2017.11.13

てらおかなつみ「犬の絵展」 in 恵文社

一乗寺の恵文社ギャラリーで、てらおかなつみさんの個展「犬の絵展」を見てきました。
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この作家さんが、まえに京都で個展を開かれたときに、作品を見せてもらったことがあります。ホンワカした癒し系のタッチで一度でファン(^^)になりました。
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2年半ぶりにまた京都で展示されるときいて、楽しみにしておりました。

今回も、癒される絵がたくさん並んでいます。ひさしぶりに作家さんとお話することも出来て良かったです。
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来場記念にカワイイカードをいただきました。
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(続く) (次回は、滋賀のMIHOミュージアムに行きます)
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2017.10.22

「日本伝統工芸展」 in 京都高島屋 & 「窓」展 in 京都文化博物館

21日は、台風で外出できなくなる前に(笑) 駆け足で京都と大阪の展示会場を何ヶ所か回ってきました。
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最初に向かったのは、京都高島屋で開催中の「日本伝統工芸展」

毎年のように足を運んでますが、人間国宝や現代の名工に認定された方をはじめ、全国のベテラン工芸作家さんの作品を一堂に見ることができます。

管理人は、若い方を応援する気持ちで、若手・中堅作家さん作品をよく見て回ってますが、やはりベテランの方の作品にはほんの少し及ばないような気がします。

上手い下手というより、長年の研鑽からしみ出たオーラが手先から漂いだして作品を覆っているといった感じでしょうか(^.^)
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次に、京都文化博物館にむかいました。「絵画の愉しみ、作家のたくらみ」展がはじまってて、岸田劉生の「麗子像」のポスターが道々に貼られてますが、これは後日みるとして、小展示室の案内を眺めます。

別館の太田アキラさんの「窓」展が目に留まって入室してみることに。

窓枠をキャンバスに見立てて、ガラスの部分に絵が描かれています。「窓を開けてみてください」との案内で、窓をあけるとそこにも作品がhappy01

なかなかユニークな発想に思わずニッコリwink

午後から作家さんが来られるとのことですが、時間の都合で退室して、阪急で大阪へ。
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梅田へ向かう阪急5300系5408号車の運転台。

TDKの制御装置、ナブコの制動装置ほか40年超の年代物の機器が並ぶ中、速度計だけがディジタル表示に取り替わってました。

☆ ☆☆☆

10/23日は、時代祭・鞍馬の火祭を見に行く予定でしたが台風の接近で取りやめになりました。残念ですsad
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(続く) (次回は、大阪のギャラリー巡りです)
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2017.10.14

「地獄絵ワンダーランド」 in 龍谷ミュージアム

10月8日は、梅小路公園に続いて、龍谷ミュージアムの「地獄絵ワンダーランド」展に行きました。
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仏教系大学の付属博物館の展示なんてものは、抹香臭いか高尚な宗教談義coldsweats01 と、相場が決まっておりますが、これは「なかなか分かりやすくて面白いhappy01」と前評判が高いので、期待していきました。
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まず受付に行きますと、切符売り場の横に水木しげる先生の「のんのんばあの地獄めぐり」の立体プレートが(^^)

だいたい、「ワンダーランド」なんてタイトルもどっかのテーマパークみたいでミュージアムじゃないみたいですよね。
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会場は建物の3階と2階。会場の入り口には、こんなプレートも。

展示内容は、ネタばれになるので詳しく書きませんが、簡単に言うと、「むかしお寺でよくやっていた、六道絵を使った地獄極楽絵解きのような感じで、地獄絵をわかりやすく解説してくれる展示。」
です。

実際、連休でもあり子供連れの観客も多く、説明書きは読めなくても、マンガで説明してくれるコーナーもあり、絵や写真をみるとそれなりにわかったようで、歓声上げてました。

もちろん、往生要集や熊野曼荼羅など学術的な展示も多く、歴史ファンも納得の内容です。
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会期は、11月中旬までありますので、お近くの方はもちろん、遠方のかたも京都観光のついでにお立ち寄り下さい。
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(次回は、叡電ネタです)
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2017.09.23

琳派・若冲&アニメコラボ展 in 京都高島屋

京都高島屋で「ぼくらが日本を継いでいく」-琳派・若冲・アニメーを見てきました。
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ポスターのように、江戸の琳派・若冲と現代のアニメキャラをコラボさせる企画です。

