2017.08.19

京の夏の散歩(その6)川下り舟とトロッコ列車

8月13日の日曜は、朝から涼しくて散歩日和。また嵐電に乗りたくなって嵐山まで行ってきました。

千光寺大悲閣を下りて、保津川べりでしばらく休憩することに。
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旅館の船着き場になっていて、ときどき送迎用の舟が発着します。
上流からは、数分毎に保津川下りの和船もやってきます。
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この付近からようやく流れも緩くなって、乗客も船頭さんもホッとひと息。

そこへ煮売り舟がやってきて、お菓子や飲み物を売りつけます。
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待つことしばしで、トロッコ列車がやってきました。

でも線路沿いに木が茂り過ぎてぜんぜん見えないwobbly
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木々の間から列車を写すとこんな感じ(^^♪
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舟と列車のコラボは、これが精一杯coldsweats01

初冬か早春の木の葉が落ちる時期にまた来ましょうhappy01
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再び渡月橋を渡って、嵐電嵐山駅から帷子ノ辻駅まで移動します。
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(続く) (次回は、嵐電を撮影します)
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2017.08.18

京の夏の散歩(その5)嵐山の千光寺大悲閣へ

8月13日の日曜は、朝から涼しくて散歩日和。また嵐電に乗りたくなって嵐山まで行ってきました。
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嵐電を降りて、渡月橋を渡ります。

酷暑が続いたわりには、水流は豊かですね。
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保津川の左岸をさかのぼっていきます。
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涼しげな景色をながめながら、ぶらぶらと15分ほど歩きますと遊歩道はおわり、大悲閣千光寺の石段がはじまります。
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意外と急な上り坂にひと汗sweat01かいたところで、山門をくぐり
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ワンちゃんがお出迎えしてくれると境内に到着です。
(HPによると「すみれちゃん」だそうです)

このお寺は、保津川や高瀬川の水運を開いたことで有名な、角倉了以翁が江戸時代初めに中興しました。本堂には恵心僧都作とつたわる千手観音と了以の木像が奉られています。
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手前に小倉山、向こうに京都市街から東山が望めます。比叡山・大文字山・将軍塚(華頂山)・清水山・稲荷山と続き、その後ろには音羽山が霞んでみえました。

左手の欄干は、大悲閣です。
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山肌に迫り出すように建てられた大悲閣の縁側からのながめです。

木の床がミシミシいって、ちょっと落ちそうで怖いwobbly
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嵐峡を吹き渡るそよ風とともに、萩の花も一輪咲きだして、夏の終わりを告げているようでした。
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(続く) (次回は、川下り舟とトロッコ列車です)

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2017.05.15

京の初夏の散歩(その2)きぬかけの路と華頂の道

       
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Kawaramachi_imadegawa01_2 GWも終盤の5月6日は、春の京都非公開文化財の特別公開で、洛西のきぬかけの路とギャラリー巡りで洛東の精華の道を歩いてきました。

この日は、午後から雨の予報なので、時間節約に出町から金閣寺まではバスを利用。急行バスなので速いです(^^♪

<注>この記事内の写真は、クリックすると拡大します。
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201705_4kinukake01_2 衣笠からきぬかけの路をあるいて、御室仁和寺まできました。すでに遅咲きの御室桜も葉桜になって、境内は静かになっています。

国宝の金堂と重文の経堂が公開されます。金堂(本堂)は、元は京都御所の紫宸殿を移したもので、最古(桃山時代建造)の紫宸殿の遺構だそうです。

内部は、御殿から仏殿に改装されてますが、一段高い仏座は高御座のおかれた跡だとか。背後の極彩色の壁画が美しいhappy01
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201705_4kinukake02 経堂は、その名の通り経典の収蔵庫。内部には八角の回転式の書架が置かれてます。

書架には引き出しが800個もの引き出しがあり中にお経が納められてます。

それぞれの引き出しには千字文という漢字の練習帳の漢字が順番に振られナンバー管理中coldsweats01

このお堂も内部は極彩色の壁画で飾られてます。普段は閉め切られて真っ暗なようなので、何百年も色が残ったんでしょうね。
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201705_4kinukake03 仁和寺をでて、近くの福王子神社へ。

