2017.11.14

MIHOミュージアムに行ってきました。

11月12日は、信楽のMIHOミュージアムに行ってきました。

新名神ができて、信楽も近くなりましたが、今回は草津から山道をくねくねと。途中の渓谷沿いの木々が黄色く赤く色ついてきれいでした。
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早くも開館20周年だそうで、その記念特別展「桃源郷はここ」をやっています。

日本からシルクロードを逆にたどって、中国、中部アジア、西アジア、ギリシャ・ローマと展示が続いています。
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国公立の博物館や美術館は、学術的なキュレーター目線(^^; の展示が多く、時に堅苦しさも感じますが、ここは作品の面白さを第一にコレクター目線で(^^) で、作品が選ばれてて、見ていて楽しくなってきますね。
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お昼は、ミュージアムのレストランのおススメの、有機農法でそ育てた野菜や小麦を使ったパスタと天然酵母で発酵させるパンをいただきました。

パスタは、キノコのソースが絶品でした。

いつも混んでて、長居できないのが残念ですcoldsweats01
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お腹もふくれたところで、信楽の街へ移動します。
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陶芸の森では、滋賀県のゆるキャラたちが集まってました。
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楽しい一日でした。
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(次回は、叡電ネタの予定です)
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2017.06.13

「遺され村の美術展-葛川細川の石仏」

遺され村の美術展で、一番興味をもったのが、河原仏です。

葛川地区のお盆の先祖送りの行事です。
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『8月16日の朝、河原に大小二つの石を積んで仏に見立て、お供えをして念仏を唱える。
お祈りが済むと、お供えを川にながして石仏を倒し、ご先祖様を送り出す。』

という風習がありました。10年ほど前にこの村では潰れたそうです。

この風習をもう一度再現して、参加者が河原に石を積んでいます。
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透き通った安曇川上流の流れ。

昔は、付近の山で切り出した木材を筏に仕立てて、びわ湖まで流し運んだそうです。この付近の村々は山仕事で潤っていたそうです。

時代は変わり、安い輸入材が幅を利かすようになると、山仕事は減り、山村は一気に過疎化します。

冠婚葬祭の行事も維持できなくなってしまいました。
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お堂の中には、具体美術作家の堀尾貞治氏の描かれた石仏の絵が安置してあります。
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(次回は京都の街歩きです)
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2017.06.12

「遺され村の美術展」 を最終日に再訪

6月4日に、「遺され村の美術展」が3ヶ月間の会期を終えました。最終日の午後にもう一度見てきました。
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前回は、まだ枯れ枯れしい雰囲気も残り、山には残雪さえありましたが、さすがに山里にも初夏は来て、一面のグリーンに覆われています。
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夏草の繁茂するのは、凄まじいですねcoldsweats01
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廃屋に踏込むのもひと苦労です(^^;
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屋根のある作品は、3月くらいではそんなに劣化しませんが、
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雨ざらしのものは、最初の輝きが失せているのも。

まあ、これも計算ずくなのかもしれませんけど(^-^)
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この立体作品もバラバラになってないか心配してましたが、元気(笑)でした。
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この先、作品は撤収されるのか、そのまま留め置かれるのか。

この展示じたいも、一過性なのか、今後も続けられるのか、気になりますね(^^♪
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新聞に記事が載ったり、ネットで拡散されたりして、思いの外、見に来てくれた人は多かったようで、山里の活性化に大いに効果があったことは確かなようです。

願わくば、次回も開催されることを願いたいですね。
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(次回に続く)
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2017.04.23

「遺され村の美術展」 in 葛川細川

「遺され村の美術展」を大津市葛川細川町という若狭街道(鯖街道)沿いの山村まで見にいってきました。
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この細川地区は、京都市内から車で1時間弱、バスは1日2,3本、住民はわずか24人という限界集落です。

この村のご出身で、大阪でギャラリー亜蛮人を主宰されていた上田哲郎さんが、村起しの一環として企画・開催されています。

昨年の夏くらいに大阪梅田でプレ・イベントがひらかれ、コンセプトを紹介されて以来、楽しみにしていました。

でも4月に入って週末は天候不順が続き、やっと16日に行くことが出来ました。

詳しくは、「遺され村の美術展」のHPへ http://www.nokosaremura.com/
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もう京都市内の桜の見ごろは過ぎてますが、さすがに山里だけあって、ちょうど満開の桜です。

上田オーナーと数名の作家さんが迎えて下さいました。この日はオープニング・パーティ(お花見会)とのこと(^^)
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まずは、上田さんのお宅(ギャラリー&民宿)に伺ってご挨拶。会場のパンプレットを購入します。(入場券代り¥500)

可愛いオブジェや絵、ポストカードなども並んでます。
山道や田んぼの畦も歩くので、汚れてもよい靴(長靴を有料でレンタル可)に履き替えて、いざ鑑賞に出発!

作品は、撮影自由ですが、あまりネタバレ(笑)もよろしくないので、すべてカットまたはボカシて載せてます。ご了解くださいm(__)m
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作品の展示場所は、草生した廃屋だったり、
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葛川の清流のほとりだったり、
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山間の植林地だったり、
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村の細道だったりします。

総勢40名・グループが30数か所の屋内外会場に作品を制作、展示されてます。

生活道路以外は、舗装されてませんし、道なき山道のようなところを草を踏み分けて歩いていくところもあります。

この先暑くなると、害虫やヒルやマムシに注意wobbly です。美術鑑賞というより、オリエンテーリングのノリ(笑)です。履きなれた汚れてもいい靴と、長袖、長ズボンでお出でください。
間違っても、ハイヒールやサンダルやスカートでは見て回れませんぞsmile
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この朽木谷と呼ばれる安曇川上流地域には、シコブチ神とよばれる固有の信仰があり、河童伝説が伴っています。
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河童をモチーフにした作品もあります。 (C) 多田恵子
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ちょうど、2時間でほぼ全部回れました。ゆっくり見て回っても3時間あれば十分でしょう。

最後は、村おこしのスタッフさんの休憩所でコーヒーブレイク。のどかな村の情景をながめながら、まったりできました。


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お土産は、やっぱり鯖街道の鯖寿司。食事も持ち帰りもともにOKです。

お弁当持参もピクニック気分でいいですよdash
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詳しくは、「遺され村の美術展」のHPへ http://www.nokosaremura.com/
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(次回は、宇治を歩きます)
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