と、いうとふざけた企画(失礼)にも聞こえますが、れっきとした琳派オマージュ展の一環であり、「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2017に合わせてこの時期に行われています。
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和装の初音ミクの人形と、酒井抱一「桜に小禽図」合わせ
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他に絵葉書ですが、リボンの騎士の東下り、ミクと鶏図、リラックマと朝顔図などなど

意外としっくり来てると思いましたが、みなさんの見立てはいかがですか(^.^)
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さらに、和菓子で日本画&アニメの世界を楽しもうという企画もやってました。

四季の日本画の風情を和菓子で表現するのは、茶道の世界ではよくありますが、アニメと掛け合わせるとはびっくりですねcoldsweats01

楽しかったです。
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(次回は、大原のヒガンバナです)
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2017.07.21

「古代文字Xモダン行灯展」・「黄金航路の宵」in しまだいギャラリー

16日は、朝から祇園祭の鉾町を歩いて、山鉾の装飾品を見物してきました。

9時を回ると観光客も増えてきて、騒がしくなってくるので翌日の巡行の撮影場所の下見を兼ねて御池通へ出ました。

東洞院御池角のもと酒屋だった町家を改装した嶋臺(しまだい)ギャラリーまでくると、「祇園祭にちなんだ作品を展示中」のポスターが。さっそく入ってみます。
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ひとつ目は、「古代文字とモダン行灯」展

古代文字は、白川先生の古代中国文字教室で有名な、甲骨文字や金文文字、篆文文字などのことで、それをさらにデザイン化して筆書きされてます。

デザイン文字の展示は、純粋な書道からアート系のものまでいろいろありますが、古代文字は初めて見ました。

もともと漢字は象形文字から始まっているわけで、絵文字アートにしっくり馴染むんですが、活字で見慣れた単語が、古代文字で書くと絵になる! その発想に驚きましたbleah

もちろん用紙の和紙や墨・筆に気を配られているのはいうまでもありません。良かったです。


モダン行灯は、シンプルなデザインながらカラフルで、和室にも洋間にも合う造りです。

一品一品の手作業で、同じものは二つとないのだとか。大きな作品は天板にガラスをいれてテーブルとして使えるのもありました。机自体が淡い光をだして部屋を照らすflair イイですねぇー
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別の部屋では、戸田英雄さんの日本画展「黄金航路の宵」をやってます。

祇園祭の山鉾の絵ですが、時代を南蛮貿易の華やかなりし安土桃山から江戸初期に置いて、当時の「黄金の日々」を金箔・銀箔や綾錦を多用して表現されてます。

「動く美術館-祇園祭」を見事に写し取られて感動いたしました。
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(続く) (次回は、叡電ネタを一回いれて、山鉾巡行に続きます)
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2017.07.02

「夏のポストカード&小物展」 in be京都

6月24日は、叡電撮影の合間に、町家ギャラリーbe京都さんで、恒例の「夏のポストカード&小物展」を見てきました。
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今年も力作ぞろいで、数枚を選ぶのにも迷ってしまいます(^^) 「京の夏」をイメージしてセレクトしてみました。

↓下の写真はクリックすると拡大します。
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上の送り火の絵から時計回りに、たけば やすこさん、ファイ/Phiさん、たけば しんじさん、水無月たまさん、木戸和子さんの作品です。

木戸さんは、be京都さんの外観を描かれてます。このお家の二階が会場です。京町屋なんで畳座敷もあります(^^♪

個人的には、水無月さんの猫の花魁が一番気に入りましたね。
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帰り道の相国寺で、ふと目に留まった手水鉢の水鏡。しずくでゆれてますが(^^;
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足元の溝には写真をハメ込んだように逆さ生け花(^.^)
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(次回は、叡電ネタに戻ります)
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2017.06.18

杉浦非水展 in 細見美術館

平安神宮をでて、すぐ近くの細見美術館の「杉浦非水展」に入ります。

4月からやっているのですが、最終日にやっと見れました(^.^)
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杉浦非水は、1876(M9)年に愛媛県松山市に生まれ、東京美術学校で日本画を学びます、在学中に図案家に転向します。卒業後しはらくして三越百貨店の専属デザイナーとなり、多くの作品を作ります。

