2018.11.12

日本伝統工芸展大阪店 in 大阪高島屋

大阪高島屋で開催の、「日本伝統工芸展」を見てきました。
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ここ数年、毎回見に行ってますが、やはり名人・名工と呼ばれる方の手わざは素晴らしいですね。

デザイン、材料、技法、仕上げとも最高のものが使われているのが見てとれます。

管理人の好みは、漆芸、金工、木竹工、七宝、ガラスなどですが、その他のジャンルの作品も本物のもつ良さが光ってます。

まあ超一流の作家さんの作品ばかりですから、お値段もそれなりにするようです(^^; 値札をチラッとみると、安くても給料一か月分くらいbleah、上をみればキリがないようですが高級外車から中古のマンションなら買える位の数字が書かれていますcoldsweats01

到底、安サラリーマンには手が出ませんが、大いに目の保養になりました。
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作品の写真や解説は、日本工芸会のHPで見ることができます。
https://www.nihonkogeikai.or.jp/exhibition/honten/65
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(次回は、京都の街歩きです)
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2018.11.08

ギャラリー合同企画展 『 いろ 』 -黒X白- in ギャラリーTUNAGU

11月3日は、文化の日。朝からギャラリー巡り。

細見美術館をでて、阪急で高槻市まで移動して、駅前商店街にあるギャラリーTUNAGUさんへ。
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ここでは、知り合いの作家さんが展示されているので見に来たのです。

「いろ」というタイトルとカラフルなDMにひかれて、さぞかし華やかな展覧会だろうなと思って会場に入ると.......
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そこは、シックな色の無いモノクロの世界。

実は「たかつきアート博覧会」というイベントの一環で高槻市内の4つのギャラリーで同時に展示が行われ、このギャラリーは「黒と白」がテーマだったんです(^^ゞ

誘っていただいた作家さんの作品は、手前の月下美人です。真っ暗な深夜に真っ白な花を咲かすサボテンは、黒と白にふさわしいですね。
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そして、モノクロ画像といえば、蒸気機関車です。

在廊中の作家さんのお話では、左から函館本線の小駅で停車する「C62-44号機」、羽越本線を驀進する「C57-1号機」、D51の前引き後押しで、関西本線中在家信号場を発車し加太越えに挑む貨物列車。

昭和40年代の情景だそうで、写真を元に、いちぶ記憶でイメージを補っているそうです。

お絵かきそっちのけhappy02 で、作家さんと電車に話で盛り上がったんですが、それは置いといてsmile
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色彩がなくとも、的確なデッサンと多種な画法で、ものすごい情報量で作品は迫ってきます。

良い展示会でした。
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(次回は、阪急ネタです)
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2018.11.05

Analogfish Vol,4 & セーラー服に恋をした展 in イロリムラ

11月に入り、見に行きたい展示が目白押し(^^)です。どれを見に行こうか困ってしまいます(^^ゞ
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11月2日は、会社が終わってから中崎町のイロリムラさんで開催の「Analogfish Vol.4」と「セーラー服に恋をした展」を見てきました。

Analogfish展は、タイトル通りアナログ(≒手書き)作家さん25名の作品が集められています。

最近は、デジタルで描かれた作品も多いのですが、やはり一品物のアナログ作品には、捨てがたい魅力がありますね。しかもDMのmemeさん、主催者ののら工房さんをはじめ、新進気鋭の作家さんの力作ばかりですから見ていて楽しくなります(^^)
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「セーラー服に恋をした展」は、アナログ展と一部かぶって11名の作家さんが作品を寄せておられます。

主催の絢芽さんいわく「セーラー服って、高校生時代の3年間くらいしか着る機会がないでしょ。この子供でもない大人でもない時間を大切にしたいの。」
が、コンセプトなのだそうですhappy01

この手のモチーフは、カワイイheart04 系が多いので、オジサン的には気恥ずかしくてcoldsweats01 避けていることが多いんです。

でも、この展示は上手い方ばかり集められてるので、じっくり見れました。ただ、お迎えして部屋に飾るには勇気がいるかなbleah
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(次回は、細見美術館に行きます)
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2018.11.03

