2017.11.11

「vestige」 in 芝田町画廊 & 「complex」 in イロリムラ

奈良で正倉院展と天平祭を見たあとは、大阪へ出てギャラリー巡りしてきました。

何ヶ所か回らせてもらったんですが、とくに印象に残る2展示を紹介します。
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ひとつは、芝田町画廊さんで開催のおおうえなおこさんの個展「vestige」です。

この作家さんは、透き通るような白い肌の少女が、すこし愁いを含んだようなまなざしで、何かを訴えるような表情をとらえた絵を良く描かれてます。

作家さんの想いと、見る人の感受性がひとつになったとき、この作品たちはいちばん輝くんでしょうね。
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この日は、作家さんはまだ来られてなくて作品の解説が聞けなかったのが残念です( ◠‿◠ )
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もうひとつは、ZIZIさんの初個展「complex」です。

この作家さんは、グループ展などで何点か拝見させてもらったような気がしますが、まとまって見せていただくのは初めて。
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女性像を淡い彩色で描かれて、テーマにあわせてお花や観葉植物が添えられています。

作家さんにお伺いすると「特に花ことばなどにはこだわらず、まず女性のイメージがあって、それに合わせて植物を決める。」とのことでした。
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(続く) (次回は、京都のギャラリー巡りです)
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2017.10.23

「一展」 in イロリムラ & 「希望になった僕のお守り達」 in スナバギャラリー

21日は、台風で外出できなくなる前に(笑) 駆け足で京都と大阪の展示会場を何ヶ所か回ってきました。
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梅田から中崎町に移動して、イロリムラとスナバギャラリーに向かいます。

イロリムラの展示からは、大阪教育大学の絵画ゼミのグループ展「一展」。在廊されてた学生さんからコンセプトを聞けました。
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「maehe」(左) メリークリスマスの木馬をアップで描いてありますが、日本画です。子供の頃のひとりで木馬に乗る不安さを思い出して描かれたそうです。
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「縛られたプロメテウス」(右) ギリシャ神話の有名な一篇ですが、自分なりの解釈で描いてみたかった、とのこと。
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「飛行機と山上の集落」(左) これは構図の面白さで管理人が気にいった一作です。

描いた学生さんは西洋絵画の修復士を目指しており、この絵も練習のためテンペラ技法で描いてあるのだそうです。

同じ絵画を学ぶ学生さんでも、教育大だけあって自分の想いを表現するやり方もいい意味でのアカデミック感があって面白く感じましたhappy01
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スナバギャラリーからは、雨宮水色さんの個展「希望になった僕のお守り達」という長い(^.^)タイトルの展示を。
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うっとうしい雨空を吹き飛ばしてくれるような、明るい空色を基調にした「パンナコッタ」の連作。

よく見ると、カワイイ動物たちがちょろちょろ動き回っています。
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表題作の「希望になった僕のお守り達」です。

具象と抽象画のはざまのような、タイトルとともによく見ると難解(^^; な絵です。

でも、あまり考えずに素直に見るのが良いのかも(^^)/
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(台風で、時代祭や鞍馬の火祭に行けず今週はネタ切れですbleah 次回は、今週末の「叡電まつり」を予定してますが、3週続けて雨の週末じゃないだろうねぇbleah
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2017.10.20

「土が紡」 & 「A*」 in ギャラリーそら

ギャラリーそらさんで、のだともこさんとAyumiさんの二人展「土が紡」とA*iroさんの個展「A*」を見てきました。
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のだともこさんの作品は、ベンガラという顔料を使った染色です。弁柄格子に代表される小豆色の風合いを生かした染め上がりがステキです。
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花鳥風月の壁掛けもいい感じですねぇー。
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Ayumiさんは、タイル造形を造られてます。

こちらもすこし彩度を落とした淡い釉薬の発色が美しいです。
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カラフルなタイルの柄は、秋の草花でしょうか。
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ギャラリーの奥のスペースは、A*iroさんの展示。

天井からぶら下がるのは、「ひつじさん電球」だそうです。
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少し憂いを含んだような、でもカワイイ女の子を好んで描かれてます。
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(続く) (次回は、京都のギャラリー巡りです)
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2017.10.10

「山粧ふ」鼎ニーナ・岬ましろ二人展 & 「背中合わせ」永福聡個展

10月7日は、午後から大阪のギャラリー巡り。

この日も素晴らしい作品をたくさん見ることができました。
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ひとつ目は、難波のユーアーツギャラリーで開催の鼎ニーナさんと岬ましろさんの二人展「山粧ふ」です。

「山笑ふ」(2015年春)、「山滴る」(2016年夏)、に続く秋バージョン。今回のテーマは「粧い(装い)」だそうで、繊細な墨の線を生かしながらも、大胆にあるいは慎ましく彩色された作品が目だちます。
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左側はニーナさん、右はましろさんの作品。

とくにましろさんの彩色された作品は、あたらしい技法にチャレンジされたのだとか。
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左と中央はましろさん、右手がニーナさん。