仁和寺を開かれた宇多天皇の母で、光孝天皇の后である班子女王をお祀りします。

小さなお社ですが、重文指定(江戸時代初めに徳川家光が造営)

班子皇后が多くの子宝に恵まれたことから福王子と名付けられたとか。いまでも安産・子育てのお参りが多いです。

お宮参りのお札の犬張り子がカワイイlovely
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201705_4kinukake04 福王子から北へ少し上がったところに、次の非公開寺院、妙光寺があります。

非公開でも、大概の寺社は名前くらいは知ってますが、このお寺はまったく知りませんでしたcoldsweats01
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201705_4kinukake11 鎌倉時代に開かれ、京都十刹の第三位の寺格を誇る大寺院でしたが、戦乱や自然災害で荒廃し、忘れられた存在になってしまったようです。

広い境内ですがあまり整備はされておらず、痛々しい感じもします。
境内には、野々村仁清の墓と伝えるお墓があります。

本物だとして、世の名声にくらべて、非常に質素なのに驚きました。薄葬を命じたのでしょうか。
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201705_4kinukake05 妙光寺をでて、嵯峨野の遍照寺にむかいます。

途中に、「鳴滝の大根焚き」で有名な了徳寺があるので、寄ってみました。

旧街道に沿った意外と小さなお寺でした。

師走の風物詩としてテレビや新聞でみる写真で、大寺院かと思ってたんですけどbleah
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201705_4kinukake06 旧街道には、こんな茅葺屋根の民家もありました。

玄関前の、発泡スチロールの箱が艶消しなんですねsmile
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201705_4kinukake07 きぬかけの道は、宇多野の丘陵地を越えて、嵯峨野に入ります。

広沢池の水面が広がります。

左奥は大覚寺、五山の送り火のひとつ鳥居形の灯る曼荼羅山そして愛宕山と続きます。
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201705_4kinukake08 正面は遍照寺山。

その昔は、これから参る遍照寺がこの山の麓を中心に池の周りに大伽藍を広げていたそうです。

今の遍照寺は、池から南へすこし入った所にあります。

整備された境内が美しいです。
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201705_4kinukake09 このお寺では、十一面観音菩薩像と赤不動像が公開されました。どちらの仏さまも、平安中期このお寺が開かれた頃(989年前後)に彫られたと考えられています。

時は、一条天皇の御代、藤原道隆や道長、定子皇后、彰子中宮に清少納言や紫式部、和泉式部が活躍した時代ですぞ。

しかもこのお寺には、源氏物語の夕顔の巻のモデルになった、具平親王と大顔の悲恋話が残されていたりします。

観音さまもお不動様も、平安貴族やお付きの女房方と対面されてるかもしれませんね。
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201705_4kinukake10 前に、「桃山時代の作(450年ほど前)で、信長や秀吉を見ているかも知れない。」と説明された仏さまをみて、「へぇー!」って思ったことがありますが、
上には上(約1000年前)がいるもんだcoldsweats01
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Yamagoe01 さて、午前中のきぬかけの路の散策を終えて、バスで、一気に四条京阪前まで移動します。

バスに乗ってすぐに雨が降ってきました。でも40分ほどの乗車時間のうちに雲は移動し、バスを降りた時には傘は不要でした。

良かったですhappy01
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201705_5kacyou01 祇園町を抜けて、知恩院さんに向かいます。

順番が逆になりましたが、前に紹介した、田上晃庸さんの写真展「Flow-道-」を見るためです。

新緑に覆われた華頂山が目に痛いくらいですね(^^)
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201705_5kacyou03 写真展を見終わって、本山さんにお参りします。

鶯張りの廊下を歩くと、キュッキュッと鳴って面白いですね。

子供の頃は走り回ってよく怒られましたcoldsweats01
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201705_5kacyou04 お参りを終えて、新門前通りを下っていくと小さな流れにぼたん桜の花いかだがcherryblossom

回りは初夏なのに、ここだけ晩春が取り残されてるみたい。
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201705_5kacyou05 花いかだの上には、つるバラが垂れ下がっていい感じ。
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201705_5kacyou06 白川の一本橋を渡って、古川町商店街へ。
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201705_5kacyou08 偶然、ギャラリーを見つけてまた立ち寄りました。

京都精華大のマンガ学部のOB・OGの四人展です。

漫画の原点のカートゥーン、似顔絵、見立て絵、オリエンタルな絵、どれも個性的(*^_^*)