三越を退社後も、1965(S40)年に亡くなるまで、日本の商業デザインの先駆者と称えられ、今も記憶に残る、いや今も現役で使われている多くのデザインを描きました。

見終わった感想ですが、ふるい時代の作品は、当然ながらレトロな印象のデザインが多いですが、決して古さを感じさせません。

むしろ今でも十分に消費者の心を揺さぶるような広告デザインにハッとさせられ、仕事を離れた遊び心たっぷりの画帳や私信の絵手紙に和ませてもらいました。

愛媛県美術館が所蔵する作品だけでも7000点を超えるそうですから、その多作ぶりにも驚かされますね(^^)
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鉄道ファンには、この東京メトロの開業記念ポスターがよく知られてますよねsubway
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(次回は、奈良を散策します)
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2017.05.28

こだん みほ個展「懐古小路」 in 京町家ギャラリーbe-kyoto

京町家ギャラリー be-京都に、こだん みほさんの個展「懐古小路」を見に行ってきました。
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こだん みほさんは、昨夏の暑中見舞い用ポストカード展にタイル絵の作品を出展され、みごと第一位の栄冠に輝かれました。その賞品として、今回の個展に至られてます。

私も、ポストカードを気に入って購入させていただき、それからネットでのお付き合いが続いています。

展示作品は、レトロな街並みや建物を描いたスクラッチ画と、
(作品は、墨一色なのでモノクロ写真にしてます)
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一転してカラフルなモザイクタイル絵です。

街並み風景は、実景を見たところも、通り過ぎただけの町もありますが、イメージそのものなんですね。

中には、「いいなgood」 と思って写真まで撮ったのに、「解体されたそうですよwobbly」 といわれて、ガックリなところも。

町家の居心地のよさもあって、1時間ちかくも話し込んでしまいました (6/1まで)

詳しくは、作家さんのHPまで
https://www.kaikokouji.com/
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ギャラリーは、同志社大学の新町校舎の近くです。昔ながらの学生食堂も残ってますrestaurant
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2017.05.12

田上晃庸写真展「Flow-道-」 in 知恩院

5月6日に、知恩院さんの和順会館のホールで、田上晃庸さんの写真展「Flow -道- 」を見てきました。
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去年の初夏に、知恩院さんで第一回目、今年の冬に東京の増上寺さんで二回目、今回が三回目の個展になります。

ポスターにも書かれてますが、字か小さいので、コンセプトを書き写しておきます。

<<仏像と心象風景の融合>>

『今、世界は大きな転換点を迎えている。グローバリズムとナショナリズムが衝突する今こそ、伝統を意識しつつ、世界の人々と未来を切り開くことが求められている。時代を超えてあり続ける尊像と心象とを最新技術で融合した田上作品は、伝統が未来の扉を開く鍵であることを示唆している。神仏を尊いと感じる心があれば、謙虚さを失うことなく、よりよい発展ができることを多くの人々と共有するために開催されるのが今回の個展である。』

田上晃庸

初回を拝見して、そのディジタルフォト技術の高さとコンセプトによった作風に感動して、今回も楽しみに行きました。

もちろん、前回以上に素晴らしい作品が並んでいます。仏像とその背景の自然ー野山、水辺、宇宙、大都市の夜景などが一体となって神秘的な情景を作っています。

柔和な阿弥陀様、気さくな観音さま、憤怒の不動さま、厳めしい四天王さま、じっと眺めていると、突然仏さまがこちらを見つめて、「おぉ、よう来たな」とお声をかけて下さるようです。
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一番気に入ったのは、この緑の水辺にたたずまれる仏様です。在廊の作家さんから、いろいろとお話を伺えて、より感動が深まりました。

次作も楽しみに待ちましょう(^^♪

なお著作権の関係で、網掛してますが、ご興味のある方は、作家さんのHPをご覧ください。
http://tagami-foto.com/
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(次回は阪急ネタ、その次は街歩きです)
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2017.04.26

絵本の原画展「ほわころくらぶ」 in Kara-s

宇治からの帰りに、四条烏丸の精華大のギャラリー Kara-sで開催中の、えちがわのりゆきさんの絵本の原画展「ほわころくらぶ」を見てきました。
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ワンちゃんとかアザラシくんとかを主人公にした、おもに4コマのほのぼのとしたアニメです。
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こんな感じの、シンプルなアニメが20組ほど飾られています。

癒されます(^^)
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動画も上演されてました。

ちょうど作家さんが帰られたあとで、またまた残念でした(^^;

30日まで。お近くの方はぜひどうぞ。
詳しくは、ギャラリーのHPへ http://www.kara-s.jp/
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