会場のいちばん奥の壁にDMの絵の原画が飾られています。おおきな作品で、お二人の個性がよく表れてますね(^^)
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ふたつ目は、中崎町のSUNABAギャラリーさんで、永福聡さんの個展「背中合わせ」を拝見。

作家さんのご説明によると、タイトルはこの世(此岸)とあの世(彼岸)はくっついている。その隣り合わせの仏さまの世界を表現されているのだそうです。
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仏画というと、抹香臭いとか難しいとか引いてしまいがちですがcoldsweats01 この作家さんの描く仏さまは、非常になまめかしくて、エロスさえ感じます。

でもちゃんと仏道を研究して描くべきところは押さえられておられまますよ。
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仏教に限らず宗教が戒める「欲」-物欲・名誉欲・肉欲を素直に表現された作品もあります。

この世とあの世、聖と俗は、裏表なんですね(^^)
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コーヒー・ブレイクは、難波の絵本喫茶holoholoさん。

お願いしていた絵本をいただいてきました。作家さんのサイン入り(^^)/
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(次回は、梅小路公園に行きます)
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2017.10.04

「ヨリドリ+ 2017」 in イロリムラ

9月の最終日は中崎町のイロリムラさんで、「ヨリドリ+ 2017」を見てきました。
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参加者30数名の大展示会です。ギャラリーの6つの展示室をすべて貸切って、合同展示と4つの個展が同時開催です。

DMは、いもこさん。トレードマーク(笑)の金魚にウサギやパンダのパレードと楽しいですね。

原画も入り口の受付横に展示してあります。
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合同展示の様子。

手前に、前にも紹介した Hi*room hiromi さんのクラゲのオブジェ、右横は、今回お誘いいただいた、TACTOさんの作品。その横は、
Shimaさんの繊細な切り絵。写真では小さすぎてわかりませんが、挨拶文まで、切り紙で作られてるのにはビックリcoldsweats02
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左は、この日の受付係だった好(ハオ)さんの写真を加工した作品。写真のような貼り絵のような(^^♪

真ん中のコリンカカさんの「子育てあるある」は、息子が小さかった頃を思い出して笑っちゃいました(*^^*)
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個展の中で良かったのは、ちむら まゆさんの 絵本原画展 『2ひきのマリキータ』 です。

「てんがなくても きみは りっぱなてんとうむしだよ!」  
マリとキータは、とってもなかよし てんとうむし 
ふたりいっしょなら、なやみなんて きっとなくなる☆
(本の一節から)
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マリキータはスペイン語でテントウムシのこと。

嵯峨芸術大の絵本コースの出身だけあって、明るく素直な筆遣いが気に入りました。

9月初めにあった、大学の後輩の展示会のことで盛り上がりましたcoldsweats01
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立体作品もあります。まるで保育園の一室みたいhappy01
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(次回は、叡電ネタです)
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2017.10.02

「近世やまと絵の開花」展 in 大阪市立美術館

次は、天王寺公園の大阪市立美術館に回りました。
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みなさんは、「江戸時代の絵師」というと誰を思い浮かべますか。

狩野探幽をはじめとする狩野派ですか。それとも尾形光琳や俵屋宗達などの琳派ですか。円山派の円山応挙や四条派の呉春も有名ですね。

最近は、伊藤若冲が大ブレーク(^.^)ですね。

今回の展示は、どちらかというと中世公家社会で活躍して近世武家社会の江戸時代では、取り残された(失礼)流派のイメージが強い「土佐派」の中興の祖とされる、土佐光起生誕400年記念展です。

管理人も、土佐派は、宮中の絵所預を世襲して、有職故実に則った花鳥風月だけを書いてる遅れたグループだとばかり思ってました。

でも今回の展示をみて、それがまちがいと知りました。光起は皇室や公家・寺社の求めに応じて大和絵を描いていますが、昔からの絵をそのまま真似るのではなく、伝統を継承しつつも写生を重んじ、他の流派の良いところは取り入れて、時代にあった画風を打ち立てていきます。そして土佐派の再興に成功するのです。

展示には、本画だけでなく、下絵や見本画帳もたくさん展示してあります。なんども描きなおしたり、注釈を書き込んだりしながら作品を仕上げていく様子がリアルhappy01

それと平安や鎌倉時代にくらべてまだ時代が新しいので、作品の劣化が少なくて、色鮮やかな絵巻や屏風画が見れるのもうれしいですね。

あまり取り上げられない江戸時代の公家美術を鑑賞出来て、ためになる展示でした。
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(続く) (次回は、9月30日のギャラリー巡りです)
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2017.10.01

「151人展」 in ギャラリーそら & "I am What I am" in 芝田町画廊

9月24日の大阪のギャラリー巡りです。
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まずは、恒例のギャラリーそらさんの「151人展」です。

サムホール・スクエア(227mmX277mm)の小作品ばかり集めた展示会ですが、作品数が151点とかなり多い(^^♪

管理人をアート鑑賞に連れだしてくれた記念すべき(笑)展示会ですから、毎年初日に出かけます。
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今年も、傑作・力作がズラリ。