仏様ばかり見て歩いて、すこし抹香臭く(失礼)なったこの日のお散歩の、リフレッシュになりましたwink
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(次回は、草津に藤祭りを見に行きます)
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2017.05.05

京の春の散歩(その14)晩春から初夏に移るなりひら寺

4月30日に、乙訓寺の牡丹苑を見たあと、乙訓丘陵を越えてなりひら寺(十輪寺)までハイキングしてきました。
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境内にはいると、さすがに伊勢物語の主人公とされる業平卿が晩年を過ごしたと伝えられる山寺だけあって、優雅なたたずまいです。

世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし

 (古今集 巻1 春歌上 53番、伊勢物語82段)

にちなむ業平桜はすでに葉桜でしたが、渡り廊下を越えて伸びる枝ぶりは見事です。

ちなみに、この和歌は古今集の詞書や伊勢物語によれば、業平が惟喬親王のお供で交野に狩りに行き、いまの枚方市の京阪御殿山駅近くにあった渚の院で花見宴を開いたときに詠まれたそうです。
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受付での案内に従ってお寺の裏山に登ります。若葉と黒い甍の取り合わせが美しいです。
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そこには、杉の大木に守られるように、業平卿の墓がありました。

 つひにゆく道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを

 (古今集 巻16 哀傷 861番、伊勢物語125段)

元慶4年(880年)5月28日卒去、享年56歳。命日の5月28日は、業平忌の法要が行われます。
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さらに上ると、こんな山の中に塩竃の跡がありました。

 大原や小塩の山もけふこそは神世の事も思ひいづらめ

 (古今集 巻17 雑歌上 871番、伊勢物語76段)

忘れがたき恋人二条后(若いころ業平が盗み出して、芥川まで逃げる話は、伊勢物語6段に書かれ、有名ですね(^^♪ )が、近くの大原野神社に参られたときに、塩竃から紫の煙を上げて、昔の忍ぶ恋を確かめ合ったheart04

と、伝えられます。
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山を下り、本堂に向かうと新緑の季節に真っ赤に紅葉した楓がmaple

 千早ぶる神代もきかず龍田川からくれなゐに水くくるとは
 (古今集 巻5 秋歌下 294番、百人一首17番)

この百人一首でも知られた歌-落語のネタやアニメ映画になるくらいですからbleah-を意識しているのは、間違いないでしょうね(^^♪
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本堂には、本尊の延命地蔵菩薩がまつられ、回りの壁には仏画と並んで、業平の肖像画が掛けられています。

六歌仙や三十六歌仙絵では、弓矢を背負った武官(史実では右近衛中将に任官)姿が多いですが、ここでは宝塚ばりhappy01 の貴公子姿をあげておきましょう。

 月やあらぬ春や昔の春ならぬ我が身ひとつはもとの身にして
 (古今集 巻15 恋歌5 747番、伊勢物語第4段)
これも、引き裂かれた恋heart03 を嘆く歌ですね。
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本堂の横には、茶室があって、六歌仙の屏風絵が飾られています。

美男子leoとくれば美女virgoでしょうから、小町と業平の相聞歌を載せておきます。

秋の野に笹分けし朝の袖よりも あはで寝る夜ぞひちまさりける
  <業平>
みるめなきわが身を浦と知らねばや離れなで海人の足たゆく来る
  <小町>
 (古今集 巻13 恋歌3 622・623番、伊勢物語25段)

詳しい解釈は、ネットで調べてもらうとして(^^; 早い話、小町は業平をお断り(^-^)するわけですね。

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伊勢物語の世界にどっぷり浸れて、心の洗われるひと時でした。山道を歩いてきたかいがあったというものです(^^)
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3月の梅見とともに歩き始めた、春の散歩ですが、4月最終日をもって打ち止め、次回からは初夏編をお送りします。

続けて読んでやってくださいね(*^_^*)
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(次回は、ギャラリー巡りです)
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2017.05.03

京の春の散歩(その13)乙訓丘陵、善峯道を歩く

4月30日に、急に思い立って乙訓寺の牡丹苑を見てきました。

朝早くいったので、お寺を出たのがまだ8時半すぎ。まだ十分時間はあるので前から行きたかったなりひら寺(十輪寺)にお参りすることにしました。
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旧街道を北に向かい善峯道に入ります。西国街道から別れて、西山の中腹にある善峯寺へ向かう参詣道です。