あ色[A*iro]個展「A*nimals」 & 中川ユウヰチ 「タルホフィリア 一千一駒物語」

10月28日は、大阪のギャラリー巡りです。
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ギャラリーそらさんの奥のスペースでは、あ色[A*iro]さんの個展「A*nimals」 の初日です。

この作家さんは、絵も描かれているのですが、フェルト作家のときは、[あ色]、絵かきのときは[A*iro]と使い分けておられるよう(^^)。
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DMの写真に使われている作品。

本物の縫い針(ニードル)をもっていますね。
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アイテムは、可愛い動物さんが多いです。季節がら実りの秋の小物をアクセントにされてますね。
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スナバギャラリーでは、中川ユウヰチさんの個展「タルホフィリア-千夜一齣物語」です。

タイトルは、作家さんの解説によれば、『稲垣足穂の小説「千夜一秒物語」のオマージュ』だそうで、『月や星、少年、カメラや望遠鏡などの光学機械。こうした足穂の愛した様々なモチーフを組み合わせて密閉した、中川ユウヰチの小宇宙をご覧あれ。』

と書かれています。
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作家さんの解題にある、モチーフを組み合わせて神秘的なイメージが紡がれています。

ひとつひとつのピース(写真プリント)は非常にリアルなんですけど、それがコラージュの手法をつかってまとめあげられるとシュールなイメージに変わります。

さらに古いガラス乾板の枠を転用した額の納められ、レトロ感満点になっています。
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最近の銀塩フィルムカメラすら扱ったことのない若い方には、「(写真)乾板ってなに? 非常食(乾パンbread)とカメラが関係あんのsign02
って、真顔で聞かれたことがありますがdelicious、おじさん世代には懐かしい写真機ですね。

さすがに管理人も撮ったことはもちろん、撮られたこともありませんがhappy01
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これは、最近はあまり見かけなくなったポジフィルムに似せたプラ板印刷を差し込んで楽しむ卓上キネオラマです。

24×36mmの小さな画面が、大スクリーンのイメージに膨らみますhappy01
(次回は、枚方菊人形を見に行きます)
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2018.10.19

グループ展「えがく、だるま」、さとし個展「ぼくの友達」、ちむら まゆ個展「おいしい色」

10月13日は、大阪のギャラリー3ヶ所を駆け足で回ってきましたhappy01
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最初に行ったのは、土佐堀通りの肥後橋近くのondoで開催のグループ展「えがく、だるま展」です。

タイトル通り、普通は赤と白のだるまさんを作家さんが個性あふれる彩色で飾っています。
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中には、ネコ耳cat をつけたり、髪の毛を生やしたりと、よりユニークに変身しただるまさんもありましたcoldsweats01
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続いて、靭公園ちかくの関西つうしんさんで開催のさとしさんの個展「ぼくの友達」です。
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ブルーのインコのブーちゃんが、世界中にいる友達を訪ねて回るというテーマで、動物がモチーフの絵が並べられています。

動物たちはかなりリアルに描かれてはいるのですが、帽子をかぶったり、ボールを蹴ったりと、人間くさくて笑ちゃいます。

今まで、あまり動物を描かれたのを見ていない作家さんの新しい一面を見ることができました(^^♪
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三か所目は、南森町のアート・カクテルさんで開催の、ちむら まゆさんの個展「おいしい色」です。
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ちむらさんは、絵本作家さんなので、カラフルな色使いと擬人化されたお料理や素材たちを描かれています。

額装も絵に合わせて、いろんなタイプの額縁を使い分けて、気合が入ってましたhappy01
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DMにも使われている100号の大作です。

新作の絵本にもでてくるイチョウの木とギンナンの実を中心に、海や空の生き物が楽しそうですね。
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(次回は、京都のギャラリー巡りです)
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2018.10.16