知り合いの作家さんやコレクターさんとも話が弾みますhappy01
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今週末まで開催してますので、お近くの方はぜひ足を運んで下さい。
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部屋に飾りたくなるお気に入りの一枚がきっと見つかりますよart
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次は、芝田町画廊さんで開催された、鹿ろくさんの初個展「I am What I am」 です。

鹿ろくさんは、次々回に紹介予定の「ヨリドリ+」の2016年展示で見事「芝田町画廊賞」を獲得され、2017年の展示に先立って、個展を開かれました。

DMに描かれたちょっとユニークなキャラをメインに、力強いタッチで描かれた狼などの動物の絵や、コミカルなアニメもあり、実力派とお見受けしました(^^)/
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(続く) (次回も、大阪のギャラリー巡りです)
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2017.09.19

「想いでの向こう側」 in SUNABAギャラリー

大阪のギャラリー巡りの最後は、中崎町に移転してまだ半月のSUNABAギャラリーさんです。

展示は、公募グループ展「想い出の向こう側」
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新装OPEN第一週は、激込みでゆっくり見られなかったので、今回は、閉店間近にいきました。案の定(^.^) お客さんは誰もいず、作家がオーナーさんとお話し中。ゆっくりと見て回れました。
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狙ったんでしょうけど(笑)、夏が終わり、秋風が吹くすこしセンチになる時期にピッタリのテーマですね。

ただあまりにピタッと来すぎるのと、作品も「想いで-memories」 なら、あのモチーフで、こんな色使いで、タッチはこうで......

と、(失礼ながら)ワンパターンかな m(..)m  と感ずるのがチラホラsmile

もちろん、作家さんもお客さんも俳句の季語みたいに、暗黙の了解済みなんですけどbleah
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在廊されてた、福島愛さんの作品(上の写真の左端)は、自分の子供時代、3,4歳の頃をイメージして描かれたのだとか。見た目はもう少し大きな小学校低学年くらいに見えましたribbon

管理人が気になったのは、葵野ケイコさんの作品(下の写真の左4枚)。 雲/空の描き方が上手いのと、モチーフも、「そうそう私にもこんな想いであるあるhappy01」 って、感情移入出来るの(笑)。
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(次回は、京大博物館に行きます)
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2017.09.16

『Dreame』展ほか3展 in イロリムラ

先週のイロリムラさんは、夏休み明けだからでしょうか(^^♪ 美大・芸大生の個展やグループ展ばかりでした。
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展示室3は、嵯峨芸術大学イラストコース3回生のグループ展「Dreame」です。

管理人がギャラリー巡りを始めるきっかけになったのが嵯峨芸のマンガ・コミックコースの同人漫画誌からなので、嵯峨芸の学生さんの作品は、良く見せてもらっています(*^。^*)
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イラストといっても、表現はいろいろでほのぼの系もあれば、リアル系もシュールなのも、抽象画にちかいのもあります。

管理人がとくにイイねgood と思ったのは、上の写真の左端の3枚と、下の写真の右から2・3枚目かな。あと、下の左端の小作品も可愛くて良かったですね virgo
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作品の見せ方も会場の造りをよくチェックして、全体の照明や作品へのスポットライトの当て方がうまいですね。

リーダーの学生さん曰く、「わたしこのギャラリー大好きなんです。よく研究しましたpunch」 とのことcoldsweats01
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残り3展示は、時間の都合で早足でみてまわりましたので写真はありませんが、感想だけ。

谷めぐみさんの「Gaeden」は、日本画で描かれた植物絵です。大きなキャンバスにリアルだけれど、作家さんの想いが染み出た作品を出しておられます。

「隣にいつも青い芝生」は、大学生4人のグループ展。なかなかユニークなモチーフや技法を使っていて、見てて面白かったです。

「あゆみ展」は、阪神地区の画塾の卒業生の大学2回生のグループ展です。こちらは、かなりきっちりした筆致で描かれてます。良くも悪くも正統派かな(^^;

皆さん、これからも頑張って描いて下さいね。
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(続く) (次回は、出町柳の萩の寺、続いてSUNABAギャラリーさんです)
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2017.09.15

鉛筆画展 『graphiteノ無限回廊』 in アトリエ空白

中津のアトリエ空白さんで、鉛筆画展 『graphiteノ無限回廊』をみてきました。
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[graphite] とは、鉛筆の芯に用いる黒鉛のこと。

黒い線の濃淡の積み重ねで表現される鉛筆画は、シンプルなだけに、作家さんの個性がストレートにでて、見る者にもいろいろとメッセージを与えてくれます。
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普段は、濃厚な(^.^) 油絵を主にやってたり、難解な(^^; アブストラクトな絵を描く作家さんも、鉛筆と紙と消しゴムだけで神妙に作品を仕上げられています。
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特に個別に作品をあげて感想は書きませんが、作品の数の多さにまずびっくり! 

それからひとつ一つの作品をじっくり鑑賞してその出来栄えにまたびっくりといったところでしょうか(*^^*)

24日(日)まで開催です。お近くのかたはぜひどうぞ。
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(次回は、イロリムラさんへ行きます)
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