昔からの農家が続く曲がりくねった小径は、散策にもってこいhappy01
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やがて道は竹林の中に入っていきます。この付近は乙訓の竹の子の産地です。

掘り取られなかった竹の子がニョキニョキと伸びてます。
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特別な鍬を使って竹の子を掘る姿も見られます。
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竹林を抜けると田畑の広がる気持ちのいい風景が現れました。

目的地は、向こうの山の麓、まだ道のりは半分くらいかなcoldsweats01
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小径の両側には、山野草の花が目立つようになりました。

これは野イチゴでしょうか。
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アザミとウマノアシガタ
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レンゲ畑
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シャガ
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1時間近くあるいて、ようやく十輪寺の参道につきました。青葉のトンネルのような参道を通って本堂に向かいましょう。
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(続く) (次回は、なりひら寺に参ります)
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2017.05.02

京の春の散歩(その12)乙訓寺の牡丹苑

4月の最終日、前日の夜にネットで「乙訓寺の牡丹が見ごろ」との書き込みを見て、急きょ乙訓丘陵のハイキングが決定 happy01

朝7時に、阪急長岡天神駅に向けて出発です。
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駅からお寺まで徒歩で15分ほど。8時の開門直前に着きましたが、朝早くから大勢の参拝者(ほとんどがカメラマンcoldsweats01)少し早めに開門したとかで、すでに園内は大勢の人出でした。
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このお寺は、推古天皇の勅願で聖徳太子が建立され、後には弘法大師空海が住持を務め、伝教大師最澄と法論を交わしたという由緒ただしい名刹です。

今の本堂は、江戸幕府五代将軍徳川綱吉の寄進によるものです。
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ここの牡丹苑は、和傘を日よけにしているのが名物です。藁囲いをしているのはよく見かけますが、傘は珍しいのではrain
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なかなか面白い眺めです。
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しばし、傘と花で遊んでから、こんどは牡丹と季節の花を合わせてみましょう。
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最初は、朝日に輝く、八重桜と。
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次は、藤の花と。
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ちょっと分かりにくいのですが、みごとな枝ぶりの松と。

パノラマ撮影すれば良かったと、あとで気づく(+_+)
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ツツジの花はあまり咲いてません(^^;
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最後は、青葉モミジと白い牡丹を(^^♪

お寺のひとのお話では、やはり「お花は朝が一番きれいで、午後にはぐったりするんだ」とか。早起きしてきたかいがありましたhappy01
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大勢の仏様に見送られて、次は、なりひら寺(十輪寺)にむかいます。
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(続く)
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2017.02.15

京の冬の散歩(その9) 等持院の有楽椿

2月11日に、雪見に、金閣寺と等持院に参ってきました。
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等持院に来たのは、金閣寺から近いということもありますが、「ここの名物の有楽椿が咲きだした」と、新聞に出ていたからです。

雪ツバキはなかなか見れるチャンスが少ないのでラッキーです。
しばし春と冬が同居した情景をお楽しみください。
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枯れ枝には雪の華も
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時おり滑り落ちて、水面に同心円を描きます。
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(次回は、ギャラリー巡りです)
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2017.02.13

京の冬の散歩(その8) 雪の等持院

2月11日は、京都市内でも積雪があったので、衣笠山の麓のお寺に雪見に行ってきました。

まず雪の金閣寺を撮影し、それから徒歩10数分の等持院に参ります。
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ここは、室町幕府の足利将軍家のゆかりのお寺。足利尊氏の墓があり、歴代将軍の木像が安置されています。
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門前には、日本映画の父とよばれる牧野省三監督の銅像が立っています。この付近に大正時代にマキノ映画等持院製作所があったからです。

前に京都検定を受けた時に、たまたまマキノ映画の問題が出て、会場が近くの立命館大だったこともあり、試験の後に答え合わせを兼ねて、この像をみにきた思い出があります(^^)
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前庭です。雪が建物に近いところは融けたか積もらなかったして、白黒のグラデーションになってます。
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淡雪のほどろほどろに降り敷けば平城の京し思ほゆるかも