江村玲個展「そこに棲む花」 & グループ展「少女地獄◎現代編」

スナバギャラリーで開催の江村玲さんの個展「そこに棲む花」とグループ展「少女地獄◎現代編」です。
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江村さんは、2年ぶり2回目の個展開催です。
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宝塚の男役を思わせる、イケメンの美青年が、すこし憂いを含んだ表情で、描かれています。
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女性ファンが多いそうですが、男が見ても惚れ惚れするような男性像ばかりですね(^^♪
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奥のスペースは、グループ展「少女地獄◎現代編」です。

こちらも、なかなかおどろおどろしい絵が並んでますね。
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地獄といっても、鬼も閻魔様も出てきませんが、心象風景で心の闇を鋭くえぐりだす絵が多いです
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こうしてギャラリーで拝見する分には、どの作品もインパクトがあって、たいへん素晴らしいのですが、いざお迎えして自室に飾って眺めたいかといわれると「・・・・・・・・・」なところが、非常にビミョーなところなんですよねcoldsweats01
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(次回は、京都の街歩きです)
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2018.10.07

百花パノラマ in ギャラリーあと

9月29日の中崎町のギャラリー巡りですが、二軒目は、ギャラリーあとさんで開催の「百花パノラマ」です。
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ゆかいゆかさんが主催されて、20数名の作家さんが作品を寄せておられます。

実は、「ギャラリーあと」さんは、いわゆるKawaiivirgo 系の展示が多くて、「おじさんは足を運びにくい(^^;」と、最初はお断りしてました。

でも、先に見てこられた方が「いい展示ですよ(^^)/ ぜひ行って下さい。」と、勧められたので寄ってみることに。
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テーマは「景色」です。実景・風景画にこだわらず、心象風景でもOKということですが、パッ見でも、「上手いsign03」と、わかる展示ばかりhappy01 またまた驚かされました。

左端が、主催者のゆかいゆかさんの作品。夢を食べる獏のいる風景(いやな想い出は獏に食わしちゃって、忘れなよ、の意)

チラッと下書きを見せてもらっていたのですが、本画がこんな仕上がりだとは意表を突かれました(*^▽^*)
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左の三つが、棚池 春さんの作品です。これも田舎の情景なんですが、古き良き日本の農村地帯の懐かしい思い出のようで、気に入りました。
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右手の大きな絵とその下の小さなパネルが、ぱのさんの作品です。「とある地獄」の絵なんですけど、なかなかユニークで観覧者の評価も高いですね。

もちろん、他の作品も完成度の高い作品ばかり。久しぶりに楽しめたギャラリー巡りでした。
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もう1軒回るつもりでしたが、もうお腹一杯なので、会期が10月上旬までなので、翌週に繰越すことに(^^♪
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(次回は、岡山県備中地方の伝統建築を見て歩きます)
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2018.10.06

ヨリドリ+2018 in イロリムラ

9月29日は、台風24号が近づく前に(^_^) 中崎町のギャラリーを回ってきました。

まずは、イロリムラさんで開催の「ヨリドリ+2018」へ
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Yoridori2018_2                                     Illustrated by 木元研次
総勢40人coldsweats02 が出展する本展をはじめ、個展がふたつ、グループ展もひとつあります。

このポスターのレトロ感がたまらないcoldsweats01 って、思ったら作者の木元研次さんは石森章太郎先生を愛するイラストレターと紹介されてて、納得happy01
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本展の東側のスペース。Hi*room さんのクラゲが光ってますね(^^♪
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中央部のスペース
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西側のスペース
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網元マヤさんの個展「深(ふかみ)」です。
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写真では大きさがわかりにくいですが、6枚のパネルを組み合わせて、縦1mX横2mを超える作品です。

一枚ずつのパネルが、単独で鑑賞できるデザインになってもいるようです。
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左右の壁は、海の生物をモチーフにした小品がズラリ。

