
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道は半分ほどまで整備された車道を歩き、途中から林道のようなハイキングコースを歩きます。

たまたま水尾に蝶の研究で向かわれる方(上の写真の方)と一緒になり、「水尾は初めて」と挨拶すると、水尾集落の概要から、フジバカマやフジバカマを目当てに飛んでくる蝶のアサギマダラの事まで、いろいろと教えていただきました。

ありがとうございました。
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これが集落の中ほどの畑にある、フジバカマの群生です。

街なかでは、鉢植えかせいぜい数株程度の寄せ植えしか見れませんが、これは壮観ですねhappy01
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だんだんと、群生から一本の花にズームアップしていきます。
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やや盛りは過ぎた感じでしたが、綿毛のような花が美しいです。
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そして、この花を目当てに飛んでくるのが、アサギマダラという蝶です。
(続く) (次回は、アサギマダラに迫り(^^)ます)
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2016.08.02

京の夏の散歩 旧山陰街道・物集女街道

猛暑日になった7月30日に洛西の旧街道を歩いてきました。
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阪急桂駅から乗ったバスは、狭い旧山陰街道を通って、京都市立芸大まで運んでくれました。

大学の資料館で展示を見て、帰りは旧街道をぶらぶら下っていきます。
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この付近は、もともとは竹林や柿の果樹園がひろがる丘陵地帯でしたが、近年宅地開発が進み、農地は少なくなってきています。

「20160730_10.56.55.2.jpg」をダウンロード
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それでも、大枝地区には茅葺屋根の民家がまだ残ってました。
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樫原地区は、京都市の「界わい景観整備地区」に指定され、宿場町の町並みを今に伝えています。
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嵐山にむかう物集女街道に入ります。

野生化したアメリカ・ノウゼンカズラが真っ赤なラッパのような花を咲かせて、迎えてくれました。
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途中、竹の寺、苔寺、鈴虫寺などの有名なお寺が点在してますが、夏の暑い時期は写真うつりがイマイチなのですべてパスcoldsweats01

一気に松尾大社まで歩きます。
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ここは山吹が名物ですが、すでに花期は終わって、ひとつふたつが遅れ咲きしてるだけ。
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そして松尾大社といえば、「亀の水」ですね。

その昔、松尾山の渓谷に甲羅に模様のある亀が現れ、時の天皇がこれを瑞祥として年号を「霊亀」と改められたと伝えられています。

この亀にちなむ湧き水は酒造りに最適とされ、全国の酒造業者の参拝や奉納が絶えません。
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境内には、桂川から引き込んだ用水が流れています。
この小川にそって嵐山へ向かうことにしましょう。
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この用水は、洛西地区の農業用水ですが、稲作のピークの夏場はかなりの水量で水しぶきをあげて流れ落ちています。
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真夏の太陽を反射して、キラキラ輝くところもあります。
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やがて、中之島の取水口(一の井堰)に着きました。

あまり雨が降らないので、大堰川の水量は少なめですね。
以前は、夏場は中州に草木が生い茂って景観を損ねていましたが、最近、川底の整備工事がなされて美しい景色がよみがえりました。
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渡月橋を渡って、嵐電の駅に向かいましょう。
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(続く) (次回は、嵐電ネタです)
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2016.01.10

京の暖冬(^^)の散歩 太秦の蛇塚古墳

昼間は、暖かい京の町です。嵐電帷子ノ辻駅近くの、史跡「蛇塚古墳」を見てきました。
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駅から5分くらいの、住宅街の真ん中にあります。今は墳丘が流失して、巨石を積み上げた石室がむき出しになってます。

全長75メートルの前方後円墳で、京都府下第一の大きさだそうです。4世紀後半から5世紀初めに築造されたと考えられており、渡来人の秦氏の首長の墓とされています。
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石室は、崩れないように鉄骨で補強されてます。
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広い石室は、全国第四位にランクされます。今は立入禁止ですが、昔は、石室に蛇が群れていたので、蛇塚と呼ばれるようになったのだとか。

この付近には、太秦広隆寺や蚕の社、松尾大社などの秦氏のゆかりの社寺もおおくあり、平安京遷都前の山背国を開拓した渡来人の古代のロマンを感じることができます。
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(次回は、嵐電ネタです)
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2015.12.15

京の初冬の散歩 嵐山駅のクラゲの水族館

12日に嵐山花灯路を見に行って来ました。

ライトアップに合わせて色々とイベントをやってますが、ユニークな嵐山駅のクラゲの水族館を楽しみました。
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京都水族館の出張イベントです。新聞でこれを知って、この日に嵐山に出かけることにしたのです。
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1メートル四方くらいの水槽に、数匹がふわふわと泳いでます。
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回りは、土産品屋や食べ物屋が並ぶ駅のコンコース。電車の発着アナウンスも流れる中、ここだけ別世界みたいです。
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水中花が開いたような見事な自然の造形。 ウットリ........
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「きれいな花には毒がある(^^♪」の例えどおり、「刺されると物凄く痛いですcoldsweats02」 と、係りのお兄さんが説明してました。
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海にない京都に、ほんの少し潮風の匂いがしました。

また梅小路の水族館に行かなくちゃbleah
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帰り道に寄った錦市場でも、いっぱいお魚が泳いでました。

ついクラゲの酢の物を買ってしまいました(^^; コリコリと美味しいです。
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(続く) (次回は、夕暮れの嵐山駅です)
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