万葉集(巻八)の大伴旅人の和歌がふと思い浮かびましたthink
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池泉回遊式の庭園は、夢窓疎石の作と伝えられています。
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心字池と築山の茶室清漣亭
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築山から方丈を見下ろしています。
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雪をかぶった灯籠と庫裏、書院。

このお寺は、比較的お参りするひとが少なく情景をゆっくりと楽しめるのが良いですね。
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(続く) (次回は、有楽椿を楽しみます)
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2017.02.12

京の冬の散歩(その7) 雪の金閣寺

昨日(2月11日)は、前夜からの雪snowが京都市内でも数センチ積もりました。それでギャラリー巡りの予定を変更、カメラの用意をして金閣寺に駆けつけましたdashdashdashsweat01
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金閣寺に着いたのは、8時20分くらい、9時の開門まで寒い中を足踏みして待ちますsad

それでも先頭から50人目以内にはいたので、門が開くとともに切符をかって、鏡湖池(きょうこち)へダッシュ!!
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目に飛び込んできたのは、素晴らしい雪晴れの下、緑と白が混じり合った衣笠山を背景に、朝日を浴びる金閣(舎利殿)です。
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アップで(^^) (クリックすると画像が拡大します)

1月の大雪の時は、仕事で来れずに悔しい(笑)思いをしましたが、行った人の話では、雪が降りしきって薄暗くてベストコンディションでは無かったとのこと。

この日は、まさに絵に書いたような、好天気でしたね。
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正面から
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池に浮かぶ鶴島・亀島をいれて
(クリックすると画像が拡大します)
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池に着いたときは、まだ観光客は少なく写真も撮り放題coldsweats01 でしたが、あっという間に人が増えて、撮影ポイントは押すな押すなの大混雑wobbly

横手へ移動します。この付近が一番金閣にちかいかな(^^)/
朝日に映えて、荘厳さを感じますね。 なんど見ても良いものですthink
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裏手に回ると、ちょうど朝日が真上に

この後は、裏庭から高台に回りますが、この辺は見慣れた景色だし写真はパス(^^;
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裏の高台から見下ろして最後の一枚

左下の屋根は、大書院です。
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待ってた時間より短いわずか30分足らずで、トコロテン式coldsweats01 に出口に来ました。

普通のお寺なら本堂に上がって仏さまに一礼するところですが、金閣寺は方丈(本堂)は非公開で、あまり庫裏や書院にも上がるということがありませんね。まして金閣に足を踏み入れるなんてhappy01

まあ、これだけの大人数が本堂や金閣に出入りしたらいっぺんに貴重な文化財が摩滅してしまうでしょうけどcoldsweats01
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(続く) (次回は、等持院に参ります)
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2016.10.22

秋の嵯峨野を散策しました

10月10日の体育の日の嵯峨野の山奥の水尾へフジバカマとアサギマダラを見に行ってきました。

帰りは、峠を越えて嵯峨野にでました。
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嵯峨釈迦堂清涼寺に参ります。ふだん足を向けない奥のお庭に回って秋の景色を探してみます。 庫裏の前には貴船菊(シュウメイギク)が植えてあります。
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すこし色ついたカエデの枝
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三地蔵.。六地蔵は良く見ますが三体は珍しいかも(^^♪
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裏門から入ったので山門(仁王門)を裏から一枚。

逆光に光るススキがいい感じに撮れました!(^^)!
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  嵯峨小学校の校庭をかりて、近くの幼稚園の運動会。 

保護者のフリをして、一緒に(^^) お弁当を広げさせてもらいましたriceball
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そろそろトロッコ列車が戻ってくる時間なので、トロッコ嵯峨駅に移動。偶然「嵐山温泉」の送迎車が止まったので、一緒に写し込みました。

機関車は日の丸を掲げて、一瞬お召列車かと思ってしまいます(^^ゞ
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ふたたび嵯峨野に戻って、千代の小道を大沢池から広沢池まで歩きます。

青空に愛宕山が浮かびます。あの山の向こうから歩いてきたんですねぇ~
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かかしコンクールの会場にでると、今日のハイキングも終点です。
ほとんど車道ですが、12Km余り、25、000歩余り 歩いたようです。

お疲れ様でした(^^)
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(次回は、ギャラリー巡りです)
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