2018.10.10

倉敷美観地区の朝

社内の研修旅行で、岡山県備中地方の伝統建築を見て歩く機会がありました。

2日目は、講義なのですが勉強の前に倉敷美観地区を散歩してました。

土曜日ですが、さすがに朝8時前後では観光客も少なく、店もまだ開いてなくて静かです。
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阿智神社から美観地区を望む。黒瓦と緑が美しいです。
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本町通り
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運河(大原美術館前)
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東町 道しるべには、

『右 由が山 下津井 下村  あらわず観音寺 道  左 吉備津 いち里 岡山道』 と、彫られているそうです。

吉備津以外は、読めませんね(^^;
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台風の影響も心配されましたが、天気の崩れもなく、良い研修旅行になりました。
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(次回は、京都・洛北のウオーキングです)
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2018.10.09

備中松山城・吹屋・備中国分寺の伝統建築を見てきました。

社内の研修旅行で、岡山県備中地方の伝統建築を見て歩く機会がありました。

管理人の担当業務とは直接関係ないのですが 幹事役(お世話係coldsweats01)で同行させてもらいました。
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現地集合(JR伯備線備中高梁駅)なので、岡山駅前に前泊して吉備線(桃太郎線)のキハ40に揺られて総社に向かいます。

途中までは通学の高校生で満員でしたが、吉備津を過ぎるとガラガラになり、のんびりと稲穂が垂れる吉備路を走っていきます。

総社で真っ黄色の115系に乗り換えて高梁へ。途中の車窓から見える高梁川の川岸は、先日の洪水でなぎ倒された木々が泥だらけで枯れかけており、一部は国道を超えて、田畑や民家の庭先まで泥水が押し寄せた跡が残って、痛々しい情景です。
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備中高梁駅に着きました。駅ビルには喫茶店併設の図書館や観光案内所、土産物コーナーなどがあり時間をつぶせます。

ここで、松山城登城班と城下町散策班にわかれて、見学です。管理人は前に城下町は歩いたことがあるので、お城に向かいます。

備中松山城は、標高430の牛臥山頂に天守を持つ山城で、麓からだと1時間ちかく、途中まで車で登っても駐車場から20分以上歩きます。
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建設会社という仕事柄(^^)、足腰が強い方が多いですが、中には山道に音を上げるおじさんも(^^;
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ようやくお城の大手に着きました。自然石を巧みに組み上げた石垣や石段が迎えてくれます。
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黒い羽目板に白い漆喰のコントラストが美しいお城です。

ちょうど地元も高校生が、実習で喫茶コーナーを設けてケーキcakeやコーヒーcafeを勧めてくれたのですが、時間の都合で味わえなくて残念ですweep
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天守からの眺め。城下町や街道筋を一望できます。
ここが、陰陽を結ぶ交通の拠点のひとつだったことがわかりますね。
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この日は運転されないようですが、高梁とこれから向かう、吹屋を結ぶ観光ボンネットバスが止まっていました。
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ボンネットバスは、久しぶりに見ました(^^;
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高梁から吹屋までバスで山道を1時間弱かかりました。

ここは、ベンガラの街として有名です。昔から銅山が栄え、ベンガラが生産されていました。
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鉱山はたいてい山奥なんですが、「こんなところに、こんな立派な古い町並みがcoldsweats02」と、驚きますね。
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高台から見ると、赤茶けた石州瓦を葺いた家々が続きます。
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土蔵の壁もやっぱりブラウン系ですね(^^)
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この建物は、郵便局デス。中は半分がミニ資料館になっていて、吹屋の古い写真などが展示してありました。
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これが有名な、「旧吹屋小学校」の模型です。

いまは解体工事中で、素屋根に覆われて、中の建物は土台だけになってます。

また復元が終わったころに、来たいですね。
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吹屋を後に、またバスに揺られて総社の備中国分寺にきました。
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ここには吉備路のシンボルとも呼ばれる、五重塔があります。今の塔は、江戸時代も幕末近くなって再建されたもので、比較的新しい(それでも170年余りは経ってますが) 建物といえるでしょう。

夕日に照らされた写真などをよく見ますが、生憎の曇り空で写真映えしないのが残念でした。
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(続く) (次回は、倉敷美観地区の朝です)
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