ギャラリーショップ・に見立てたグッズコーナーを含めて、部屋全体を水族館に見立てているのだとかfish
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もう一つの個展は、中川みきさんの「中崎町ホコリ番地」です。
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パネルにあるように、ホコリの妖怪です。

でも、とてもかわいらしいですよ。
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何体あるのか、数えられませんが、3段の棚にギッシリcoldsweats01

一体、一体シリアルナンバーが振られているそうです。作家さんは、「何番ちゃん」と呼んでましたね。
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今までに、貰われていった子たちの写真がボッコの形に展示してありました。
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最後は、「プロクリエイターのお仕事展」

タイトル通り、商業デザイン(本やパッケージやポスターや)の原画と実際に商品になったものが並べられています。

当然、ちまたに溢れる商品は誰かがデザインし、設計図を書いているはずなんですけど、普段はそんなことあまり意識しませんよね(^^;

それを思い出させてくれる、有り難い(笑)展示です。
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展示の中に、京都バスの「ベビーカーにお子様を乗せたまま、バスに乗れます」

という、ポスターに原画を見つけました。山口朝子さんというデザイナーの作品です。

あまりに身近すぎて、驚いてしまいましたcoldsweats01
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(続く) (次回も、中崎町のギャラリー巡りです)
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2018.09.27

「モノクロ+」展 & 「Groove Arts」展 in イロリムラ

お彼岸の3連休は、お墓参りとかで大阪にいけないので、9月21日の会社帰りにイロリムラさんに寄ってきました。
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いくつか展示がありましたが、時間の都合で二つだけみせてもらいます。

ひとつ目は、グループ展「モノクロ+」
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タイトル通り、モノクロームな絵をベースに淡く彩色されています。すこし涼しくなって秋を感じる、今の季節感にピッタリ(^.^)
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モチーフやタッチも大人の感覚で、ゆっくりと鑑賞できました。
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芸術の秋のスタートにふさわしい展示でした。
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ふたつ目は、「グルーヴ・アーツ」展。やや商業ベースな展示即売会風の展示です。
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存じ上げる作家さんは、おられませんでしたが、みなさんなかなかお上手な方ばかり。

サイズも値段もお手ごろな作品ばかりで、昼間は部屋を飾ってくれる作品をさがす人で賑わったでしょうね。
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管理人もお二人ほど気に入った作家さんが見つかり、その中の一点をお迎えすることにしました。
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会期終了後に、受け取るのが楽しみですhappy01
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(次回は、大原のヒガンバナです)
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2018.09.13

ひりか個展「if」 & 公募展「いぢわる」 in スナバギャラリー

スナバギャラリーの9月2週目の展示は、ひりかさんの個展「 if 」と公募グループ展「いぢわる」です。
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ひりかさんは、日本画材で絵を描かれてます。

写真のDMもちりめん紙のようにしわをつけた用紙が使われており、非常に凝った作りで驚きました。
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作品は、日本画独特の淡い彩度を落とした、でも華やかな色使いが心地良いです。

モチーフは、アブストラクトな小品の連作と、「本当は怖い昔ばなし」coldsweats01 のように、一見カワイイ絵なのに、よく見るとかなりデリケートな印象を受けるものが多く感じました。
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あと、作品にキャプションが一切添付されてません。別紙で作品一覧が用意され、そこにタイトルをはじめとした情報が書き込まれています。

キャプションは鑑賞の手助けになりますが、時に邪魔になる場合もあり、今回のような、抽象的、象徴的な画題の場合は、想像を働かせながら絵をじっと見ることができてよい試みだと思います。
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奥のスペースは、公募グループ展「いぢわる」です。
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こちらもいわゆる「カワイイshine」系ですが、なかなか心にグサッと突き刺さるような事柄が、サラッと(笑) 描かれています。

女の子は、コワイですねぇhappy02 もちろんイケメン君もコワイですbleah
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絵だからできる恐怖世界をお楽しみください(笑)

両展示とも19日までです。
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(続く) (次回は、京都のギャラリー巡りです)
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